| 成分名 | ヒドロキシプロピルスルホン酸ラウリルグルコシドNa |
| INCI名 | Sodium Laurylglucosides Hydroxypropylsulfonate |
| 由来 | 植物性,半合成 |
| 推奨配合濃度 | 3〜12% |
| 適正pH域 | 4.5〜7.5 |
| EWGスコア | 3/10 |
| コメドジェニック度 | 1/5 |
| EU規制 | 規制なし |
| 日本規制 | 化粧品成分基準収載 規制なし |
| カテゴリ | アニオン界面活性剤 |
ヒドロキシプロピルスルホン酸ラウリルグルコシドNa(INCI: Sodium Laurylglucosides Hydroxypropylsulfonate)は、ラウリルグルコシド(アルキルグルコシド)をベースとしたスルホン酸エステルのナトリウム塩であり、アニオン界面活性剤に分類される。グルコース(糖)由来の親水基とラウリル鎖(C12)の親油基を合わせ持つ両親媒性構造を持つ。
配合目的は洗浄・起泡・乳化・界面活性助剤と多岐にわたる。糖ベースのアルキルグルコシドを出発原料としているため、植物(トウモロコシや椰子)由来の天然系成分に位置づけられることが多く、環境への負荷が比較的低い点も評価される。
刺激性については、従来のラウリル硫酸Na(SLS)と比較して低刺激とされており、皮膚への刺激が少ないとの評価がある。起泡力も良好で、濃密なきめ細かい泡を形成しやすく、使用感(ハンドリング)に優れる。一方で、スルホン酸基を持つアニオン界面活性剤であるため、過度な使用時には皮脂・水分の過剰除去による乾燥感が生じる可能性がある。
シャンプー、ボディーソープ、洗顔料、ハンドソープなど幅広いリンスオフ製品に使用されており、他のアニオン系またはノニオン系界面活性剤との相溶性も高い。アルキルグルコシド系成分との組み合わせにより、刺激軽減・泡質向上のシナジーが期待できる。
1件の商品に配合されています(総合点順・上位50件)