| 成分名 | ハベルレアロドペンシス葉エキス |
| 慣用名・別名 | オルフェウスフラワー葉エキス、復活植物エキス |
| INCI名 | Haberlea Rhodopensis Leaf Extract |
| 由来 | 植物性 |
| 推奨配合濃度 | 1〜3% |
| 適正pH域 | 4.5〜6.5 |
| EU規制 | 規制なし |
| 日本規制 | 規制なし |
| カテゴリ | 植物由来成分 |
ハベルレアロドペンシス葉エキスは、バルカン半島のロドピ山脈に自生するイワタバコ科植物の葉から得られる植物エキス。現地では「オルフェウスフラワー」と呼ばれ、「復活植物(resurrection plant)」に分類される特異な生命力を持つ。水分をほぼ完全に失っても枯死せず、再び水を与えられると完全に蘇生するというメカニズムが、細胞保護・ストレス耐性成分として化粧品業界の注目を集めている。
主要活性成分はフェニルエタノイド配糖体のミコノシド(myconoside)。この成分がエラスチン産生を促進することで皮膚のハリ・弾力を回復させる抗老化作用を発揮するとともに、メラニン生成を抑制する透明感向上(美白)作用も確認されている。コラーゲン合成促進効果も報告されており、シワ・たるみへのアプローチとして化粧品原料に配合される。
エキス全体としてはアントシアニン・ポリフェノール・ビタミンCを豊富に含み、フリーラジカル消去による抗酸化作用が強力。光老化・酸化ストレスに対する複合的な防御機構を持つ。さらに抗炎症作用も有し、敏感肌・肌荒れに対するコンディショニング効果も期待できる。
ブルガリアの伝統医学では、創傷治癒・解毒・若返りを目的としたハーブティーとして長年飲用されてきた歴史がある。化粧品への応用は比較的新しく、配合量は一般的に1%以下と少量だが、そのユニークなバイオアクティブ成分プロファイルからプレミアムアンチエイジング処方における注目原料のひとつとなっている。類似した「復活植物」由来成分にセラギネラやジャテオルヒザがあるが、ミコノシドの含有という点でハベルレアは独自性を持つ。安全性は比較的良好で、皮膚刺激性・感作性も低いとされる。
7件の商品に配合されています(総合点順・上位50件)
トゥルースト バイエスフリー 酸熱トリートメント製造販売元:コスメテックスローランド総合点 4.36
WF(ダブルフラーレン)モイスチャーコンディショナー製造販売元:BEAUTY PRIDE総合点 4.28
TRUEST(トゥルースト) by S FREE 酸熱TRシャンプー製造販売元:コスメテックスローランド総合点 4.28
WF(ダブルフラーレン)モイスチャーシャンプー 製造販売元:BEAUTY PRIDE総合点 4.25
TRUEST(トゥルースト) by S FREE バイエスフリー 酸熱ウォータートリートメント製造販売元:コスメテックスローランド株式会社総合点 4.16
TRUEST(トゥルースト) by S FREE 酸熱TRヘアオイル製造販売元:コスメテテックスローランド総合点 3.96
50の恵 頭皮の養潤トリートメント製造販売元:ロート製薬総合点 3.85