Ingredient Analysis

ラバンディン

植物由来成分 1件の商品に配合 ID: 3352
植物由来成分 植物・天然素材から抽出された自然由来成分
-15

安全性
+20

素材の品質
+0

使用感
基本情報
成分名ラバンディン
慣用名・別名ラバンジン油、ラバンデュラハイブリダ油、ラバンジン精油
INCI名LAVANDULA HYBRIDA OIL
由来植物性
推奨配合濃度0.1〜1%
EWGスコア4/10
コメドジェニック度2/5
EU規制規制なし
日本規制 化粧品成分基準収載 規制なし
カテゴリ 植物由来成分
成分特性チャート −100(マイナス効果)〜 +100(プラス効果)
各スコアは当サイト独自基準による評価値です
成分スコア詳細 各評価項目の詳細(スコア: −100〜+100)
素材の品質 +20
成分の素材品質・配合価値
安全性 -15
肌・頭皮への安全性
補修力 +10
髪のダメージ補修・強化力
頭皮改善 +15
頭皮環境の改善・ケア効果
潤滑性 +0
なめらかさ・コーティング効果
育毛力 +0
育毛・発毛促進への寄与
使用感 +0
使用時の感触・仕上がり感
環境配慮 +30
環境負荷・生分解性の評価

概要

ラベンダーとスパイクラベンダーの交配種(ラバンジン)から得られる精油。主成分はリナロール・酢酸リナリル・1,8-シネオール・カンファーで、香料・リフレッシュ目的に配合。抗炎症・鎮痛作用も持つが、カンファー含有により純粋なラベンダーより刺激が強め。

ラバンディンの解析

ラバンディン(ラバンデュラハイブリダ油)は、シソ科のコモンラベンダー(Lavandula angustifolia)とスパイクラベンダー(Lavandula latifolia)の交配種から水蒸気蒸留で得られる精油です。ラベンダーよりも収量が多く、花も大きいため、商業的にはラベンダー油よりも広く流通しています。

主な芳香成分はリナロール(25〜35%)、酢酸リナリル、1,8-シネオール(5〜10%)、カンファー(5〜12%)など。純粋なラベンダー油と比べてカンファーを多く含むため、香りはよりシャープで刺激的です。化粧品・ヘアケア製品においては主に香料・賦香目的で配合されており、リラックス・リフレッシュ効果を付与します。

抗炎症作用や癒傷作用が知られており、頭皮環境の穏やかな改善にも寄与する可能性があります。ただし、カンファーの存在から皮膚感作・アレルギーのリスクがゼロではなく、敏感肌や乳幼児への使用には注意が必要です。EUでは香料アレルゲン(リナロール・酢酸リナリルなど)の表示規制対象となっています。全体的には香りと使用感への貢献が主であり、補修・保湿などの機能的効果は限定的です。

相性の良い成分

ゼラニオール ユーカリ油 ティーツリー油

相性の悪い成分・混合注意

高濃度酸化剤 強アルカリ

ラバンディンを含む商品ランキング

1件の商品に配合されています(総合点順・上位50件)