SBCP 生ミネラルクレイ+の解析結果 | シャンプー解析ドットコム 

SBCP 生ミネラルクレイ+の解析結果

総合点1.96
259個中184位
品質1.7 %
成分数56
1mlあたり66.4円 %
安全性2.4 %
エキス類14
詳細情報
  • SBCP 生ミネラルクレイ+の詳細情報
  • [発売日]
  • [JANコード] 0
  • [ランキング] 184位 259個中/
  • [ポイント(5点中)] 1.96点
  • [ジャンル] STYLE
  • [容量] 80ml
  • [参考価格] 5310円
  • [1mlあたり] 約 66.38円
  • [商品ID] 8329
  • [ASIN]
  • [商品サイズ]
  • [商品重量] g
  • [成分数]56
  • [エキス類の数]14
  • [特に優れた成分の数]0
  • [要注意成分の数]1
販売元による宣伝文
SBCP生ミネラルクレイ
クリエイティブで自然派志向のブルックリンから生まれたSBCPは天然素材、無添加を追求。男女兼用ですが、特にメンズにオススメのオーガニックワックス。 カップルでお使いください。 べとつきが少なく、シャンプーでさらっと落としやすいきめ細かい素材です。ワックスなのにトリートメント ワックスなのに天然ハーブの香り
SBCP 生ミネラルクレイ+解析チャート

SBCP 生ミネラルクレイ+の解説

概要

  • メーカー:STEPBONECUT株式会社
  • ジャンル:スタイリング剤
  • 注目成分:キャンデリラロウ
  • 特徴:余計なもの満載のワックス

どんな ワックス?

基本的な前提として、これは髪用のワックスです。

ベースのワックス成分がずらり並んでいる光景からも、単純にワックスであることがわかります。

そこに、実に多種多様な添加物が微量ずつ加えられたものがSBCPクレイです。

端的に言って、余計なものばかりです。少しだけプラスになっているものもあります。そんな感じ。

どんなメリットがある?

ベースは典型的なワックスの構成。キャンデリラロウが最大なので、それなりにセット力はあるものでしょう。その他の、ワックスとまで言えない油脂類があれこれ配合されているということは、カチっとしたセット力より滑らかさや艶の割合を増やしてきている、と見ることができます。

その他、微量ですがクオタニウム-33やセラミド2、シルクの配合で多量ツヤ感が増しているでしょう。

ここまではメリットと言えますが、ワックスとしてはふつうですね。

デメリットは?

その他の大半の部分は、正直ワックスに必要?と疑問符がつきます。

スカルプケア系の植物エキスの数々。ワックスって頭皮に塗りませんから、正直髪に塗っても何のメリットもないでしょう。

ご自慢のフムスエキスにしても同様で、小顔効果を期待したとしても髪に塗るだけじゃ意味無し。

かと言って頭皮にワックスを塗れば、毛穴をワックスでフタするようなもの。デメリットのほうが大きくなるでしょう。ただでさえ皮脂が多く分泌されるのに。

ノーベル賞のフラーレン、抗酸化のスーパーオキシドジムスターゼも同じ。髪じゃないのよ。肌に役立つのよ。

海シルトもそう。いくらミネラル分を含有していても、髪には役立たず。

このように、成分表の大半が不必要なもので占められているワックスに、5000円以上の支払いをしようというのは難しいのではないか。

ベース部分の基本的なワックス構造の製品が欲しいだけなら、1/10程度の値段で手に入ります。

ワックス10個ぶんの値段を支払って、ほとんど必要ない成分ばかりのものを手に入れて、果たして満足度は10個分得られるのでしょうか。難しいでしょう。

まとめ

80gのワックスが5000円を超えるというのも驚きです。よほどすごい成分が配合されているのだろう、とふつう思います。

しかし、このワックスは成分数こそ多いものの凡庸で、これはすごい!という部分がありません。いたって普通のワックスです。小顔?なりません。

髪にワックスを塗って小顔になると本気で思っている方は試してみるといいでしょう。なりません。なったらなったで問題です。

細かいことを言えば、ステアリン酸グリセリル(SE)は石けんによる自己乳化型乳化剤で、乳化剤としてはたいへん安物ですし、PVPはハリを与えるものの湿気ですぐダメになります。

5000円を超えるワックスに変性アルコールのような粗悪なものは似つかわしくないですし、色々と突っ込みどころが多く、シンプルにお勧めとは言えません。

もはやほとんどブランド力だけで売っているような印象さえ持ちますね。これだけの値段で売れるのであれば、中身のクオリティアップにもぜひ取り組んでいただきたいものです。改善の余地、大いにありだと思いますので。

