解析結果

ヴォーゾ(VOXO)育毛シャンプー

カテゴリ:シャンプー

ヴォーゾ(VOXO)育毛シャンプー
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総合ランク

2313個中 0

総合点

2.65
2.65

1mlあたり

33.6
コスパ
2.8

カテゴリ内順位

74%以内
1,713位 / 2,311製品中
上位
ヴォーゾ(VOXO)育毛シャンプー 解析チャート

SAFETY成分安全性リスク

🛡️

安全性が高い商品です

EU規制の成分が検出されました(1件)

個人差要因皮膚感作性11件・アレルゲン9件・経皮吸収38件

リスクスコア 5/100 | ! フラグ成分 1 | EWG 26件評価済み
EU規制 ベルガモット果実油
EWG 3+ エタノール(3)、オタネニンジン根エキス(3)、オレフィン(C14-16)スルホン酸Na(4)、オレンジ油(3)、グレープフルーツ果皮油(4)、コカミドDEA(4)、コカミドプロピルベタイン(3)、ココイルグルタミン酸TEA(3)、ショウガ根油(3)、テレビン油(7)、ベルガモット果実油(6)、ライム油(4)、ラウロイルメチルアラニンNa(4)、レモン果皮油(4)
リスクスコア
5 / 100
解析安全性値
3.8 / 5
EWG スコア
平均 2.7 最高 7
フラグ成分の詳細(1件)
EU規制 EU化粧品規制 Annex II禁止/Annex III制限
ベルガモット果実油
各指標の解説
CMR 発がん性・変異原性・生殖毒性とは
EUで化粧品への配合が原則禁止されている成分です。検出された場合は特に注意が必要です。EUのCLP規則に基づく公式分類。1A(ヒトへの有害性が確認済み)・1B(強く疑われる)・2(疑いがある)の3段階。化粧品への配合は原則禁止。
SVHC 高懸念物質とは
EUが特に懸念する物質として指定しており、長期使用に注意が必要です。EUのREACH規則が指定する「非常に高い懸念を有する物質(Substances of Very High Concern)」。発がん性・変異原性・生殖毒性のほか、内分泌かく乱・残留性・生物蓄積性が確認された成分が対象。
IARC 国際がん研究機関の分類とは
WHO傘下の機関による発がん性の国際的な評価です。グループ1は最も懸念度が高い分類です。WHO傘下のIARCによる発がん性分類。グループ1(ヒトに発がん性あり)・2A(おそらく発がん性あり)・2B(発がん性の可能性あり)・3(分類不能)・4(おそらく発がん性なし)の5段階。
CIR 米国化粧品成分審査とは
米国の独立審査機関による安全性評価です。「Safe as Used」が最も安全な判定です。米国CIR(Cosmetic Ingredient Review)による安全性評価。「Safe as Used(使用濃度で安全)」「Safe with Qualifications(条件付き安全)」「Unsafe(安全でない)」「Insufficient Data(データ不足)」で評価される。
EU規制 EU化粧品規制 Annex II / III とは
EUで使用禁止(Annex II)または使用条件が制限されている(Annex III)成分を確認できます。EU化粧品規制(EC No 1223/2009)の付属書。Annex II は化粧品への使用が全面禁止の成分リスト。Annex III は使用濃度・用途・ラベル表示に条件が設けられた制限成分リスト(例:プロピルパラベンは0.14%以下に制限)。
EWGスコアとは
スコア1〜2は低懸念。3以上は敏感肌の方は注意。公的機関の分類ではなく、米国NGOの独自評価です。米国の非営利団体EWGが運営するSkin Deepデータベースのスコア(1〜10)。1が最も安全、10が最高懸念。独自評価のため上記の公的規制機関の分類とは異なる場合があります。スコアは各成分の詳細ページで確認できます。
ENV環境・安全性指標
皮膚感作性
GHS 1B 11件
オレンジ油・グレープフルーツ果皮油他
アレルゲン香料
9件検出
オレンジ油・グレープフルーツ果皮油他
マイクロプラスチック
未検出
内分泌かく乱性
なし
生分解性
84%
易分解性
経皮吸収リスク
40%
中リスク

SCORE解析スコア一覧

成分数 38
植物エキス 11
コスパ
2.8
安全性
3.7
素材の品質
3.2
洗浄剤の品質
1.9
洗浄力
4.5
髪補修力
2.3
育毛力
3.2
使用感の良さ
3.1
エイジングケア
3.2
ホワイトニング
2.8
保湿効果
2.9
スキンケア力
3.8
環境配慮
3.0
浸透力
2.9
即効性
2.8
持続性
2.7
ツヤ感
1.8
サラサラ感
1.7
優れた素材 3
注意素材 0
広告を含みます。

商品説明

国内のAGA専門医による3万例に及ぶ症例・治療データから「男性型脱毛症」に極めて効果の高い成分処方を組み合わせ、3年間にわたる研究により製品化しました。
広告を含みます。

ANALYZEDヴォーゾ(VOXO)育毛シャンプー の解説

微妙です。

いわゆる男性型薄毛に対抗しようという意図はところどころに見られる処方ではありますが、
それらの解決に決定打となるかと言われると、少し印象としては弱い部分があります。

洗浄剤は非イオン界面活性剤のラウリン酸ポリグリセリル-10を先頭にしていて、どれだけマイルドなんだ!と思わせつつ、しかし次がオレフィン(C14-16)スルホン酸Naで粗粗しい泡立ち、洗浄性なんですね。
次のコカミドプロピルベタインと相まって、粗さはどうしても否めない構成であり、育毛タイプのシャンプーとしてはやや違和感を残します。

中盤の補助的洗浄剤や、果物オイル系、エキス類は当たり障りない、悪く言えば8000円という値段に見合った品質とは言い難い印象。
そして、やっと最後の方にアセチルテトラペプチド-3、アカツメクサ花エキスがひっそりと配合。
これが実は大変良いデータを出している「強力育毛セット」となるのですが、
配合量やその他の成分の品質から判断すると、どうしても効果に疑問は残ります。
それに、あまりにも高額な点も併せて考えると「買い」とはいえない印象。
悪くはありませんし、場合によっては育毛効果を得られる方もいるでしょう。
しかし、永く使うには質がそれほど良くありませんし、育毛要素が決してメインとはいえない構成からもオススメ度はそれほどでもない、と判断します。