スカルプD ディグニティ プレミアムシャンプーの解析結果

総合順位
909位
総合得点 5点満点
2.23

スカルプD ディグニティ プレミアムシャンプーの詳細情報

[製造販売元] アンファー

[商品ID] 5877
[容量]350ml
[参考価格]11426円
[1mlあたり] 約32.65

洗浄力

38%

素材
50%
安全性
66%

コスパ 

38%

環境 
86%

補修力

22%

ツヤ 
4%
感触 
48%
育毛
78%
洗浄剤
50%

スカルプD ディグニティ プレミアムシャンプーの解説

10000円超えのスーパー高額シャンプーは果たして・・

目を疑うような高額シャンプー。

この価格を設定するだけの裏付けのようなものはあるのでしょうか。

シャンプーの特徴としてはまず洗浄剤がソフトであること

そして育毛作用に力がこもっている印象、ということですね。



実際に、洗浄剤のチョイスに関してはアミノ酸系の中でも目立ってソフトで使用感の良いものを取り入れ、基本的に高額らしいといえばらしい構成なのですが、

泡立ちが弱そうな印象が少しある、という面を補うためか、ココイルサルコシンNaという界面活性剤を配合しているのは不可思議。



ピロクトンオラミンもそうだが、殺菌作用もこのシャンプーを語る上で欠かせない要素である。



並の育毛シャンプーと比べても殺菌性は比較的高いのは間違いなく、

フケ症などの対策も兼ねているのかな、という感じがします。



ただ、何も頭皮に問題がないのにこれほどの殺菌力に曝してしまうのはちょっとリスキーだ。



皮膚というのは基本的に殺菌されると良いことのほうが少ない。



常在菌という、皮膚の健康を保っている存在も一旦排除してしまうから。




ちなみに、育毛という観点から見てみるとキャピキシルあり、ホウセンカ、バンジロウエキスあり、成長因子ペプチドあり、と、

素材だけ見るとそれなりに育毛力は期待できそう。



ただ、この値段だからこそという特別な感じのする処方とまでは見えないが・・




確かに割りと良いシャンプーではあるものの、10000円を超えるプライスに見合う何かが、このシャンプーにあるだろうか。



私は、たとえ値札を見ないで商品を選ぶような方にも、このシャンプーは決してベストな選択肢ですよ、とすすめることはないでしょう。



いわゆる、コストパフォーマンスが悪いタイプであるし、

多くの購入者は育毛を期待するでしょうが、このシャンプーが特効薬となったりする可能性については控えめにいっても、ほとんどない。



それは、洗ってすぐ流す必要のあるシャンプーという形態ゆえ、そして全成分においてもスキのないベストな処方だとは言えないクオリティであるから。



スカルプD ディグニティ プレミアムシャンプーの全成分

1

2

3コカミドプロピルベタイン

両性界面活性剤。洗浄剤としての陰イオン界面活性剤な部分と、コンディショナーとしての陽イオン界面活性剤の部分を併せ持つ界面活性剤。主には主洗浄剤の粘度調整や洗浄力の緩和、コンディショニング作用の付与を目的に使われる。両性界面活性剤単体で使うと皮膚に刺激性があるため、メインでは用いられることは少ない。組成名ヤシ油脂肪酸アミドプロピルジメチルアミノ酢酸ベタイン水溶液という。

4コカミドDEA

コカミドDEAのこと。粘度調整など洗浄剤の補助としての役回りが多い。発がん性を懸念する声も出た成分ですが、かなりレアな他の成分との混合を高濃度で起こさない限りその心配はない。例えば、亜硝酸塩とコカミドDEAを高濃度で混ぜ合わせるなど。通常のシャンプーの中でそのようなことが起きることはないので、この成分を避けるというのは理に適わない。

5ラウラミドプロピルベタイン

両性界面活性剤。主洗浄剤の泡立ち、粘度を調整したり、コンディショニング効果を与える作用があります。きめ細かい泡質。単体では使われることは少なく、補助洗浄剤として用いられます。

6ラウラミドプロピルアミンオキシド

アミドアミンオキシド型両性界面活性剤。硬水及び幅広いpH領域で高い起泡性。

7ココイルメチルタウリンNa

アミノ酸型洗浄剤の中でもバランスの良さはトップクラス。適度な洗浄性、泡立ちの安定性、低刺激、コンディショニング効果や、ベタつきの少なさなど、シャンプーとして使われる場面では優秀な使用感を提供する。

8ソルビトール

9BG

1,3-ブチレングリコールのことです。抗菌・溶剤、減粘剤、香料としても使われます。石油から精製される他、サトウキビから精製されるBGもあります。皮膚に潤いを持たせる他、製品安定剤として使われることも。

10DPG

ジプロピレングリコールです。PGよりも毒性が低く、肌浸透性という点でも低めな素材で、製品の安定性を高める目的や、保湿、抗菌剤として使われます。

11豆乳発酵液

大豆イソフラボンを多く含み、女性ホルモン様作用を付与します。これにより、皮脂の抑制や、男性型脱毛の予防、保湿効果などを期待できる素材です。

12エチルヘキシルグリセリン

細菌・真菌類の防腐効果がある。

13ベタイン

トリメチルグリシンのこと。旨味や甘味成分でもあります。

14コレステロール

羊毛脂由来の成分で、ラノリンに多く含まれる。保湿効果を付与。

15カプリロイルグリシン

・カプリロイルグリシンはグリシンバイオベクターとして抗菌性を与え、防腐剤の使用量の軽減が可能。5-αリダクターゼ阻害効果があり、脂漏性皮膚炎の有効なケア成分である。

