Ingredient Analysis
ポリクオタニュウム-10
カチオン界面活性剤
ID: 37689
カチオン界面活性剤 コンディショニング・帯電防止を担う陽イオン性界面活性剤
| 成分名 | ポリクオタニュウム-10 |
| 慣用名・別名 | 塩化O-[2-ヒドロキシ-3-(トリメチルアンモニオ)プロピル]ヒドロキシエチルセルロース |
| INCI名 | Polyquaternium-10 |
| 化学式 | カチオン化ヒドロキシエチルセルロース(第四級アンモニウム基修飾セルロース誘導体) |
| 分子量 | 約400,000〜700,000 Da(グレードによる) |
| 由来 | 半合成(セルロース由来) |
| 推奨配合濃度 | 0.1〜2.0% |
| 適正pH域 | 4.0〜8.0 |
| EWGスコア | 1/10 |
| コメドジェニック度 | 0/5 |
| EU規制 | 制限なし |
| 日本規制 |
化粧品原料として使用可
|
| カテゴリ |
カチオン界面活性剤 |
概要
ヒドロキシエチルセルロース由来のカチオン性高分子。コンディショニングと帯電防止を目的に広く配合。
ポリクオタニュウム-10の解析
・シャンプー・コンディショナーでのコンディショニング剤として広く使用
・毛髪への吸着性が高く、指通りと柔軟性を向上
・帯電防止効果により静電気によるパサつきを抑制
・皮膚・眼刺激が低く、安全性の高い高分子成分
・生分解性はやや低く、水環境への蓄積が指摘される場合あり
相性の良い成分
アニオン界面活性剤(ラウリル硫酸Na等)との組み合わせで吸着性が向上
相性の悪い成分・混合注意
強アニオン性成分と過剰配合時に凝集沈殿を起こす場合あり
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