解析結果

moremo モレモ ウォータートリートメントミラクル10

カテゴリ:トリートメント

総合ランク

1987個中 742

総合点

3.5
3.5

1mlあたり

12.5
コスパ
2.5

カテゴリ内順位

37%以内
732位 / 1,987製品中
上位
moremo モレモ ウォータートリートメントミラクル10解析チャート

DATA口コミ・販売データ

@cosme 4.1 口コミ 681件

SAFETY成分安全性リスク

⚠️

一部の成分に注意が必要です

規制フラグ成分(CMR/SVHC/IARC/CIR/EU)は検出されませんでした

個人差要因経皮吸収41件

リスクスコア 0/100 | フラグ成分 0 | EWG 29件評価済み
リスクスコア
0 / 100
解析安全性値
1.9 / 5
EWG スコア
平均 1.9 最高 7
各指標の解説
CMR 発がん性・変異原性・生殖毒性とは
EUで化粧品への配合が原則禁止されている成分です。検出された場合は特に注意が必要です。EUのCLP規則に基づく公式分類。1A(ヒトへの有害性が確認済み)・1B(強く疑われる)・2(疑いがある)の3段階。化粧品への配合は原則禁止。
SVHC 高懸念物質とは
EUが特に懸念する物質として指定しており、長期使用に注意が必要です。EUのREACH規則が指定する「非常に高い懸念を有する物質(Substances of Very High Concern)」。発がん性・変異原性・生殖毒性のほか、内分泌かく乱・残留性・生物蓄積性が確認された成分が対象。
IARC 国際がん研究機関の分類とは
WHO傘下の機関による発がん性の国際的な評価です。グループ1は最も懸念度が高い分類です。WHO傘下のIARCによる発がん性分類。グループ1(ヒトに発がん性あり)・2A(おそらく発がん性あり)・2B(発がん性の可能性あり)・3(分類不能)・4(おそらく発がん性なし)の5段階。
CIR 米国化粧品成分審査とは
米国の独立審査機関による安全性評価です。「Safe as Used」が最も安全な判定です。米国CIR(Cosmetic Ingredient Review)による安全性評価。「Safe as Used(使用濃度で安全)」「Safe with Qualifications(条件付き安全)」「Unsafe(安全でない)」「Insufficient Data(データ不足)」で評価される。
EU規制 EU化粧品規制 Annex II / III とは
EUで使用禁止(Annex II)または使用条件が制限されている(Annex III)成分を確認できます。EU化粧品規制(EC No 1223/2009)の付属書。Annex II は化粧品への使用が全面禁止の成分リスト。Annex III は使用濃度・用途・ラベル表示に条件が設けられた制限成分リスト(例:プロピルパラベンは0.14%以下に制限)。
EWGスコアとは
スコア1〜2は低懸念。3以上は敏感肌の方は注意。公的機関の分類ではなく、米国NGOの独自評価です。米国の非営利団体EWGが運営するSkin Deepデータベースのスコア(1〜10)。1が最も安全、10が最高懸念。独自評価のため上記の公的規制機関の分類とは異なる場合があります。スコアは各成分の詳細ページで確認できます。
ENV環境・安全性指標
皮膚感作性
なし
アレルゲン香料
なし
マイクロプラスチック
未検出
内分泌かく乱性
なし
生分解性
85%
易分解性
経皮吸収リスク
31%
低〜中リスク

SCORE解析スコア一覧

成分数 41
植物エキス 7
コスパ
2.5
安全性
3.8
素材の品質
3.6
髪補修力
2.0
育毛力
1.9
使用感の良さ
4.0
エイジングケア
3.2
ホワイトニング
2.9
保湿効果
5.0
スキンケア力
1.6
環境配慮
3.4
浸透力
4.3
即効性
3.3
持続性
4.0
ツヤ感
3.2
サラサラ感
4.8
優れた素材 0
注意素材 0
香り フローラル・ムスク香

メーカー

ワンダーライン

ブランド

moremo

容量

200ml

参考価格

2508円

1ml単価

12.5円

JAN

8806050294367

ID

7596

製造国

韓国

シリーズ名

ウォータートリートメント ミラクル10

対象の髪タイプ

ダメージ毛向け

詰め替え

あり

発売年

2019年

公式サイト

公式サイトを見る

使い方

シャンプー後、手ぐしを通し軽く水気をきります。その後、毛先を中心に軽くマッサージをするように塗布すると、微熱によってテクスチャーがクリーミーになります。約10秒ほど放置。余分なぬるつきを感じなくなり、しっとりなめらかな状態になるまで洗い流し…
広告を含みます。

商品説明

10秒もみ込むだけ! シリコンフリーで刺激も少なく、ハイダメージな髪も集中ケア。3ステップケアシステムで塗った途端から成分をしっかり浸透、保湿成分をぜいたくに配合することで水分蒸発も防いでくれます。簡単にさらさら美髪を叶える時短トリートメン…
広告を含みます。

ANALYZEDmoremo モレモ ウォータートリートメントミラクル10の解説

何の役に立つのこれ?

一言で言えば話にならないトリートメント剤。

最初に変性アルコール、PG、、という時点でクオリティには疑問符が早速着くわけですが、一体何をしたいのかよくわからない製品というのが正直なところ。

というのも,ベースはカチオン界面活性剤が中心となっているので、一応髪のトリートメントであることはわかります。

しかし、それ以外の部分ではスキンケア目的の植物エキスばかりで、なんだかよくわからないことになっているなあという印象です。

ベースがカチオン界面活性剤だと、直接皮膚に塗ると間違いなく肌荒れや脱毛を引き起こすため、一般的なトリートメントは肌につけないようにしましょう、というのが常識ですよね。

この製品は、まさにそういった肌につけないトリートメントと同様でありながら、あたかも頭皮につけさせようという感じの。処方になっているのが謎です

スキンケア効果を目的とした植物エキスは無駄

サジーオイル(ヒポファエラムノイデスエキス)をはじめエキス類のチョイスは面白く興味深いところではあるのですが、何も神に対しての有効性をたいしたものではないため、あってもなくても変わりないという存在でしかないと思います。

 一方で、これらの植物エキスは神に対しては何ら無力と言わざるを得ないでしょう。髪は生きた細胞ではありませんので、抗炎症作用や抗酸化作用などのエイジングケア成分を塗られても何も起きないからです。

塗った途端から浸透などしない

もう一つ気になるのが、商品説明文にあるような塗った途端から水分をしっかり浸透という特徴を持った成分がほとんど見当たらないことです。

一般的にはペリセア(ジラウロイルグルタミン酸リシンナトリウム)のような成分がその役割を担いますが、ここではまるで見当たりませんね。

油溶性のビタミンCのような浸透力を持った成分もありません。

そのため、結果的にはカチオン界面活性剤をつけただけ、つまり、100円均一で買ったコンディショナーを使った程度の効果しか期待できないのではないか、というのが正直な感想です。

ベースが変性アルコールのようなものは日本ではほとんどお目にかからないだね、ある意味100円均一の製品よりも質が悪いと言える余地がありますね。

ということでまったくおすすめする理由がない謎のトリートメント剤でした。