ソープオブヘア1-TL の解析

総合順位
114位
総合評価 5点満点
3.31

[製造販売元] オブ・コスメティックス

[JANコード] 4542667002523
[商品ID] 3009
[容量]265ml
[参考価格]3456円
[1mlあたり] 約13.04

洗浄力

34%

素材
60%

安全性

36%

コスパ 

26%

環境 
90%
補修力
64%
ツヤ 
40%
感触 
66%
育毛
96%
洗浄剤
50%

ソープオブヘア1-TL の解析

頭皮の健康に大きく役立つシャンプー。

アミノ酸型洗浄剤をベースに、ラベンダーとティートゥリーオイルの香りを引き立たせるため、 単にマイルドなだけでなく原料臭の少ない界面活性剤をチョイスしているあたりがこだわりを感じます。







上質なアシストを受けて、ラベンダーとティートゥリーの香りを非常にリッチに感じながらのシャンプータイムとなるでしょう。




それだけでなく、髪に対しては弾力と保湿性を天然植物素材で与えつつ、同じく植物素材による清浄作用もプラスしてとてもバランス感の良い構成といえるでしょう。




ティーツリー、と聞いて、もう1つ嬉しい効果があることを忘れてはいけません。


アロマオイルの中でもとりわけ優れた殺菌作用を示す特徴から、頭部白癬、脂漏性皮膚炎のような真菌由来の皮膚病や、なんとウイルスの増殖を有意に抑える効果があるというデータが出ているのです。


これは、あらゆる頭皮のトラブルを未然に防いだり、すでに頭皮のトラブルを患っている場合は速やかな改善を目指せることを示しています。


まるで、お薬のようなシャンプーであるわけですね。




ソープオブヘア1-TL の全成分

1

2ココイルグルタミン酸TEA

アミノ酸型の洗浄剤の中でもとりわけエモリエントで、単体では泡立ちが非常に少ない。肌に非常にソフトで、高いコンディショニング作用があります。ベビーシャンプーやダメージヘア用シャンプーで頻出します。他の泡立ちを補助する界面活性剤との併用が必須。

3デシルグルコシド

糖系の非イオン界面活性剤で、洗浄性と泡立ちが優れます。他の洗浄剤と組み合わせて刺激性を抑制したり、使用感を改善する目的で使われます。

4グリセリン

肌の表面を保湿する素材で、安全性が高く、しっとり感の強い感触が特徴です。石鹸の副産物としても発生します。

5コカミドプロピルベタイン

両性界面活性剤。洗浄剤としての陰イオン界面活性剤な部分と、コンディショナーとしての陽イオン界面活性剤の部分を併せ持つ界面活性剤。主には主洗浄剤の粘度調整や洗浄力の緩和、コンディショニング作用の付与を目的に使われる。両性界面活性剤単体で使うと皮膚に刺激性があるため、メインでは用いられることは少ない。組成名ヤシ油脂肪酸アミドプロピルジメチルアミノ酢酸ベタイン水溶液という。

6ラウロイルメチルアラニンNa

アミノ酸型洗浄剤の中で中性タイプといえる素材。洗浄力とコンディショニング効果のバランスが良く、比較的さっぱり系の洗い心地と指通りを得ることもできるでしょう。アミノ酸系シャンプーを欲しいがあまりしっとりさせたくない時に適する。

7コカミドメチルMEA

・コカミドメチルMEAは、一般的なコカミドDEAより起泡性や持続性・泡量が優れる。

8ポリソルベート80

9ラウロイルカラスムギアミノ酸Na

10加水分解ダイズタンパク

11加水分解エンドウタンパク

12ポリクオタニウム-7

塩化ジメチルジアリルアンモニウム・アクリルアミド共重合体液で、コンディショニング効果を付与する他に泡質をきめ細かく増加させる機能があります。

13ポリクオタニウム-10

塩化トリメチルアンモニオヒドロキシプロピルヒドロキシエチルセルロースと呼ばれる素材。植物セルロース由来の成分で、カチオン性でありダメージの保護、コーティング効果、保湿性を付与します。

