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総合点

2.18

総合ランク

2511個中 777

成分数

57

植物エキスの数

0

コスパ

0

安全性

0

素材の品質

0

髪補修力

0

育毛力

0

使用感の良さ

0

エイジングケア

0

ホワイトニング効果

0

保湿効果

0

スキンケア力

<0

環境配慮

0

浸透力

0

即効性

0

持続性

0

ツヤ感

0

サラサラ感

0

特に優れた素材

1

注意が必要な素材

0

メーカー

nananaparena

ブランド名

CL LINO

容量

150ml

参考価格

6500円

1mlあたり

43.3円

KaisekiID

373
CL LINO トリートメント解析チャート
販売元による宣伝文
シャンプーで内部に浸透させたタンパク質、アミノ酸をコーティングし、トリートメントに配合されている液晶乳化したアミノ酸をさらに重複させ浸透させます。重ねることで、ドライヤー、アイロンなどの熱から保護、利用できます。利用する点において、液晶乳化したアミノ酸は「生のトリートメント状態」なので熱をいれることで初めて髪の毛の中で「熱変性作用」をおこし人それぞれ違う髪の成分配列にアミノ酸が適応し髪本来の形に修復して毛髪を保護します。成分が細かくキレイに髪に残って保護することにより、高温にも耐えられる毛髪になります。さらに、液晶乳化されたアミノ酸は約200℃の熱まで耐性がありアイロン、コテ、ホットカーラーなどの使用により修復改善出来ます。グラマラスなツヤ・滑らかな手触りを体感できます。【液晶乳化とは】従来の乳化では、水分、油分、たんぱく質(アミノ酸)などを高熱・高圧をかけて混ぜることで、化学反応を起こし、各成分本来の良い部分が損失しておりました。髪によいとされるケラチン(髪の主成分)などタンパク質でいれていっても決まった配列のタンパク質なのでケアするには限界がありました。そこで独自の特殊な製法によって水分、油分、アミノ酸、その他成分の各分子を高熱、高圧など加えず分子一つ一つを分け調合することでいわば、「生のトリートメント」を作る事に成功しました。
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CL LINO トリートメントの解説

ツヤと潤滑に強い製品

'クロダモル'や'エルデュウ'といった感触・保湿・ツヤ改良に役立つ成分を据え、ペリセア、リピジュアのリペア機能も加わり仕上がりの感触改善に大きく寄与するトリートメントといえるでしょう。


感触と見た目命

実際に髪の芯から補修しますよ、というよりは外観とタッチの改良という意味合いが大きく、
主に髪の外側の修理に特化していると見ていいでしょう。


使い応えあり

とてもわかりやすく指通りもツヤも保湿感も得られるので、持続性こそあまりないものの瞬間的な満足感を得るのに重宝しそうです。