16ヒアルロン酸Na

・ヒアルロン酸ミックスを配合。しっとりとしたタッチを演出しています。

17水溶性コラーゲン

コラーゲンの形をそのままに水に溶解させたのがこの水溶性コラーゲンです。魚の骨や皮、うろこを原料として、匂いが少なく吸収性が高いのが特徴です。

18ソウパルメット果実エキス

・ソウパルメット果実エキスは妊娠線防止効果、コラーゲン産生促進、エラスチン産生促進などを付与。

19

20オリゴペプチド-41

21リンゴ果実培養細胞エキス

・リンゴ果実培養細胞エキスは肌の「幹細胞」の寿命を延ばし、また新しい細胞の生成を促進する効果が認証されているアンチエイジング成分。

22モウソウチクたけのこ皮エキス

・モウソウチクたけのこ皮エキスは真皮ヒアルロン酸産生促進作用、コラーゲン合成促進作用により肌にハリ・弾力を与える効果。

23アセチルテトラペプチド-3

キャピキシルを構成する素材の1つです。毛包に直接作用し、毛包活性化を促すことで育毛に寄与します。アカツメクサエキスとセットでミノキシジルの数倍の育毛作用をもたらすと考えられています。

24アカツメクサ花エキス

キャピキシル素材の1つです。男性ホルモン由来DHT(ジヒドロテストステロン)を作り出す「5αリダクターゼ」にはⅠ型・Ⅱ型があり、特にⅡ型がより脱毛に影響を与えているとされている。アカツメクサ花エキスは、Ⅰ型だけでなくⅡ型の抑制効果があり、男性型脱毛に非常に効果が期待される。

25デカペプチド-4

デカペプチド-4は毛包幹細胞を誘導して育毛作用を付与。人工成長因子。

26オクタペプチド-2

・オクタペプチド-2(プロヘアリンβ4)は毛根で幹細胞が毛包下端まで移動する間に幹細胞の成長・分化を促進し、育毛に寄与するサイトカイン(細胞間シグナル)です。

27グアバ葉エキス

バンジロウ葉エキスとも呼ばれます。収れん作用や抗男性ホルモン作用などを有し、育毛製品などに使われます。

28イリス根エキス

・イリス根エキスはシロバナイリスの根茎のエキスで、イソフラボンを含有し女性ホルモン様作用を示す。美白、抗老化、育毛作用など。

29オタネニンジン根エキス

活性成分ジンセノサイドを含有するオタネニンジンの根から採れたエキス。代謝・血行促進作用を有する。

30ツボクサエキス

・ツボクサエキスはアジアチコサイド・マデカシコサイド含有。コラーゲン・エラスチンの産生促進、しわ改善、老化防止を付与。

31アルゲエキス

海中・陸の淡水域に生息する藻類のエキス。保湿効果やDNA週副作用、コラーゲン生成作用などを期待。

32ホウセンカエキス

抗アレルギー作用・かゆみ防止・抗アトピー作用といった皮膚に良好な作用を示す。また、テストステロン5α-リダクターゼ阻害作用もあることから、育毛目的にも配合される。

33ラウリン酸ポリグリセリル-10

親水性乳化剤。

34水添レシチン

大豆リン脂質もしくは卵黄リン脂質に水素を添加した形。天然の界面活性剤であり、水素を添加してレシチンにありがちな臭いの問題をクリアにしています。経皮吸収促進作用や乳化分散作用を目的に配合。

35

36エチドロン酸

37コカミドメチルMEA

・コカミドメチルMEAは、一般的なコカミドDEAより起泡性や持続性・泡量が優れる。

38ココイルサルコシンNa

アミノ酸系洗浄剤の一種ですが、歯磨き粉に殺菌成分として配合されることが多い成分でもあります。つまり、アミノ酸系といいながら性格的にはきつめであり、脱脂力と殺菌性で通常の頭髪には必ずしも喜ばしい洗浄剤とはいえません。

39ポリクオタニウム-10

塩化トリメチルアンモニオヒドロキシプロピルヒドロキシエチルセルロースと呼ばれる素材。植物セルロース由来の成分で、カチオン性でありダメージの保護、コーティング効果、保湿性を付与します。

40デキストラン

41イソマルト

砂糖の代替品として知られる二糖アルコール。優れた吸湿性を持つ保湿剤として。

42グリチルリチン酸2K

細胞レベルで抗炎症作用を示す甘草由来の抗炎症成分。

43ピロクトンオラミン

抗真菌作用をはじめ、皮膚糸状菌、酵母、グラム陽性菌・グラム陰性菌など幅広く殺菌・防腐作用を示す。pH6-7に調整する必要があり、逆にいえばピロクトンオラミン配合の製品はこの範囲のpHであることが推察される。ジンクピリチオンなど他の抗真菌剤よりも効果が高い。その殺菌効果の高さゆえ、頭皮・皮膚の常在菌を必要以上に滅してしまうことには注意したい。環状のヒドロキサム酸誘導体であるピロクトンとエタノールアミンによる塩である。

44サリチル酸

強い殺菌性、抗炎症効果を持つ合成有機化合物です。皮膚刺激性がやや高いため、肌の弱い方にはリスクが大きめの成分ですが、ニキビ対策製品などに頻出します。同様に、フケの殺菌用としても用いられることがあります。

45カルボマー

カルボキシビニルポリマーのこと。水溶性増粘剤で、1%以下の配合で粘度をコントロールできる。耐塩性がやや低い。

46水酸化K

47水酸化Na

48クエン酸Na

pH調整剤。酸性寄りに調整させるために用いられる。

49クエン酸

pH調整剤。酸性寄りに調整させるために用いられる。

50エタノール

殆どの場合、無水エタノールのこと。無水エタノールはエタノール99.5vol%以上含有のものをいう。

51香料

香りづけ。

メーカーの紹介文

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