Ingredient Analysis

ポリクオタニュウム-10

カチオン界面活性剤 ID: 37689
カチオン界面活性剤 コンディショニング・帯電防止を担う陽イオン性界面活性剤
+30

安全性
+10

素材の品質
+20

使用感
基本情報
成分名ポリクオタニュウム-10
慣用名・別名塩化O-[2-ヒドロキシ-3-(トリメチルアンモニオ)プロピル]ヒドロキシエチルセルロース
INCI名Polyquaternium-10
化学式カチオン化ヒドロキシエチルセルロース(第四級アンモニウム基修飾セルロース誘導体)
分子量約400,000〜700,000 Da(グレードによる)
由来半合成(セルロース由来)
推奨配合濃度0.1〜2.0%
適正pH域4.0〜8.0
EWGスコア1/10
コメドジェニック度0/5
EU規制制限なし
日本規制 化粧品原料として使用可
カテゴリ カチオン界面活性剤
成分特性チャート −100(マイナス効果)〜 +100(プラス効果)
各スコアは当サイト独自基準による評価値です
成分スコア詳細 各評価項目の詳細(スコア: −100〜+100)
素材の品質 +10
成分の素材品質・配合価値
安全性 +30
肌・頭皮への安全性
補修力 +10
髪のダメージ補修・強化力
頭皮改善 +10
頭皮環境の改善・ケア効果
潤滑性 +30
なめらかさ・コーティング効果
育毛力 +0
育毛・発毛促進への寄与
使用感 +20
使用時の感触・仕上がり感
環境配慮 -10
環境負荷・生分解性の評価

概要

ヒドロキシエチルセルロース由来のカチオン性高分子。コンディショニングと帯電防止を目的に広く配合。

ポリクオタニュウム-10の解析

・シャンプー・コンディショナーでのコンディショニング剤として広く使用 ・毛髪への吸着性が高く、指通りと柔軟性を向上 ・帯電防止効果により静電気によるパサつきを抑制 ・皮膚・眼刺激が低く、安全性の高い高分子成分 ・生分解性はやや低く、水環境への蓄積が指摘される場合あり

相性の良い成分

アニオン界面活性剤(ラウリル硫酸Na等)との組み合わせで吸着性が向上

相性の悪い成分・混合注意

強アニオン性成分と過剰配合時に凝集沈殿を起こす場合あり

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