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・防腐剤のパラベンが、いくつも種類の異なる形で配合されています。実はこのように多種パラベン構成にしたほうがより少ない量で防腐効果を得ることができるのです。結果的に、肌にマイルドといえる方法です。
メチルパラベン
防腐剤。パラベンと代替としてマイルド系防腐剤として用いられることが多いが、実際のところ肌刺激性では双方に有意な差はない。防腐能力についてはパラベンより低く、他の防腐剤と組み合わせて使うことで必要な能力を引き出すタイプ。パラベンがないからといって、フェノキシエタノールならソフトである、という解釈はあまり良い判断ではないが、防腐能力がソフトという点ではやや優しい。
フェノキシエタノール
・安息香酸Naはエゴノキ科アンソウクコウノキ樹脂由来の抗菌剤で、安全性の面から1%以下の配合量規制。安定性を考えてパラベンを併用することが多い。全ての化粧品に対して、安息香酸Al、安息香酸Naなどの安息香酸塩類の合計量は100g中に1.0gまで。
安息香酸Na
抗菌・抗酸化作用・芳香を特徴とするローズマリー。天然の保存料として用いられ、エイジングケアとしてもすぐれた効果。その他ローズマリーはリウマチやアレルギーにも効果が認められ民間薬として使用されています。
ローズマリー葉エキス
キク科アルニカの花から得たエキス。フラボノイド、カロチノイドなどの抗酸化成分や、タンニンの収れん作用、また抗炎症作用などを付与されます。
アルニカ花エキス
牛蒡の根から抽出。抗炎症・血行促進作用を付与します。
ゴボウ根エキス
シナノキ科シナノキの葉や花から得たエキスです。シナノキエキス、とも呼ばれます。タンニン、フラボノイドを含有し、抗菌・抗炎症・血行促進作用、収れん作用を付与。
フユボダイジュ花エキス
ボタン科の牡丹の根から抽出。ぺオノール、ペオノリット、ペオノサイト、アラントインを含有し、消炎・血行促進作用・アンチエイジング作用を付与する。
ボタンエキス
キク科カミツレモドキ科植物の花から得たエキス。抗菌・消炎・血行促進作用などを付与。
ローマカミツレ花エキス
オクタデシルアルコール。ロウに似た油性成分である。
ステアリルアルコール
殆どの場合、無水エタノールのこと。無水エタノールはエタノール99.5vol%以上含有のものをいう。
エタノール
エタノール同様アルコールの一種ですが、エタノールの2倍ほどヒト毒性が高い素材です。
イソプロパノール
1,3-ブチレングリコールのことです。抗菌・溶剤、減粘剤、香料としても使われます。石油から精製される他、サトウキビから精製されるBGもあります。皮膚に潤いを持たせる他、製品安定剤として使われることも。
BG
西洋赤松の球果から抽出したエキスで、血行促進、抗炎症、収れん作用などを付与。
セイヨウアカマツ球果エキス
加水分解シルク
フラーレンは、多くの抗酸化成分のように自らが酸化されるタイプではなく、活性酸素を吸着させて酸化を防ぐ。
作用できる活性酸素の種類が多く、お肌の表面を10時間以上も活性酸素を掃除してくれる。また、紫外線吸収剤の多くのように紫外線により壊れてしまう(分解してしまう)こともなく、安定性と持続性が大変優れる。ビタミンCの172倍といわれる抗酸化力で、老化の原因となる活性酸素を無害化します。共有結合結晶であるダイヤモンドやグラファイトとは異なり、数十個の原子からなる構造を単位とする炭素の同素体である。物理的に極めて安定で、水や有機溶媒に溶けにくい性質を持つため、利用開発の難易度が高い。
フラーレン
油性感が少ないさっぱりした感触のエステルオイルです。
パルミチン酸エチルヘキシル
ユリ科ネギ属植物で、アリシンを特徴的に含有します。優れた抗菌力を背景に、血行促進、抗酸化作用を付与するエキスです。
ニンニク根エキス
延命草エキス。
ヒキオコシ葉/茎エキス
セリ科オランダカラシから得たエキス。辛味配糖体シニグリン(ミロン酸カリウム)やビタミン類を含み、血行促進作用、抗菌作用、発毛・皮膚細胞活性化作用があるとされます。
オランダガラシ葉/茎エキス
シソ科オドリコソウから抽出したエキス。カテキン型タンニンやフラボノイドを含み、収れん作用や抗炎症作用に優れます。
オドリコソウ花/葉/茎エキス
サポニン、タンニン、フラボノイドなどを含み、抗炎症・収斂、抗酸化作用、保湿作用、清浄作用などを付与します。
セイヨウキズタ葉/茎エキス