ディア ジャングル スカルプ シャンプー の解析結果

総合順位

406

総合得点 5点満点

2.92
成分数洗浄剤数エキス系特効ダメ
3951210

ディア ジャングル スカルプ シャンプー 解析チャート

ディア ジャングル スカルプ シャンプー の解説

高洗浄タイプですが、比較的マイルドで添加エキスが充実!

頭皮環境対策を重視したシャンプーで、エキス類にこだわりを感じ取れるとともに、

洗浄成分についてもさっぱり感をもたせながら十分に刺激を緩和された設計となっています。



エキス類は、オーキッドエキス(ラン)、シャクヤク、ニンファエアアルバ花エキス(睡蓮)といった美白・整肌・血行促進・収斂エキスをはじめ、

ゴレンシ(スターフルーツ)、クダモノトケイソウ果皮エキス(パッションフルーツ)、キイチゴ果汁、ツボクサエキス、コンフリーエキス、フトモモ葉エキス、加水分解チェリモヤ果実エキス、ブドウ種子油、アボカド油、アサイヤシ果実油、クロレラエキスというフルーツエキスを満載配合。

パッションフルーツのビタミンA、スターフルーツ、マンゴー、マンゴスチン、チェリモヤの繊維芽細胞賦活効果をはじめとした並のレベルではないエキス類の整肌効果を期待できます。

全体としては、

バランス、効能、使用感ともに市販としては健闘している内容であり、

満足度もそこそこ高い一品と考えて良いでしょう。

エキス類の顔ぶれは豪華ですが、1つ1つの配合量を考えたり洗い流すとどれほど残るかを考えたら、やや恩恵は見た目ほどない可能性が高いのですが、

サッと洗うだけというシャンプーにプラス使う喜びを足した消費者をハッピーにさせようという思いは伝わる一品です。

ディア ジャングル スカルプ シャンプー の全成分

1

2コカミドDEA

コカミドDEAのこと。粘度調整など洗浄剤の補助としての役回りが多い。発がん性を懸念する声も出た成分ですが、かなりレアな他の成分との混合を高濃度で起こさない限りその心配はない。例えば、亜硝酸塩とコカミドDEAを高濃度で混ぜ合わせるなど。通常のシャンプーの中でそのようなことが起きることはないので、この成分を避けるというのは理に適わない。

3スルホコハク酸ラウレス2Na

脱脂力はそこそこにあるが、肌への刺激性は控えめで生分解性も良い。さっぱり洗いたい方に向いている洗浄剤です。防腐剤に安息香酸ナトリウム。

4ココアンホ酢酸Na

皮膚との親和性に優れた両性界面活性剤。強い泡立ち。防腐剤フリーでベビーシャンプーにも適す。

5ラウロイルメチルアラニンNa

アミノ酸型洗浄剤の中で中性タイプといえる素材。洗浄力とコンディショニング効果のバランスが良く、比較的さっぱり系の洗い心地と指通りを得ることもできるでしょう。アミノ酸系シャンプーを欲しいがあまりしっとりさせたくない時に適する。

6ヤシ油脂肪酸PEG-7グリセリル

お化粧のクレンジング剤として頻出。W洗顔不要タイプの製品に使われるように、水がある環境でもクレンジング効果を発揮し、高い洗浄力を与えます。脱脂するので、肌のアフターケアが必要となります。シャンプーに少量含まれる場合は加脂剤、つまりコンディショニング効果を目的として配合されたりします。

7塩化Na

8ココイルグルタミン酸TEA

アミノ酸型の洗浄剤の中でもとりわけエモリエントで、単体では泡立ちが非常に少ない。肌に非常にソフトで、高いコンディショニング作用があります。ベビーシャンプーやダメージヘア用シャンプーで頻出します。他の泡立ちを補助する界面活性剤との併用が必須。

9ジオレイン酸PEG-120メチルグルコース

水溶性増粘剤。配合が容易で界面活性剤の刺激を緩和する作用。

10シクロヘキサン-1,4-ジカルボン酸ビスエトキシジグリコール

両親媒性型のエステル油で、水溶性有効成分の浸透促進効果、スピーディーなクレンジング効果、べたつきが少なく、軽い感触に仕上げる作用があります。

11ポリクオタニウム-10

塩化トリメチルアンモニオヒドロキシプロピルヒドロキシエチルセルロースと呼ばれる素材。植物セルロース由来の成分で、カチオン性でありダメージの保護、コーティング効果、保湿性を付与します。

