広告

総合点

2.89

総合ランク

571個中 200

成分数

32

植物エキスの数

1

コスパ

0

安全性

0

素材の品質

0

使用感の良さ

0

エイジングケア

0

ホワイトニング効果

0

保湿効果

0

スキンケア力

<0

環境配慮

0

浸透力

0

即効性

0

持続性

0

ツヤ感

0

サラサラ感

0

特に優れた素材

3

注意が必要な素材

1
DHC薬用Qショートリンクルクリーム解析チャート
販売元による宣伝文
年齢サインの出やすい目もとを濃密なうるおいでケアする、目もと用クリーム。こっくりとしたテクスチャーで、気になるポイントにしっかりとどまり、アプローチします。さらに、透明感を与える薬用成分水溶性プラセンタエキスをはじめ、ハリとうるおいを与える高濃度コエンザイムQ10、レチノールなど、美容成分をたっぷり配合。
無香料・無着色・パラベンフリー・天然成分配合
DHC薬用Qショートリンクルクリーム解析チャート
広告

DHC薬用Qショートリンクルクリームの解説

安定のクオリティとコスパ。DHCはアイクリームもオススメ。

概要

  • メーカー:DHC
  • ジャンル:美容液
  • 注目成分: テトラヘキシルデカン酸アスコルビル、ユビキノン
  • 特徴:目元に濃厚エイジングケア
  • 星:★★★☆☆ (3.3)

濃厚なユビキノンなどに期待

コエンザイムQ10こと、ユビキノンを高配合したDHCの目元クリームです。

目元用の美容液には、通常の美容液などと違い密着性、浸透性、コーティング性能などが求められますが、DHCの実力はいかがでしょう。

どんなメリットがある?

注目したいのが、 油溶性ビタミンC テトラヘキシルデカン酸アスコルビル。

肌バリアに馴染んで浸透し、48時間以上肌の内部で抗酸化作用を発揮するビタミンC。

さらに、dHCならではの高濃度配合コエンザイムQ10、さらに油溶性ビタミンAであるパルミチン酸レチノール、人口皮膚に使われるキトサン誘導体など、エイジングケアに関して有効性を期待できる成分が多数配合されています。

中でも、油溶性ビタミンC、Aの抗酸化力、くすみを除去する能力というのは目元クリームにとって大きな役割を果たすでしょう。

デメリットは?

有効成分が期待値の高い目元クリームですが、あえて弱点を言うとすれば密着性が少し心もとないかなという印象。

目元クリームは、根元に密着して有効性を継続的にもたらすことが何より重視されます。

その点で、この製品に関しては意外と密着性では軽い印象ですね。一般的な美容液と同じような作用をする、という感じ。

ただし、先ほども述べたようにこの製品の強みは肌に馴染んで浸透していくこと、そして人工皮膚素材も配合されていること。

これにより、無理に密着させておかなくても、自然と有効性を届けられる仕組みになっていると考えられます。これは、肌の負担も少なく、より安心感のある(そして期待値も高まる)構成といえますね。

まとめ

DHCらしい、有効成分の高濃度配合を背景に、安全性も高いつくりがすばらしい目元クリームです。

高濃度でありながらコストが安いという、良心的というより他にない特徴がDHCですね。

トップ中のトップ、というほどではないものの、中の上でコスパ最高というポジション取りがいかにもDHC。

確かな効果をデリバリー効果で届けられるアイクリーム、迷ったらこれにしておけば心配なし?!