Ingredient Analysis

ステビアエキス

植物由来成分 6件の商品に配合 ID: 3189
植物由来成分 植物・天然素材から抽出された自然由来成分
+0

安全性
+15

素材の品質
+10

使用感
基本情報
成分名ステビアエキス
慣用名・別名ステビア葉/茎エキス
INCI名STEVIA REBAUDIANA EXTRACT
由来植物性
推奨配合濃度0.1〜2%
適正pH域3.5〜7.0
EU規制規制なし
日本規制 化粧品成分基準収載 規制なし
カテゴリ 植物由来成分
成分特性チャート −100(マイナス効果)〜 +100(プラス効果)
各スコアは当サイト独自基準による評価値です
成分スコア詳細 各評価項目の詳細(スコア: −100〜+100)
素材の品質 +15
成分の素材品質・配合価値
安全性 +0
肌・頭皮への安全性
補修力 +10
髪のダメージ補修・強化力
頭皮改善 +20
頭皮環境の改善・ケア効果
潤滑性 +5
なめらかさ・コーティング効果
育毛力 +15
育毛・発毛促進への寄与
使用感 +10
使用時の感触・仕上がり感
環境配慮 +20
環境負荷・生分解性の評価

概要

キク科ステビア(Stevia rebaudiana)の地上部から得られる植物エキス。甘味成分ステビオシドを含み、保湿・抗菌・抗炎症・抗酸化作用を持つとされる多機能エキス。育毛料や洗顔料への配合実績あり。現在は粧工連リストから削除済みで「ステビア葉/茎エキス」への移行が推奨される。

ステビアエキスの解析

ステビアエキスは、キク科の植物ステビア(Stevia rebaudiana)の地上部(葉・茎)から抽出された植物エキスです。甘味成分として知られるステビオシド(砂糖の約300倍の甘味度)を含み、食品分野での活用が有名ですが、化粧品・医薬部外品原料としても広く使用されてきました。

化粧品への主な配合目的は香味剤として記載されていますが、実際には保湿・抗菌・抗炎症・抗酸化といった複合的な機能が注目されています。抗酸化力については緑茶の約7倍とも言われており、活性酸素の抑制効果が期待されます。これによりエイジングケアへの貢献や肌荒れ防止への寄与が見込まれます。

また、抗炎症・抗菌作用から頭皮ケアや育毛料への配合にも活用されており、頭皮環境の改善を通じた育毛サポートが期待されます。ビタミン類も含有することから保湿効果も持ち合わせており、乾燥肌・敏感肌向け製品にも使用されています。

なお、日本の粧工連リストでは2016年3月31日をもって「ステビアエキス」という表示名称は削除されており、現在は「ステビア葉/茎エキス」への移行が推奨されています。安全性については植物由来で一般的に低刺激とされていますが、キク科アレルギーを持つ方には注意が必要です。

相性の良い成分

グリセリン BG ヒアルロン酸 ナイアシンアミド