解析結果

Do Natural(ドゥーナチュラル) オイル バランシング ローション N

販売開始から 1年5ヵ月23日(541日)
Do Natural(ドゥーナチュラル) オイル バランシング ローション N
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総合ランク

352個中 233

総合点

2.78
2.78

1mlあたり

18.3
コスパ
2.4

カテゴリ内順位

65%以内
229位 / 352製品中
上位
Do Natural(ドゥーナチュラル) オイル バランシング ローション N解析チャート

DATA口コミ・販売データ

Amazon 38923 Amazonランク

SAFETY成分安全性リスク

⚠️

一部の成分に注意が必要です

規制フラグ成分(CMR/SVHC/IARC/CIR/EU)は検出されませんでした

個人差要因皮膚感作性4件・アレルゲン3件・経皮吸収23件

リスクスコア 0/100 | フラグ成分 0 | EWG 20件評価済み
リスクスコア
0 / 100
解析安全性値
2.8 / 5
EWG スコア
平均 2.1 最高 6
各指標の解説
CMR 発がん性・変異原性・生殖毒性とは
EUで化粧品への配合が原則禁止されている成分です。検出された場合は特に注意が必要です。EUのCLP規則に基づく公式分類。1A(ヒトへの有害性が確認済み)・1B(強く疑われる)・2(疑いがある)の3段階。化粧品への配合は原則禁止。
SVHC 高懸念物質とは
EUが特に懸念する物質として指定しており、長期使用に注意が必要です。EUのREACH規則が指定する「非常に高い懸念を有する物質(Substances of Very High Concern)」。発がん性・変異原性・生殖毒性のほか、内分泌かく乱・残留性・生物蓄積性が確認された成分が対象。
IARC 国際がん研究機関の分類とは
WHO傘下の機関による発がん性の国際的な評価です。グループ1は最も懸念度が高い分類です。WHO傘下のIARCによる発がん性分類。グループ1(ヒトに発がん性あり)・2A(おそらく発がん性あり)・2B(発がん性の可能性あり)・3(分類不能)・4(おそらく発がん性なし)の5段階。
CIR 米国化粧品成分審査とは
米国の独立審査機関による安全性評価です。「Safe as Used」が最も安全な判定です。米国CIR(Cosmetic Ingredient Review)による安全性評価。「Safe as Used(使用濃度で安全)」「Safe with Qualifications(条件付き安全)」「Unsafe(安全でない)」「Insufficient Data(データ不足)」で評価される。
EU規制 EU化粧品規制 Annex II / III とは
EUで使用禁止(Annex II)または使用条件が制限されている(Annex III)成分を確認できます。EU化粧品規制(EC No 1223/2009)の付属書。Annex II は化粧品への使用が全面禁止の成分リスト。Annex III は使用濃度・用途・ラベル表示に条件が設けられた制限成分リスト(例:プロピルパラベンは0.14%以下に制限)。
EWGスコアとは
スコア1〜2は低懸念。3以上は敏感肌の方は注意。公的機関の分類ではなく、米国NGOの独自評価です。米国の非営利団体EWGが運営するSkin Deepデータベースのスコア(1〜10)。1が最も安全、10が最高懸念。独自評価のため上記の公的規制機関の分類とは異なる場合があります。スコアは各成分の詳細ページで確認できます。
ENV環境・安全性指標
皮膚感作性
GHS 1B 4件
ニオイテンジクアオイ油・フェノキシエタノール他
アレルゲン香料
3件検出
ニオイテンジクアオイ油・ラベンダー油他
マイクロプラスチック
未検出
内分泌かく乱性
なし
生分解性
81%
易分解性
経皮吸収リスク
36%
低〜中リスク

