ラックス ボディソープ フローラルタッチ
資生堂
ラックス ボディソープ フローラルタッチの解析結果
ミリスチン酸、ラウリン酸、パルミチン酸+水酸化K=カリ石けん素地
に、
ラウレス硫酸Na、ジステリアン酸グリコールで白濁、ベタイン。
ベースを構成するカリ石けんはアルカリ下でなければ使いものにならない性質があり、
弱酸性がデフォルトの肌にはそれだけで負担。
そこにラウレス硫酸Naがパワーを増強させますので、肌はつらいものがあります。
肌のことを考えたら、避けるべき内容だ。
ラックス ボディソープ フローラルタッチの宣伝文,商品説明:
そっと香り続けるやわらかな肌へ導くボディシャンプーです。 アロマオイル(香り成分)とロータスエッセンス(保湿成分)を配合。 香るリッチな泡が肌を包みこむように洗い上げ、うっとり香るやわらかな肌へ。 女性らしさあふれる魅惑的なフローラルムスクの香り。
全成分
水、ミリスチン酸、ラウリン酸、水酸化K、パルミチン酸、ラウレス硫酸Na、グリセリン、ジステアリン酸グリコール、コカミドプロピルベタイン、PG、香料、ハス花エキス、ヒドロキシプロピルメチルセルロース、グアーヒドロキシプロピルトリモニウムクロリド、エチドロン酸、BHT、EDTA-4Na、安息香酸Na、メチルイソチアゾリノン、塩化K、クエン酸、赤504、紫401
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