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カテゴリ:ボディソープ
総合ランク
総合点

1mlあたり
口コミの評価
カテゴリ内順位
一部の成分に注意が必要です
規制フラグ成分(CMR/SVHC/IARC/CIR/EU)は検出されませんでした
この商品の強み TOP3 5点満点
そのほかの項目 点数の高い順・点線は中間の 2.5
メーカー
クラシエホームプロダクツブランド
ナイーブ容量
600ml参考価格
539円1ml単価
0.9円JAN
4901417160737ASIN
B0BTY9LP9V発売日
2023年3月11日ID
10320商品説明
ナイーブ 泡で出てくる ボディソープ 【うるおいタイプ】クラシエホームプロダクツ
■ 総合2.17点|使用感は合格、肌の成分が足りない

ボディソープ内の順位
461個中297位
上位 65%(下位グループ)
安全性の判定
注意が必要な成分 6つ(EWG3以上: EDTA-2Na(6)、ココベタイン(3)、ミリスチン酸(3))
解析チームです。今回は『ナイーブ 泡で出てくる ボディソープ うるおいタイプ』を見ていきます。
桃の葉とゆずが入った、果樹園のようなボディソープです。やさしいピーチの香りの泡がひと押しで出て、肌をこすらずに洗えるのが売りです。洗うだけの数分間に、どんな顔ぶれが肌に触れているのか、成分表をのぞいてみます。
ナイーブはクラシエホームプロダクツのボディケアシリーズです。この商品は、洗う成分が植物生まれで、着色料やパラベン、シリコンを使っていないとメーカーは説明しています。泡で出るタイプは、手で泡立てる手間がなく、家族で共有しやすい形です。
成分面は「要注意」の評価で、使用感だけが平均を上回る泡ボディソープです。総合点は2.17点で平均の3.0点を下回り、肌をいたわる成分の厚みが足りないためです。
加点の中心は、桃の葉エキスやゆず果実エキスなどの植物系の保湿成分です。一方で、脂肪酸を石けんに変えるアルカリと品質を保つ金属封鎖剤が減点側に回り、肌の評価を押し下げています。泡の出方や洗い心地は悪くなく、使用感は平均を上回ります。
桃の葉から取った植物エキスで、タンニンやフラボノイドを含み、肌への刺激をやわらげる働きが期待されます。日本では昔からあせもの手当てに使われてきた素材です。この商品ではモモ果汁と並んで成分表の8番目に入り、メーカーが看板にしているうるおい成分の一つです。洗い上がりに、さっぱりしながらつっぱりにくい肌ざわりを助けると考えられます。
ゆずの果実から得るエキスで、メーカーは「ゆずセラミド」として紹介しています。抽出のしかたによっては、肌の水分を逃がしにくくする脂のグルコシルセラミドを含み、肌のバリアを支える狙いの成分です。この商品では10番目に入り、うるおいを足す脇役にあたります。洗ったあとの肌がしっとり感じられる方向に働きますが、洗い流す製品なので肌に残る量は多くありません。
ヒアルロン酸の材料になる保湿の糖で、肌のうるおいを支える働きが期待されます。メーカーが素肌すこやか成分としてうたう要の一つです。
注意が要る成分は次の3つです。
一方で、全成分の生分解性は平均0.82と易分解で、マイクロプラスチックにあたる成分もありません。
使用感は3.5点で、平均の3.0点を0.5点上回る平均以上の評価です。泡立ちを助ける洗浄成分のココベタインに、脂肪酸と水酸化Kでできる石けんの泡、さらに感触を整える保湿の糖が重なり、なめらかに泡立つ土台になっています。
口コミの評価点は3.67点で、使用感の点数とほぼ同じ水準で一致します。ただし口コミは3件と少ないので、参考程度に見てください。
スキンケア性能は0.9点で、平均を2.1点下回り、全項目でいちばん弱い点です。肌をうるおす加点側の成分は桃の葉エキスなど8種ありますが、どれも配合順が中ほどから後ろにあり、点数を押し上げる力が小さめです。
そこに、石けんをつくるアルカリ、金属封鎖剤、脂肪酸の3成分が減点として加わります。減点は加点のおよそ7割に達する大きさで、うるおい成分の分を大きく削っています。
洗い心地を優先して家族で共有する、毎日使いの泡ボディソープです。ポンプを押すだけで泡が出るので、浴室に1本置いて子どもも大人も同じものを使う家庭では扱いやすい一本です。植物エキスの保湿感は、洗い上がりのしっとり感を少し足す程度に見ておくと、期待とずれません。
保湿は洗ったあとのボディクリームなど別のケアで足すと、使い勝手のよさが活きます。
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