非イオンのラウリルグルコシドが高配合。
刺激緩和剤として肌に優しいコンセプトが見受けられます。
グルタミン酸系洗浄剤、ベタインといったほぼ刺激なしの洗浄剤のみが使用され、赤ちゃんでも安心のレベルです。
エキス類は保湿性が中心で、フィチン酸は抗酸化成分です。
安全性がきわめて高いボディソープだ。
少々洗浄力が物足りない気（さっぱり感のある仕上がりでない）が、およそ必要とされる脱脂は行える。