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ラボモ スカルプアロマコンディショナー BLUE
(アートネーチャー
) トリートメント解析ドットコム
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ラボモ スカルプアロマコンディショナー BLUE

アートネーチャー


ラボモ スカルプアロマコンディショナー BLUE のオススメレベル

ラボモ スカルプアロマコンディショナー BLUE の解析結果

育毛とコンディショニング効果の両取りを狙ったコンディショナーです。


カンカエキスが主役で、それを取り巻く成分はそれぞれ頭皮と、髪の改善を積極的に図っています。

ただ、端的に言うとこのBLUEよりREDの方が出来栄えとしてはオススメ感があるように思えます。


総合すると、育毛効果、肌を整える効果を軸にした一品で、保湿とツヤ感を与え感触を改良します。
感触としては、サラッとした仕上がりが想定され、肌を引き締める効果を感じ取れるコンディショナーとなっているようです。

育毛成分の効果は高いものといえますが、頭皮に直接塗るのはオススメしません。

もちろん、カチオン界面活性剤2種類の存在があるからで、この部分はお世辞にも肌に良いとはいえません。

純粋にコンディショナーとして扱い、そのついでに僅かでも頭皮に育毛効果を与える、という理解でいいでしょう。

ついでと言うのは、頭皮につかないようにしても、ある程度は自然に接触してしまった時(すすぎの時など)に、嬉しい副作用が期待できるという意味合いです。

全体的にはコンディショニング効果はREDほど高くなく、どちらかと言えば肌ケア頭皮ケア重視な設計と見られます。

評価自体は高くありませんが、素材の質は良い面がたくさん見られることも付け加えておきます。

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ラボモ スカルプアロマコンディショナー BLUE の全成分:

有効成分: グリチルレチン酸ステアリル
その他の成分: カンカエキス,フランスカイガンショウ樹皮エキス,加水分解コラーゲン末,ポリグルタミン酸塩,海藻エキス(1),酵母エキス(3),シラカンバ樹液,セージエキス,ホップエキス,マツリカエキス,ハチミツ,キューカンバーエキス(1),ヒアルロン酸ナトリウム(2),シロキクラゲ多糖体,N-ステアロイルフィトスフィンゴシン,イソノナン酸イソノニル,スクワラン,テトラ2-エチルヘキサン酸ペンタエリトリット,セトステアリルアルコール,ベヘニルアルコール,塩化オクタデシロキシプロピルトリメチルアンモニウム,塩化ステアリルトリメチルアンモニウム,塩化ジメチルジアリルアンモニウム・アクリル酸共重合体液,アクリルアミド・アクリル酸・塩化ジメチルジアリルアンモニウム共重合体液,水素添加大豆リン脂質,1,2-ペンタンジオール,硬化ナタネ油アルコール,1,3-ブチレングリコール,精製水,シクロヘキサンジカルボン酸ビスエトキシジグリコール,l-メントール,エタノール,無水エタノール,香料,パラオキシ安息香酸メチル

主な成分の解説をみる塩化ステアリルトリメチルアンモニウム=ステアルトリモニウムクロリド(4級カチオン界面活性剤)はリンスでおなじみ柔軟剤成分ですが、刺激性がとても強く、強いタンパク変性作用を有するため頭皮につけたり、洗い流さない製品への配合はNG。
塩化オクタデシロキシプロピルトリメチルアンモニウム=ステアロキシプロピルトリモニウムクロリドは4級カチオン界面活性剤で、シリコーンとの相性が非常によく、すすぎ時の柔軟性、指通りと、乾燥後にまとまりのあるさらさら感を付与。
ポリクオタニウム-22はハリコシ効果、すすぎの感触を改善しますが、補修するというよりも整髪料のようなライトなコーティング。
ポリクオタニウム-7は、泡質を細かくし、濡れている状態の髪を柔らかくする効能を付与。
ポリクオタニウム-39は皮膜形成、帯電防止といった効果があり、コンディショニング効果、スタイリング剤ではセット効果を与える目的で配合。

すすぎ、仕上がりともコンディショニング効果を与え、持続性もある成分が採用されています。

その他のコンディショニング成分としては、

ハチミツは吸着持続性の高い保湿作用。
シロキクラゲ多糖体はキノコの一種で、楊貴妃が美容維持のために珍重していたという高級食材。
高い保湿力と、湿度に対する安定性、耐塩性の高い保湿剤です。
ポリグルタミン酸Naは納豆のネバネバの主成分で高分子アミノ酸。グルタミン酸で構成される巨大分子で、べたつかず滑らかな感触 、即効性、持続性を持つ潤い、バリヤ改善機能、高い安全性が特徴。
加水分解コンキオリンは真珠由来のタンパク質で、うるおい、ツヤ、細胞活性化作用を付与します。
シクロヘキサン-1,4-ジカルボン酸ビスエトキシジグリコールは毛髪への有効成分の浸透促進、優れた感触改善効果、高い安定性を持つ安全性の高い油剤です。

育毛効果などを狙ったエキスも主役の1つといえるでしょう。

カンカエキスはタマリクスの根に寄生する植物カンカニクジュヨウのエキスで、レスベラトロールの15倍という抗酸化作用、血管弛緩作用により血流の増加を促す効果を付与。

いわゆるミノキシジルのような効果を付与すると考えられる成分の1つです。

フランスカイガンショウ樹皮エキスは有効成分ピクノジェノールを含有。皮膚から浸透し、コラーゲン、エラスチンと結合して保護する作用、抗菌・抗酸化・抗ニキビ・抗炎症作用を付与。
加水分解酵母エキスは細胞活性化、線維芽細胞増殖促進作用、免疫増強作用を付与。
シラカンバ樹液はコラーゲン産生促進作用。
ホップエキスは抗酸化作用、抗菌作用、女性ホルモン様作用による育毛効果。
マツリカエキスはジャスミンの花から抽出したエキスのことで、SCF阻害作用による抗アレルギー作用、芳香性などを付与。
キューカンバーエキスはきゅうりの果実由来で、保湿効果、収れん作用を付与。
セージ葉エキスは抗酸化作用、ヒアルロン酸産生促進作用、メラニン抑制作用、収斂作用を付与。
ハチミツは吸着持続性の高い保湿作用。
スクワランは人の皮脂にも3-4%含まれる保湿成分で、刺激なく油分と水分を乳化させ保湿作用を示し、不足すると肌の乾燥、代謝の低下をまねきます。