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総合点

1.86

総合ランク

2517個中 1500

成分数

6

植物エキスの数

0

コスパ

0

安全性

0

素材の品質

0

髪補修力

0

育毛力

0

使用感の良さ

0

エイジングケア

0

ホワイトニング効果

0

保湿効果

0

スキンケア力

<0

環境配慮

0

浸透力

0

即効性

0

持続性

0

ツヤ感

0

サラサラ感

0

特に優れた素材

0

注意が必要な素材

0
リジェンヌ コンディショナー解析チャート
販売元による宣伝文
みずみずしい感触で、髪をふんわりとした仕上がりにする薬用コンディショナーです。細い髪にもハリとコシを与えます。サラサラとした躍動感と自然なツヤのある、きしまないしなやかな髪を保ちます。華やかなフローラルブーケの香りです。
リジェンヌ コンディショナー解析チャート
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リジェンヌ コンディショナーの解説

殺菌系トリートメント。
殺菌剤であるピロクトンオラミンと、ステアルトリモニウムクロリド(カチオン界面活性剤)がほとんどで残りは海藻エキス程度というシンプルを超えて中身が無いとも言えるスカスカコンディショナー。
中身はないのに刺激は強い、刺激は強いのにコンディショニング効果は低い、価値がないのに価格が高いという特徴を持ったコンディショナーです。
こういうものを作る方はどういう考えの元で設計しているのでしょうか。。
わかりゃしないからこんなもんで・・というような気持ちで作っているとしたら残念でなりません。
ここまで100円均一レベルのクオリティを目の当たりにすると、見た目や香りだけで選ぶことがいかに愚かであるかをマザマザと知らされる思いです。