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ラボ シリーズ アクティブ ボディ ウオッシュ
アラミス
ラボ シリーズ アクティブ ボディ ウオッシュ の解析結果
強洗浄と物理的な摩擦も加わるボディクレンジング
ラウレス硫酸Naベースであれば、当然強い洗浄性であることはわかりますが、さらに軽石の配合でいわゆるスクラブ効果も狙っているよう。
肌には悪い
薬品的にも、物理的にも肌への負担が過剰で、通常考えればこんなに強すぎるクレンジングは必要ないでしょう。
お化粧を落とすわけではないので、あまりにも強烈すぎるため非オススメ品とさせていただきます。
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ラボ シリーズ アクティブ ボディ ウオッシュ の全成分:
水・ラウレス硫酸Na・(アクリレーツ/アミノアクリレート/C10-30アルキルPEG-20イタコン酸)コポリマー・ポリエチレン・ラウラミドプロピルベタイン・ヘキシレングリコール・ラウラミンオキシド・乳酸ラウリル・アジピン酸ジPPG-2ミレス-10・クエン酸・カルナウバロウ・キサンタンガム・カフェイン・サッカロミセス溶解質エキス・ポリクオタニウムー7・アロエベラ液汁末・EDTA-2Na・酢酸トコフェロール・軽石・サッカロミセス/Ca培養物・サッカロミセス/Mg培養物・サッカロミセス/亜鉛培養物・グンジョウ・フェノキシエタノール・サリチル酸・香料
主な成分の解説をみる
ラウレス硫酸Naは安価なシャンプーに高確率で採用される、高脱脂、高洗浄力、泡立ちの強い洗浄剤。ラウリル硫酸Naに酸化エチレンを付加し、浸透性を減らしたことで皮膚刺激を緩和している。ラウラミドプロピルベタインは強い泡立ちを与える両性界面活性剤で、洗浄剤の刺激緩和や粘度調整、コンディショニング効果を与えます。
カフェインはコーヒーやお茶の成分として有名なアルカロイドで、肌の細胞を活性化・収れん、またスリミング効果などを狙って配合されます。
カルナウバロウはブラジルワックスと呼ばれ、ヤシの葉由来で融点の高いエステル油が多く含まれるロウ成分です。
サッカロミセス溶解質エキスはパン酵母の溶解質から得られるエキス。肌の水分量を増やして保水する作用、細胞活性化作用を持つ。
アロエ液汁は抗炎症、線維芽細胞増殖促進、抗菌作用を持つエキスです。
- 総合評価:1.8
- 素材の品質:2
- 全体の安全性:2
- スキンケア:2
- 費用対効果:1
ラボ シリーズ アクティブ ボディ ウオッシュ の採点
※最高5点・最低1点・3点が中間基準点- 容量/200ml
- 価格/3888円
- 1mlあたり/19.44円
ラボ シリーズ アクティブ ボディ ウオッシュ の宣伝文,商品説明:
2種類のスクラブ粒子で汚れや古い角質を取除きながら、保湿成分がうるおいを補給。
ボディのキメを整え、なめらかで若々しい印象を保ちます。