ラックス ボディソープ ラディアントタッチ
資生堂
ラックス ボディソープ ラディアントタッチの解析結果
ミリスチン酸、ラウリン酸、パルミチン酸+水酸化K=カリ石けん素地
に、
ラウレス硫酸Na、ジステリアン酸グリコールで白濁、ベタイン。
ベースを構成するカリ石けんはアルカリ下でなければ使いものにならない性質があり、
弱酸性がデフォルトの肌にはそれだけで負担。
そこにラウレス硫酸Naがパワーを増強させますので、肌はつらいものがあります。
肌のことを考えたら、避けるべき内容だ。
ラックス ボディソープ ラディアントタッチの宣伝文,商品説明:
まわりを魅了するほど、つやめく肌へ導くボディシャンプーです。 リッチでクリーミーな泡が肌を包みこみ、うるおいをあたせながら贅沢に洗い上げます。 つやめく肌のために、ローヤルゼリーエキス(整肌成分)とパールエッセンス(美肌補潤成分)を配合。 うるおいが肌の奥(角質層)まで浸透することで、肌のキメを整え、いきいきとした自然につやめく肌へ。
全成分
水、ミリスチン酸、ラウリン酸、水酸化K、パルミチン酸、ラウレス硫酸Na、グリセリン、ジステアリン酸グリコール、コカミドプロピルベタイン、PG、香料、加水分解コンキオリン、ローヤルゼリーエキス、BG、ヒドロキシプロピルメチルセルロース、グアーヒドロキシプロピルトリモニウムクロリド、エチドロン酸、BHT、EDTA-4Na、メチルイソチアゾリノン、メチルパラベン、安息香酸Na、塩化K、クエン酸、黄4、赤227、青1
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