情報の最終更新:
総合ランク
総合点

1mlあたり
カテゴリ内順位
安全性が高い商品です
規制フラグ成分(CMR/SVHC/IARC/CIR/EU)は検出されませんでした
この商品の強み TOP3 5点満点
そのほかの項目 点数の高い順・点線は中間の 2.5
商品説明
Mマーク(M-mark) アミノ酸浸透水オイルイン松山油脂
■ 保湿力4.3点|潤い一本に絞った処方

同カテゴリ内の順位
341個中135位
上位 40%(中位)
安全性の判定
注意が必要な成分 2つ(EWG3以上: 1,2-ヘキサンジオール(3)、イソステアリン酸ポリグリセリル-10(3))
解析チームです。今回は『松山油脂 Mマーク アミノ酸浸透水オイルイン』を見ていきます。
「水なのにオイルイン」という名前の引っかかり。さらっとした化粧水に油を仕込むと、塗った後の肌はどんな手ざわりになるのでしょう。頭の中で一滴ずつ肌にのせるつもりで、成分表をのぞいてみます。
松山油脂は、石けんやスキンケアを手がける国内メーカーです。この商品は無香料で、グリセリンやアルコールも使わない作りです。アミノ酸は肌の角質層にもともとある保湿成分の仲間なので、化粧水の素材としては定番の部類に入ります。
保湿に特化した、標準的な一本です。保湿力は優秀な水準で、そのぶん肌荒れ対策など他の働きは控えめです。
保湿の中心はアミノ酸です。セリンやグリシンなど、肌にもともとある保湿成分と同じ仲間が並び、油分のスクワランが水分の蒸発を抑えます。一方で、炎症を抑える成分や頭皮を整える成分は入っていないため、保湿以外の項目は伸びません。総合点は平均をわずかに上回る標準的な位置に収まっています。
アミノ酸は、肌の角質層で水分を抱えて逃がしにくくする成分の材料です。この商品はセリン、グリシン、リシンHClなど8種を並べ、肌に近い組成で潤いを足す作りになっています。塗るとさらりと広がり、乾いた肌がしっとり落ち着く感触を狙った処方です。
人の皮脂にも含まれる軽い油で、塗った後の水分の蒸発を抑えます。水っぽい使い心地のまま、乾きにくさだけを足す役割です。
肌の表面で水分を抱えて保つ高分子で、しっとり感を長持ちさせる側に働きます。名前の「オイルイン」とは別の、水分側の保湿を受け持つ成分です。
強い注意が必要な成分はありませんが、確認しておきたい成分が2つあります。
感作性やアレルゲン性、内分泌かく乱の疑いがある成分は該当なしで、マイクロプラスチックも含みません。成分の多くが分解されやすく、環境への負荷も低い処方です。
保湿力は4.3点で、平均の3.0点を大きく上回ります。アミノ酸をはじめ、肌にもともとある保湿成分の仲間が10種以上並び、水分を抱える成分の層が厚いことが理由です。
そこへスクワランが入り、水分を抱える成分と蒸発を抑える油の両方がそろっています。口コミは0件で照合できませんが、メーカーが掲げる「しっとり保湿」という方向とスコアは一致しています。
こちらは2点で、平均を1.0点下回る要注意の水準です。炎症を抑える、皮脂を整える、血行を促すといった働きの成分が入っておらず、減点が大きいというより加点できる成分が少ないことが理由です。
アルギニンは育毛で注目されることのある成分ですが、この商品では保湿用のアミノ酸の1つとして入っています。頭皮ケアや肌荒れ対策を前面に出す処方ではありません。
乾燥対策に絞った素直な保湿水です。水分を抱える成分を重ね、油分で蒸発を抑える組み立てには筋が通っていて、香りや着色に頼らない点も好感が持てます。炎症ケアや頭皮ケアまで求めると物足りません。
洗顔後すぐに、手のひらで包むようになじませるのがコツです。冬など乾きが残る日は、上から乳液を重ねて様子を見てください。
まだ口コミはありません。最初の口コミを書いてみませんか。
口コミを書く