広告

総合点

1.42

総合ランク

285個中 257

成分数

19

植物エキスの数

1

コスパ

0

安全性

0

素材の品質

0

育毛力

0

使用感の良さ

0

エイジングケア

0

ホワイトニング効果

0

保湿効果

0

スキンケア力

<0

環境配慮

0

浸透力

0

即効性

0

持続性

0

ツヤ感

0

サラサラ感

0

特に優れた素材

0

注意が必要な素材

0
リーゼ ベースメイクシャワー解析チャート
販売元による宣伝文
寝ぐせ髪が手ぐしでいっきにまとまりスタイルメイク、洋服選び、とにかく忙しい女子の朝。そんな忙しい朝の寝ぐせ髪が手ぐしでいっきにまとまりスタイル!根元からスプレーしてドライヤーで乾かすだけ!美髪スタイリング成分配合。クセをほぐして毛先までまとまる!化粧水成分配合(保湿)。地肌につくのを気にせず使える!気分かろやかフルーティフローラルの香り
関連商品
リーゼ ベースメイクシャワー解析チャート
広告

リーゼ ベースメイクシャワーの解説

使い勝手は良いが安全性はダメ。

ベースのポリシリコーン-9はドライヤーの熱で形を変え、熱から離すとその形を維持し、簡単に思いどおりのクセづけができるセットポリマー。これを起点に皮脂抑制のグリシルグリシン、乳酸、リンゴ酸でpH調整、ジエチルアミノヒドロキシベンゾイル安息香酸ヘキシルは紫外線吸収剤といった具合の構成。
しかし、この製品にはステアルトリモニウムクロリドも配合されており、
刺激性が強くタンパク変性作用が高いカチオン界面活性剤の存在により、オススメとはほど遠い内容になります。
カチオン界面活性剤は柔軟性を与え静電気を抑制する効果などがありますが、タンパク変性作用による殺菌という役割もあり、これが肌には大きなデメリットとなります。