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ウーノ ホールドキングN

資生堂

ウーノ ホールドキングN

ウーノ ホールドキングNの格付け

★★★
☆☆

コーティング力 : △
保水性 : △
強度アップ度 : △
まとまり力 : ◯
1mlあたり約10 円
80 ml/800 円

ウーノ ホールドキングNの解析結果

強力なセット力を持つことはわかりますが、作りがなかなか荒っぽいのも目につきます。


荒っぽいとは、例えばアニオン界面活性剤やTEAのような、あまり塗りきり商品に入っていてほしくないタイプの成分が存在することですね。
少なくても肌の弱い方はあまり使わない方がいいといえる一品です。
成分を見ていくと、
キャンデリラロウは自らを乾燥から守るために分泌している樹液を茎から抽出した天然の植物ロウで、アレルギー性が低く光沢と固さを与える。
テトラエチルヘキサン酸ペンタエリスリチルは低温でも液状を保ち、耐熱性、耐加水分解性に優れた乳化安定力が高いエステル。
水添ポリイソブテンはスクワランに似た軽いさらっとした感触。伸びよく、優れた浸透性。
マイクロクリスタリンワックスは炭化水素ロウで、延伸性、粘性、安定性、結晶抑制作用が優れた油性基剤です。
カルナウバロウはブラジルワックスと呼ばれ、ヤシの葉由来で融点の高いエステル油が多く含まれるロウ成分です。
ココアンホ酢酸Naは2-アルキル-N-カルボキシメチル-N-ヒドロキシエチルイミダゾリニウムベタインという両性界面活性剤。
肌や髪に対して刺激や溶解性が少なく、ツヤ、柔軟性を与える。
ミネラルオイルは石油原油を蒸留し固形パラフィンを除去した炭化水素系油剤。
皮膚によく延び、浸透性がないため無刺激。油との相溶性が強く、クレンジング基剤としても広く使われる油剤。
エチルヘキサン酸セチルはさっぱりした感触に基剤向けエステル。延びがよく肌なじみが良い。
TEA(トリエタノールアミン)はpH調整(アルカリ)剤ですが、一定の条件が揃うと発がん性物質ニトロソアミンを生成する可能性が僅かにあります(洗い流す製品ならOK)。
ジメチコンは最も代表的なシリコーンオイル。透明、無臭、化学的・熱的安定性、透湿性、撥水性、潤滑性に優れた不揮発オイル。
ポリウレタン-24はウレタンポリマーの末端にシラノール基を持つヘアセットポリマー。柔軟性を持つウレタンポリマーと乾燥後の架橋で耐湿性、耐水性機能を発現し、ベタつきなく安定した透明皮膜を形成。
(オクチルアクリルアミド/アクリル酸ヒドロキシプロピル/メタクリル酸 ブチルアミノエチル)コポリマーはアクリル系セット樹脂で、アミノ基により吸着性をアップし、カール保持効果を高めています。

総合すると、
タフなセット力を持ちますが、上質とはいえない、ただし、頑丈なスタイリング効果。

ウーノ ホールドキングNの商品説明:

毛束メイク成分配合でガッチリ毛束をホールドする男性用スタイリングです。
タフにひねらせ、アレンジ自在。硬い-普通の髪質に対応。ショートからミディアム以上のヘア向き。

ウーノ ホールドキングNの全成分

水、キャンデリラロウ、テトラエチルヘキサン酸ベンタエリスリチル、水添ポリイソブテン、PG、マイクロクリスタリンワックス、エタノール、カルナウバロウ、ココアンホ酢酸Na、ミネラルオイル、エチルヘキサン酸セチル、イソステアリン酸、ポリアクリル酸Na、TEA、ジメチコン、(ポリウレタン-24/メタクリル酸メチル)クロスポリマー、カルボマー、(オクチルアクリルアミド/アクリル酸ヒドロキシプロピル/メタクリル酸ブチルアミノエチル)コポリマー、トコフェロール、メタリン酸Na、EDTA-2Na、AMP、フェノキシエタノール、香料

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