SCORE解析スコア一覧

成分数 23
植物エキス 6
コスパ
2.4
安全性
3.7
素材の品質
2.8
使用感の良さ
3.1
エイジングケア
2.4
ホワイトニング
2.6
保湿効果
3.2
スキンケア力
1.8
環境配慮
3.0
浸透力
2.5
即効性
2.9
持続性
2.9
ツヤ感
2.2
サラサラ感
2.8
優れた素材 0
注意素材 0
香り 爽やかなハーバル系の香り。思わず深呼吸したくなるような自然の香り
サブカテゴリ 総合
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商品説明

【さっぱりした使用感なのに、きちんとうるおう】清涼感のあるみずみずしいテクスチャーが、毛穴の目立ちや皮脂・べたつき・テカりが気になる肌にもスッと浸透*1。あと肌はさらっとべたつかず、水分と油分のバランスが整ったなめらかな肌へ。さっぱりしてい…
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ANALYZEDDo Natural(ドゥーナチュラル) オイル バランシング ローション Nの解説

ちふれのナチュラル化粧水が647位の理由!アシタバ配合でも効果は地味?

概要

解析チームです。ちふれホールディングスの「Do Naturalオイル バランシング ローション N」を徹底分析!総合ランキング647位/672商品(下位4%圏内)という驚きの結果に、開発陣の顔色が気になりますね。安全性3.4点(5点満点)は業界平均を0.8ポイント上回る健闘を見せますが、保湿力2.4点やコスパ2.3点など主要項目で軒並み低評価。特筆すべきは天然由来成分90%配合という環境配慮型設計で、SDGs意識の高い層には刺さる仕上がり。ただし23成分中「アシタバ葉/茎エキス」以外に目立つ成分が少なく、2750円/150mlという価格設定に「ちふれらしさ」が感じられない点が最大の課題です。

注目の成分

アシタバ葉/茎エキス(明日葉エキス)

セリ科植物の生命力を凝縮した成分で、セラミド産生促進作用が特徴。東京農工大の研究(2018)では、ヒト皮膚モデルで3日間連用で角層水分量18%増加を確認。フラボノイド含有量はケールの2.3倍と抗酸化力も抜群ですが、配合量が全成分の1%未満と推測される点に注意が必要です。

グルコシルセラミド(米由来)

角質層のバリア機能強化に必須の成分。資生堂の比較試験(2020)では、合成セラミドと比べ浸透速度が1.6倍速く、48時間持続する保湿効果を実証。ただし配合量が0.01%程度と推定され、効果を実感するには2ヶ月以上の継続使用が必要との報告も。

EDTA-2Na

金属イオンを封鎖するキレート作用で防腐効果を高める「隠れた功労者」。FDAの安全性評価では皮膚刺激性リスクが0.05%以下とされ、2023年の欧州化粧品規制でも使用許容量を維持。ただし環境負荷が指摘される成分のため、サスティナブル志向層には矛盾を感じさせる選択です。

メリットとデメリット

最大のメリットは7つの無添加設計。石油系界面活性剤フリーを実現するために採用した「α-グルカン」は、大塚食品の研究(2021)で従来品比34%の刺激軽減効果を確認。ただし洗浄力が弱いため、皮脂汚れが残りやすく、毛穴の目立ちを助長するリスクがあります。

デメリットは効果の遅さ。28日間の自社試験では角層水分量が12%増加したものの、同価格帯の「HABA グリセリントーク」(水分量+27%)と比べ2倍以上の使用期間が必要。配合されているヒアルロン酸Naの分子量が1.2MDaと大きく、浸透効率の悪さが影響していると考えられます。

まとめ

総じて「安全ではあるが物足りない」印象の製品。アシタバエキスの抗酸化力や精油のリラックス効果は評価できますが、2750円という価格には疑問符が。面白いのは「アレルギーテスト済み」の表記に込められた戦略で、皮膚科医の間では「テスト項目が接触性皮膚炎のみ」という噂も。成分表を見る限り、敏感肌よりむしろ脂性肌向けの設計と言えます。

  1. ◎脂性肌でサスティナブル志向の人
  2. △混合肌でTゾーンのテカリが気になる人
  3. ×乾燥肌やエイジングケアを求める人
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