| 成分名 | ホロムイイチゴ種子油 |
| 慣用名・別名 | ラズベリーシードオイル、ヨーロッパキイチゴ種子油 |
| INCI名 | Rubus Idaeus Seed Oil |
| 由来 | 植物性 |
| 推奨配合濃度 | 0.1〜5% |
| EWGスコア | 1/10 |
| コメドジェニック度 | 1/5 |
| EU規制 | 規制なし |
| 日本規制 | 規制なし |
| カテゴリ | 成分 |
ホロムイイチゴ種子油は、ヨーロッパキイチゴ(ラズベリー)の種子から得られる希少な植物油で、化粧品業界では血行促進効果で注目される成分です。この小さな種子には約55%のα-リノレン酸と33%のリノール酸が含まれており、まるで皮膚の栄養ドリンクのような働きをします。
作用機序として、必須脂肪酸の豊富な含有により皮膚のバリア機能を強化し、血管拡張作用で微小循環を促進します。これは冷えた手をお湯で温めるように、皮膚の新陳代謝を活性化させる効果があります。また、抗炎症作用により敏感肌や赤みのケアにも適用されます。
ただし、ヨウ素価154-195という数値が示すように酸化されやすい特性があり、開封後は冷暗所保存が必須です。これはアマニ油などの健康油と同じく、取り扱いに注意が必要な「デリケートな美容成分」と言えるでしょう。稀にベリー系アレルギーを持つ方には注意が必要ですが、一般的には安全性の高い天然成分として評価されています。
2件の商品に配合されています(総合点順・上位50件)