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モイスト・ダイアン ボディソープ カシス&ラ・フランス

ストーリア

モイスト・ダイアン ボディソープ カシス&ラ・フランス ボディソープ解析ボディシャンプー解析

モイスト・ダイアン ボディソープ カシス&ラ・フランスの格付け

☆☆☆☆
皮膚刺激リスク
★★★★★
皮膚刺激リスクさっぱり感:〇
うるおい感:X
敏感肌適性:X
1mlあたり2円
500ml/979円

モイスト・ダイアン ボディソープ カシス&ラ・フランスの解析結果

オレフィンスルホン酸Naと、アルカリ石けん、そしてラウリル硫酸NAという、ダメな組み合わせの極みのような一品です。

もう脱脂力、洗浄力だけでなく、浸透性もばっちり、となっておりますので、
もう完全にアウト。
後半のカプリリルグリコールも刺激性を感じる方がいますので、
どういう発想をしたらこんな製品を作ろうと思えるのか、不思議に思う一品です。

シアバター、ホホバ、セラミドといったところは、その異常な脱脂力を誤魔化すための感触改良剤です。 どんなに良い香りがしようとも、使うべきではない代表的な一品でしょう。

モイスト・ダイアン ボディソープ カシス&ラ・フランスの宣伝文,商品説明:

ベビーコラーゲンやザクロエキスなどを配合したフレグランスボディシャンプーです。
お肌のうるおいはきちんと残しながら、濃密な泡で毛穴の汚れや角質を洗い落とします。
ジューシーで爽やかなラ・フランスの香りをベースに、カシスの甘酸っぱさが加わったフレッシュな香りがバスルームに広がります。

モイスト・ダイアン ボディソープ カシス&ラ・フランスの全成分

水、オレフィン(C14-16)スルホン酸Na、ミリスチン酸、ラウリン酸、水酸化K、コカミドDEA、パルミチン酸、ラウリルベタイン、ジステアリン酸グリコール、ラウリル硫酸Na、香料、塩化K、コカミドDEA(1:2)、ザクロエキス、カンゾウ根エキス、(カルボマー/パパイン)クロスポリマー、オリーブ葉エキス、ヒアルロン酸Na、1.2-ヘキサンジオール、カプリリルグリコール、ダイズ種子エキス、オタネニンジン根エキス、サクシニルアテロコラーゲン、マヨラナ葉エキス、ワイルドタイムエキス、リンゴ果実培養細胞エキス、ポリクオタニウム-7、水溶性コラーゲン、グアーヒドロキシプロピルトリモニウムクロリド、グリチルリチン酸2K、シア脂、ホホバ種子油、セラミド3、キサンタンガム、ラウリルグルコシド、レシチン、アルギン酸Na、PG、BG、グリセリン、EDTA-2Na、安息香酸Na、フェノキシエタノール

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