| 成分名 | 乳酸桿菌/オリーブ葉発酵エキス |
| 慣用名・別名 | 乳酸桿菌オリーブ葉発酵液、オリーブ葉発酵エキス |
| INCI名 | Lactobacillus/Olive Leaf Ferment Extract |
| 由来 | 植物性,発酵 |
| 推奨配合濃度 | 1〜5% |
| 適正pH域 | 3.5〜6.5 |
| EU規制 | 規制なし |
| 日本規制 | 化粧品成分基準収載 規制なし |
| カテゴリ | 植物由来成分 |
乳酸桿菌/オリーブ葉発酵エキスは、地中海の恵みであるオリーブ葉を乳酸桿菌で発酵させることで生まれる、まさに「微生物と植物のコラボレーション」による機能性成分です。この発酵プロセスは、日本の味噌や醤油作りと同じ原理で、微生物の力により原料の有効成分をより吸収しやすい形に変換します。
オリーブ葉に豊富に含まれるオレウロペインなどのポリフェノールが、乳酸発酵により低分子化され、皮膚への浸透性が大幅に向上します。これは、大きな分子が小さく切り分けられることで、肌の奥まで届きやすくなる仕組みです。抗菌作用については、乳酸桿菌の産生する有機酸と植物由来抗菌物質の相乗効果により、化学合成の防腐剤に匹敵する効果を天然由来で実現しています。
特筆すべきはプロバイオティクス様効果で、肌表面の善玉菌を増やし悪玉菌を抑制することで、肌荒れやニキビの原因となる菌の繁殖を根本から防ぎます。また、発酵により生成されるペプチド類が皮膚のバリア機能を強化し、外部刺激からの保護効果も期待できます。敏感肌向け製品での活用が増えているのは、この穏やかながら確実な効果によるものです。
この成分を含む解析済み商品は現在登録されていません。