12グリチルリチン酸2K

細胞レベルで抗炎症作用を示す甘草由来の抗炎症成分。

13オーキッドエキス

・ラン抽出液こと、オーキッドエキスは抗酸化作用、美白作用を付与。

14シャクヤク根エキス

抗酸化作用、抗アレルギー作用、収れん作用、脂肪分解作用、免疫増強作用。また、抗AGEs(抗糖化)作用があることもわかった。

15ニンファエアアルバ花エキス

・スイレンの花エキスであるニンファエアアルバエキスは優れた保湿作用を付与。

16ゴレンシ葉エキス

・ゴレンシ葉エキスはスターフルーツの葉から抽出したエキスで、コラーゲン産生促進、コラーゲン保護作用、美白作用といった抗老化作用を付与。

17クダモノトケイソウ果皮エキス

沖縄産パッションフルーツの果皮から抽出したエキス。ルテオリン配糖体など様々なポリフェノール類を含有し、抗酸化作用やエンドセリン-1の合成抑制作用を付与。

18キイチゴ果汁

19ツボクサエキス

セリ科ツボクサの葉から得たエキス。WHO(世界保健機構)が「21世紀の脅威的薬草」と呼ぶお墨付きエキスです。トリテルペン系サポニンであるアジアチコサイドにはコラーゲン生成促進、肌のターンオーバー促進効果、紫外線によるセラミド分解酵素生成を抑制。また、抗菌・抗酸化作用も優れているほか、ニキビ、肌荒れ、シワなどを防止する効果、美白効果など、幅広い作用を期待されます。

20コンフリーエキス

ムラサキ科で別名でヒレハリソウとも呼ばれます。成分としてアラントイン、タンニン、ニコチン酸などを含み、創傷治癒、抗炎症作用、収れん作用などを付与します。

21フトモモ葉エキス

22加水分解チェリモヤ果実エキス

バンレイシ科バンレイシ属の世界三大美果の1つと言われる果実のエキスです。甘い香りが特徴で葉酸、カリウム、ビタミン類を含みます。

23ブドウ種子油

リノール酸リッチなトリグリセライド。リッチな感触のエモリエント効果。

24アボカド油

オレイン酸を主とするトリグリセライド。エモリエント作用を付与。

25アサイヤシ果実油

26クロレラエキス

細胞の活性を高める効果のあるプランクトン由来のエキスです。

27パンテノール

プロビタミンB5。体内でパントテン酸に変わるという意味でプロビタミンB5と呼ばれていて、育毛剤などでもおなじみの髪や皮膚の生成を促進する成分です。新陳代謝を活発する目的で配合されます。

28加水分解サンゴモ

29BG

1,3-ブチレングリコールのことです。抗菌・溶剤、減粘剤、香料としても使われます。石油から精製される他、サトウキビから精製されるBGもあります。皮膚に潤いを持たせる他、製品安定剤として使われることも。

30加水分解マンゴー液汁エキス

温和な角質を柔らかくする作用(ピーリング作用)を有する保湿エキスです。

31加水分解マンゴスチン果実エキス

マンゴスチンの果実を加水分解して得られたエキス。優れた保湿効果を示す。

32クエン酸

pH調整剤。酸性寄りに調整させるために用いられる。

33EDTA-2Na

エチレンジアミン四酢酸二ナトリウム。キレート効果による品質安定剤として。

34トコフェロール

ビタミンEのこと。脂溶性ビタミンで、植物の光合成により生成される。過酸化脂質の生成を防ぐ抗酸化作用の他、皮膚の角化を促進する働きも。

35エタノール

殆どの場合、無水エタノールのこと。無水エタノールはエタノール99.5vol%以上含有のものをいう。

36香料

香りづけ。

37安息香酸Na

・安息香酸Naはエゴノキ科アンソウクコウノキ樹脂由来の抗菌剤で、安全性の面から1%以下の配合量規制。安定性を考えてパラベンを併用することが多い。

38フェノキシエタノール

防腐剤。パラベンと代替としてマイルド系防腐剤として用いられることが多いが、実際のところ肌刺激性では双方に有意な差はない。防腐能力についてはパラベンより低く、他の防腐剤と組み合わせて使うことで必要な能力を引き出すタイプ。パラベンがないからといって、フェノキシエタノールならソフトである、という解釈はあまり良い判断ではないが、防腐能力がソフトという点ではやや優しい。

39メチルパラベン

・防腐剤のパラベンが、いくつも種類の異なる形で配合されています。実はこのように多種パラベン構成にしたほうがより少ない量で防腐効果を得ることができるのです。結果的に、肌にマイルドといえる方法です。

販売元による宣伝文

エネルギーあふれる13種のジャングルオイルや植物エキスを配合したシャンプー。ジャングルの豊かな恵みで頭皮をすっきり洗いあげ、やさしく頭皮環境を整えます。

ディア ジャングル スカルプ シャンプー を実際に試してみた。

株式会社解析ドットコム

シャンプー解析ドットコムカイセキストアなどを運営。