解析結果

YOU TOKYO(ユートウキョウ) トリートメント アプリコットの香り

カテゴリ:トリートメント

YOU TOKYO(ユートウキョウ)  トリートメント アプリコットの香り
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総合ランク

1987個中 0

総合点

2.49
2.49

1mlあたり

6.6
コスパ
2.7

カテゴリ内順位

88%以内
1,741位 / 1,987製品中
上位
YOU TOKYO(ユートウキョウ) トリートメント アプリコットの香り解析チャート

SAFETY成分安全性リスク

⚠️

一部の成分に注意が必要です

規制フラグ成分(CMR/SVHC/IARC/CIR/EU)は検出されませんでした

個人差要因皮膚感作性5件・アレルゲン4件・経皮吸収36件

リスクスコア 0/100 | フラグ成分 0 | EWG 22件評価済み
リスクスコア
0 / 100
解析安全性値
3.0 / 5
EWG スコア
平均 2.5 最高 4
各指標の解説
CMR 発がん性・変異原性・生殖毒性とは
EUで化粧品への配合が原則禁止されている成分です。検出された場合は特に注意が必要です。EUのCLP規則に基づく公式分類。1A(ヒトへの有害性が確認済み)・1B(強く疑われる)・2(疑いがある)の3段階。化粧品への配合は原則禁止。
SVHC 高懸念物質とは
EUが特に懸念する物質として指定しており、長期使用に注意が必要です。EUのREACH規則が指定する「非常に高い懸念を有する物質(Substances of Very High Concern)」。発がん性・変異原性・生殖毒性のほか、内分泌かく乱・残留性・生物蓄積性が確認された成分が対象。
IARC 国際がん研究機関の分類とは
WHO傘下の機関による発がん性の国際的な評価です。グループ1は最も懸念度が高い分類です。WHO傘下のIARCによる発がん性分類。グループ1(ヒトに発がん性あり)・2A(おそらく発がん性あり)・2B(発がん性の可能性あり)・3(分類不能)・4(おそらく発がん性なし)の5段階。
CIR 米国化粧品成分審査とは
米国の独立審査機関による安全性評価です。「Safe as Used」が最も安全な判定です。米国CIR(Cosmetic Ingredient Review)による安全性評価。「Safe as Used(使用濃度で安全)」「Safe with Qualifications(条件付き安全)」「Unsafe(安全でない)」「Insufficient Data(データ不足)」で評価される。
EU規制 EU化粧品規制 Annex II / III とは
EUで使用禁止(Annex II)または使用条件が制限されている(Annex III)成分を確認できます。EU化粧品規制(EC No 1223/2009)の付属書。Annex II は化粧品への使用が全面禁止の成分リスト。Annex III は使用濃度・用途・ラベル表示に条件が設けられた制限成分リスト(例:プロピルパラベンは0.14%以下に制限)。
EWGスコアとは
スコア1〜2は低懸念。3以上は敏感肌の方は注意。公的機関の分類ではなく、米国NGOの独自評価です。米国の非営利団体EWGが運営するSkin Deepデータベースのスコア(1〜10)。1が最も安全、10が最高懸念。独自評価のため上記の公的規制機関の分類とは異なる場合があります。スコアは各成分の詳細ページで確認できます。
ENV環境・安全性指標
皮膚感作性
GHS 1B 5件
オレンジ油・グレープフルーツ果皮油他
アレルゲン香料
4件検出
オレンジ油・グレープフルーツ果皮油他
マイクロプラスチック
未検出
内分泌かく乱性
なし
生分解性
75%
易分解性
経皮吸収リスク
39%
低〜中リスク

SCORE解析スコア一覧

成分数 36
植物エキス 5
コスパ
2.7
安全性
3.7
素材の品質
2.3
髪補修力
3.1
育毛力
2.1
使用感の良さ
4.8
エイジングケア
2.0
ホワイトニング
2.9
保湿効果
5.6
スキンケア力
2.1
環境配慮
2.5
浸透力
2.5
即効性
2.8
持続性
2.7
ツヤ感
2.9
サラサラ感
4.4
優れた素材 0
注意素材 0
広告を含みます。

商品説明

保湿に特化した自然由来の成分が入ったYOU TOKYOのトリートメントは、扱いにくいくせ毛をまとまりやすくしてくれます。 メイプルウォーター(サトウカエデ樹液)、ホホバオイル、シアバター、スクラワンを配合。 更に、髪に自然なツヤを与…
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ANALYZEDYOU TOKYO(ユートウキョウ) トリートメント アプリコットの香りの解説

メリット少なく、リスクは多い

良心的な顔をして、実は腹の中が違う、というタイプです。

天然成分ってやさしいイメージあるよね

よくわからない長い名前の化学成分より、レモン、グレープフルーツ、羊毛って言われたほうが優しそうなイメージありますよね。

もちろん、それは当然のことなんですが、実際には長ったらしい名前の化学成分より危険度が高い場合が結構あるんです。

しかも、このトリートメントにはその危険パターンがかなり多く含まれていて、反面教師としては理想な感じすらする内容になってるんですね。

さて、早速その危険なところをピックアップしてみましょう。

え?これも?実は危険な天然成分

ラノリン、ラノリン脂肪酸という羊の分泌脂質から抽出した成分。これはアレルギー・接触性皮膚炎を懸念される成分として知られますので、いくら手触りがよくなっても安全面で課題が残ってしまうわけです。

そして、グレープフルーツ果皮油・レモン果皮油は光毒性でNG。太陽の紫外線を吸収蓄積して一気に放出し、やけど・シミ・酸化の原因となるのが光毒性。このため、肌、頭皮に残った場合に大きなリスク要因となります。

レモン果皮油はとくにグレープフルーツ果皮油の5倍のリスクがあります。

次に、オレンジ果皮油。こちらは光毒性というよりは脱脂力、溶解力をもつため、やはり残ると肌荒れの原因になることも。よく洗剤などにも含まれているのは、この汚れを溶かす能力が高いため。

細かなことをいえば、さらにアミノ変性シリコーンの配合もビルドアップ・蓄積性をもつため、使用するたびに質感が悪化したり、前述した懸念要因の残留を促進してしまう可能性も。

このように、どれも耳障りの良い成分でありながら、実は肌にはよろしくないということがあることを認識しておくべきでしょう。

トリートメントとしてはいかがか

さて、悪い部分は悪い、それでは良い部分はある?

全体として潤滑性をメインにしたエモリエント補給系のトリートメントとなっていて、やはり天然成分を主体に作ろうという意図が見られます。

その志向のためもあって、ヘアケア能力はバランスはいいものの突出した効果は得られません。

ハリ・コシを補修するケラチン、潤いのコラーゲン、疑似セラミド、ヒアルロン酸、ラノリン、滑りを良くするシアバター、メープルシロップ、ハチミツなどなど、マイルドな印象を与える潤滑成分が多く配合されていますが、ダメージ部分を強力に補修したり、頑強なコーティングを形成するような要素に乏しいため、ヘアケア能力としては弱々しい一時的なものに終わるでしょう。

植物エキスの選定は悪くありませんが、頭皮にそもそも塗布できるほどマイルドではないため役に立たずにお湯に流されてしまうのがオチ。

というわけで、残念ながら多くを期待するクオリティにはない、という締めになります。

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