ありがとうシャンプー の解析結果

総合順位

768

総合得点 5点満点

2.27
成分数洗浄剤数エキス系特効ダメ
112101
  • ありがとうシャンプー の詳細情報
  • アスパイラルの関連商品
  • [JANコード]
  • [商品ID] 1831
  • [容量] 400ml
  • [参考価格] 2484円
  • [1mlあたり] 約 6.21円
洗浄力
3.4
素材 
1.7
安全性
3.1
コスパ 
1.7
環境 
3.3
補修力
2.1
潤滑性
2.2
頭皮改善 
2
ツヤ 
2
持続性
2.2
感触 
2.4
育毛
1.8
洗浄剤
3.7

ありがとうシャンプー の解説

なんともシンプルな作りのシャンプー。

テーマとしては天然成分で作りました的内容と思われますが、

成分を見ていくと、

アミノ酸系洗浄剤と石鹸をベースにしているようです。

アルカリ性である石けんシャンプーのデメリットは、髪のキューティクルを開いてしまう、肌のセラミドを溶出させ、セラミドの産生を7時間前後遅らせる懸念があり、

また、水道水のミネラル分と結合して石鹸カスを生成し、髪のごわつきを生じさせ環境に悪影響を与える(富栄養化)問題があります。

この製品のように、半アミノ酸、半石けんの場合は肌のアルカリ中和時間が短縮され、ダメージは軽減されるものの、

単純なアミノ酸系シャンプーや、弱酸性の石油系界面活性剤に比べると負担が大きいです。

グレープフルーツ果皮油で防腐効果も狙っているものの、石けん自体に殺菌効果があるので、この製品が特別優しいというわけではありません。

単なる石けんよりはマシ。ですが、あえて買う必要性を感じるタイプではありません。

もっと肌や髪にやさしい製品は山のようにあるので、この割高な半石けんシャンプーを必要とする理由がないわけですね。



何とも割高に感じる一品です。

ありがとうシャンプー の全成分

1

2ラウロイルメチルアラニンNa

アミノ酸型洗浄剤の中で中性タイプといえる素材。洗浄力とコンディショニング効果のバランスが良く、比較的さっぱり系の洗い心地と指通りを得ることもできるでしょう。アミノ酸系シャンプーを欲しいがあまりしっとりさせたくない時に適する。

3コカミドDEA

コカミドDEAのこと。粘度調整など洗浄剤の補助としての役回りが多い。発がん性を懸念する声も出た成分ですが、かなりレアな他の成分との混合を高濃度で起こさない限りその心配はない。例えば、亜硝酸塩とコカミドDEAを高濃度で混ぜ合わせるなど。通常のシャンプーの中でそのようなことが起きることはないので、この成分を避けるというのは理に適わない。

4カリ石鹸素地

5ジグリセリン

グリセリンのベタつきを抑えた成分で、保湿剤です。

6エタノール

殆どの場合、無水エタノールのこと。無水エタノールはエタノール99.5vol%以上含有のものをいう。

7ベタイン

トリメチルグリシンのこと。旨味や甘味成分でもあります。

8ポリクオタニウム10

9グリセリン

肌の表面を保湿する素材で、安全性が高く、しっとり感の強い感触が特徴です。石鹸の副産物としても発生します。

10クエン酸

pH調整剤。酸性寄りに調整させるために用いられる。

11グレープフルーツ果皮油

天然防腐剤として使われることの多い成分ですが、実は光毒性があり、一般的な防腐剤よりもリスクの大きい素材です。

販売元による宣伝文

「石けんで髪を洗うとパサパサになるし、安心して使えるシャンプーが欲しい」との声より生まれた使用感にこだわった無添加のアミノ酸石鹸シャンプーです。アミノ酸たっぶりなのに、うれしい超良心価格!頭皮の呼吸を妨げるコーティング剤(ジメチコン=シリコン)を使用していません。石油系の界面活性剤や防腐剤、酸化防止剤も使用していません。低刺激で、しかもシッカリ洗える無添加のアミノ酸石鹸のシャンプー。極少量でシッカリ洗えるので、とても経済的! (長持ちします)

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ありがとうシャンプー を実際に試してみた。

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