Ingredient Analysis

部分水添ホホバ油

成分 1件の商品に配合 ID: 24957
成分 化粧品・ヘアケア配合成分
+0

安全性
+10

素材の品質
+20

使用感
基本情報
成分名部分水添ホホバ油
医薬部外品名水素添加ホホバ油
慣用名・別名水添ホホバ油
INCI名Hydrogenated Jojoba Oil
由来植物性(ホホバ種子油を水素添加)
推奨配合濃度1〜10%
EWGスコア3/10
コメドジェニック度2/5
EU規制規制なし
日本規制 医薬部外品原料規格2021収載
カテゴリ 成分
部分水添ホホバ油の分子構造
分子構造・化学式イメージ
成分特性チャート −100(マイナス効果)〜 +100(プラス効果)
各スコアは当サイト独自基準による評価値です
成分スコア詳細 各評価項目の詳細(スコア: −100〜+100)
素材の品質 △ +10
成分の素材品質・配合価値
安全性 △ +0
肌・頭皮への安全性
補修力 △ +10
髪のダメージ補修・強化力
頭皮改善 △ +10
頭皮環境の改善・ケア効果
潤滑性 ○ +20
なめらかさ・コーティング効果
育毛力 △ +0
育毛・発毛促進への寄与
使用感 ○ +20
使用時の感触・仕上がり感
環境配慮 △ +10
環境負荷・生分解性の評価

概要

ホホバ油を部分水素添加した固形ワックス。増粘・硬度調整・スクラブ剤として使用

部分水添ホホバ油の解析

部分水添ホホバ油(医薬部外品の表示名は水素添加ホホバ油)は、ホホバの種子から得た油に水素を加えて性質を変えた、植物由来の油剤だ。水素添加とは、油の中の変質しやすい部分を安定させる処理のことで、液状だった油がワックスのような固形に近づく。

製品の中では、とろみをつける増粘や、クリームなどの硬さを調整する目的で配合される。酸化しにくいため品質が安定しやすく、使用感を整える役割も期待される。細かい粒状にしたものは、スクラブ剤として角質のケアを目的に使われることもある。公開中の商品では、トリートメントに配合されている。

安全性については、EWG(米国の環境団体による成分評価)のスコアは3で、懸念は比較的少ない部類だ。米国の成分安全性評価(CIR)では「Safe as Used」、つまり通常の使い方では安全とされている。EUでは規制がなく、日本では医薬部外品原料規格2021に収載されている。EUの表示義務アレルゲンには該当せず、感作性(アレルギーを起こしやすい性質)の分類もない。

気にする点としては、毛穴の詰まりやすさを示すコメドジェニック指数が2(0〜5の範囲)と中程度以下であることが挙げられる。顔まわりや背中のニキビが気になる人は、トリートメントが肌に残らないよう、すすぎを丁寧にするとよい。商品を選ぶときは、全成分表示のどのあたりに記載されているかを見ると、配合の多さの目安になる。

相性の良い成分

ワックス類・増粘剤

部分水添ホホバ油を含む商品ランキング

1件の商品に配合されています(総合点順・上位50件)