14ポリクオタニウム-65

15(メタクリル酸グリセリルアミドエチル/メタクリル酸ステアリル)コポリマー

・(メタクリル酸グリセリルアミドエチル/メタクリル酸ステアリル)コポリマーはセラキュートというセラミド模倣構造をカチオン化し、ハリ・コシ作用が優れたアンチエイジングポリマー。

16ココイルアルギニンエチルPCA

ココイルアルギニンエチルPCAはアミノ酸系カチオン界面活性剤で、安全性が高く抗菌効果を持ち、滑らかなコンディショニング効果を付与します。

17アロエベラ液汁-1

18ヒノキチオール

・ヒノキチオールは非常に高い抗菌活性を持つ成分で、配合量により肌刺激性の懸念が増す可能性を持つ殺菌剤です。

19センブリエキス

リンドウ科の2年草で、細胞活性作用、抗炎症・血行促進作用を付与します。

20イチョウ葉エキス

フラボノイドとギンコライドを主成分とし、血流促進効果を期待されます。

21ヒキオコシ葉/茎エキス

延命草エキス。

22クマザサ葉エキス

23サボンソウ葉エキス

24ユーカリ葉エキス

ユーカリのベビーリーフから抽出したエキス。抗菌作用、美白作用、育毛作用、抗炎症作用、角質細胞賦活作用などが期待できます。

25ラベンダー油

シソ科ラベンダーの葉茎から得られるオイルです。鎮痛・リラックス効果・抗炎症・抗菌作用などを付与します。

26ティーツリー葉油

・ティーツリー葉油はオーストラリア原住民の間で消毒剤として使われていた殺菌作用を持つ精油で、肌を清潔に保ち、すっきりとした芳香性を持つ。

27クエン酸

pH調整剤。酸性寄りに調整させるために用いられる。

28BG

1,3-ブチレングリコールのことです。抗菌・溶剤、減粘剤、香料としても使われます。石油から精製される他、サトウキビから精製されるBGもあります。皮膚に潤いを持たせる他、製品安定剤として使われることも。

29エタノール

殆どの場合、無水エタノールのこと。無水エタノールはエタノール99.5vol%以上含有のものをいう。

30フェノキシエタノール

防腐剤。パラベンと代替としてマイルド系防腐剤として用いられることが多いが、実際のところ肌刺激性では双方に有意な差はない。防腐能力についてはパラベンより低く、他の防腐剤と組み合わせて使うことで必要な能力を引き出すタイプ。パラベンがないからといって、フェノキシエタノールならソフトである、という解釈はあまり良い判断ではないが、防腐能力がソフトという点ではやや優しい。

31安息香酸Na

・安息香酸Naはエゴノキ科アンソウクコウノキ樹脂由来の抗菌剤で、安全性の面から1%以下の配合量規制。安定性を考えてパラベンを併用することが多い。

32メチルパラベン

・防腐剤のパラベンが、いくつも種類の異なる形で配合されています。
実はこのように多種パラベン構成にしたほうがより少ない量で防腐効果を得ることができるのです。
結果的に、肌にマイルドといえる方法です。

メーカーの紹介文

アミノ酸や植物由来の洗浄成分から作られたヘアソープです。
「セラキュート®-V」がダメージを補修し、しなやかで弾力のある髪に整えます。
傷んだ髪を補修して、しなやかさを与えるベジタブルプロテイン(大豆&エンドウ豆)配合。
アロエベラ液汁などの植物保湿エキスがフケ、カユミを抑えて健やかに保ちます。

ソープオブヘア1-TL を実際に試してみた。

・泡立ちは弱め。

・洗浄力はあまり高くないが、どちらかというとティートゥリー&ラベンダーの効用が主役といえる。

・ティートゥリーやラベンダーは抗菌性に優れ、呼吸器系の疾患に有効性が高いと言われているほか、副作用のリスクが低い防腐剤・抗菌剤として皮膚病などに用いられているケースもあるらしい。

・そうしたことから、頭皮の皮膚病などを患っているケースでは非常に有効性が高いシャンプーであろう。


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