Ingredient Analysis

ベニバナ赤

植物由来成分 3件の商品に配合 ID: 4376
植物由来成分 植物・天然素材から抽出された自然由来成分
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安全性
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素材の品質
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使用感
基本情報
成分名ベニバナ赤
慣用名・別名カルタミン、紅花赤色素、カーサマス赤色素、紅花色素、末摘花
INCI名CARTHAMUS TINCTORIUS (SAFFLOWER) FLOWER EXTRACT
化学式C43H42O22
分子量カルタミン: 358.29 Da
由来植物性
推奨配合濃度0.1〜1%
適正pH域3〜7
EWGスコア1/10
コメドジェニック度0/5
EU規制規制なし
日本規制 化粧品成分基準収載 規制なし
カテゴリ 植物由来成分
成分特性チャート −100(マイナス効果)〜 +100(プラス効果)
各スコアは当サイト独自基準による評価値です
成分スコア詳細 各評価項目の詳細(スコア: −100〜+100)
素材の品質 +20
成分の素材品質・配合価値
安全性 +0
肌・頭皮への安全性
補修力 +15
髪のダメージ補修・強化力
頭皮改善 +10
頭皮環境の改善・ケア効果
潤滑性 +0
なめらかさ・コーティング効果
育毛力 +0
育毛・発毛促進への寄与
使用感 +0
使用時の感触・仕上がり感
環境配慮 +20
環境負荷・生分解性の評価

概要

ベニバナ(キク科)の花から抽出される天然赤色色素。主色素はカルタミン(フラボノイド系)。化粧品・食品の着色料として使用。古来より口紅・染料として利用されてきた歴史ある植物由来色素。保湿・肌荒れ改善・美白・抗アレルギー作用も期待される多機能素材。

ベニバナ赤の解析

ベニバナ赤は、キク科植物ベニバナ(学名:Carthamus tinctorius)の花弁から抽出される天然赤色色素です。主色素はカルタミンと呼ばれるフラボノイド系色素で、紅花赤色素・カーサマス赤色素・紅花色素などとも表記されます。

ベニバナは紀元前2500年頃にはエジプトで栽培記録があり、シルクロードを経て日本にも渡来。古来より口紅や染料として広く用いられてきた歴史を持ちます。日本では山形県が主産地として有名で、「末摘花(すえつむはな)」の別名でも知られています。

化粧品における主な役割は着色料ですが、フラボノイドとしての生理活性も注目されており、保湿・肌荒れ改善・抗アレルギー・美白といった付加的効果も期待できます。また、漢方では乾燥花弁が血行促進薬として活用されており、頭皮や肌への血流改善効果が期待される場面もあります。

天然由来成分であるため安全性は高く評価されており、食品・化粧品いずれにも幅広く配合されています。ただし、あくまで主用途は着色・色調調整であり、機能性成分としての配合量は限定的であることが多い点は留意が必要です。

相性の良い成分

グリセリン BG ヒアルロン酸Na ナイアシンアミド