カテゴリ:スタイリング剤
総合ランク
総合点

1mlあたり
カテゴリ内順位
安全性が高い商品です
EU規制の成分が検出されました(1件)
個人差要因皮膚感作性1件・経皮吸収23件
メーカー
マンダムブランド
ギャッビー容量
80ml参考価格
665円1ml単価
8.3円JAN
4902806108781ID
7742製造国
日本シリーズ名
ムービングラバー対象の髪タイプ
メンズ向け発売年
2020年公式サイト
公式サイトを見る商品説明
ギャッツビームービングラバーにエクストリームマットが新登場。
筆者もこのシリーズは何度かお世話になっていますが、品質としてはどのようなものでしょう。
ワックスの基材は至って普通という感じで、マイクロクリスタリンワックスやミネラルオイルなどのいわゆる石油由来の炭化水素タイプ。
石油?と聞いて不安になる人もいるかもしれませんが、ワックスの素材としてはごくありふれたものです。
肌に危険性もありませんし、粘度もコントロールしやすく安価な素材です。
質感としてはマットでかなりのハードタイプということになってます。取り立ててユニークな素材が使われているということはありません。
ただ、それ以外の部分で実は不安視される様子が散見されます。
まず一つ目はヒマシ油。酸化されやすい、熱安定性が悪いという弱点があり、肌刺激性が懸念される成分です。
もちろん酸化を防止するような調整はされているのでしょうが、塗りっぱなしのワックスな時に少し不安が拭えませんね。
そしてベントナイト。
ベントナイトは針状シリカという構造のためアスベストと同じリスクを持つことが知られています。
特に乾燥した時など、肺に吸い込むと重大な健康問題が生じる危険性をアスベストと同様に持っているわけです。
このマックスを使ったからといって、大量のベントナイトを肺に吸入することになるとは思えませんが、少なくともそういったリスクが髪につきっぱなしになるということを知っておく必要はあるでしょう。
このような微妙なリスクを持つということが、商品選びの一つの要素になることと思います。
ワックスとしては特に大きく個性があるとは言いづらく、逆に言えば大きく期待を裏切られたりすることもない製品だと思います。
ちょっとしたリスクがあることと、しっかりしたセット効果があるということを念頭に置き選択肢に加えるかどうか考えてみると良いでしょう。