ココチェッ シャンプー VU の解析


総合順位
613位
総合評価 5点満点
2.23
成分数洗浄剤数エキス系特効ダメ
295120

[製造販売元] スリィインフィニティー

[商品ID] 2056
[容量]300ml
[参考価格]2160円
[1mlあたり] 約7.2
洗浄力
68%
素材
30%

安全性

24%

コスパ 

34%

環境 
64%
補修力
40%
ツヤ 
32%
感触 
54%
育毛
62%
洗浄剤
74%

ココチェッ シャンプー VU の解析

ボリュームアップ用のシャンプーという説明がされている一品。


洗浄剤のベースはオレフィン(C14-16)スルホン酸Naでしっかりとした洗浄力、泡立ち。


コカミドプロピルベタイン(両性界面活性剤)、ココイルグルタミン酸TEA、ココイルメチルタウリンNaと言ったアミノ酸系洗浄剤を加え洗浄力を緩和しています。


(ジヒドロキシメチルシリルプロポキシ)ヒドロキシプロピル加水分解シルクはヒドロキシプロピル加水分解シルクは熱に反応してシリコーンによるコーティング力を高めるシルク誘導体。


ホホバ種子油は潤滑性、マコンブエキスはフコイダンを含む保湿作用、整肌効果。


ジラウロイルグルタミン酸リシンNaはペリセアで、補修・保湿・被膜作用、洗浄剤の刺激緩和に優れています。


オレンジ油、ラベンダー油が芳香と、収れん作用、抗菌作用を付与。


全体としては、はっきりした泡立ちによる高い洗浄力と、メントールによる清涼感を特徴として、
仕上がりはサラサラ感をはっきり感じるコンディショニングシャンプー。


ただ、ボリュームアップ感を感じるよりは、さらさら感の方が立ってしまうと思われますので、
さほど目的を達成できない可能性があります。


ただ、さらっとした仕上がりを求める場合にはまずまず満足できる一品と言って良いでしょう。


洗浄剤を考えると、日常使いに選ぶには少し粗っぽい出来には感じます。


ココチェッ シャンプー VU の全成分

1

2オレフィン(C14-16)スルホン酸Na

ラウレス硫酸ナトリウムなどと同等以上の脱脂力を持ち、起泡力も強い。仕上がりは典型的なさっぱり系で、コンディショニング作用はほとんど期待できずクレンジング目的・泡立ち増強の目的で配合される。

3コカミドDEA

コカミドDEAのこと。粘度調整など洗浄剤の補助としての役回りが多い。発がん性を懸念する声も出た成分ですが、かなりレアな他の成分との混合を高濃度で起こさない限りその心配はない。例えば、亜硝酸塩とコカミドDEAを高濃度で混ぜ合わせるなど。通常のシャンプーの中でそのようなことが起きることはないので、この成分を避けるというのは理に適わない。

4コカミドプロピルベタイン

両性界面活性剤。洗浄剤としての陰イオン界面活性剤な部分と、コンディショナーとしての陽イオン界面活性剤の部分を併せ持つ界面活性剤。主には主洗浄剤の粘度調整や洗浄力の緩和、コンディショニング作用の付与を目的に使われる。両性界面活性剤単体で使うと皮膚に刺激性があるため、メインでは用いられることは少ない。組成名ヤシ油脂肪酸アミドプロピルジメチルアミノ酢酸ベタイン水溶液という。

5ココイルグルタミン酸TEA

アミノ酸型の洗浄剤の中でもとりわけエモリエントで、単体では泡立ちが非常に少ない。肌に非常にソフトで、高いコンディショニング作用があります。ベビーシャンプーやダメージヘア用シャンプーで頻出します。他の泡立ちを補助する界面活性剤との併用が必須。

6ココイルメチルタウリンNa

アミノ酸型洗浄剤の中でもバランスの良さはトップクラス。適度な洗浄性、泡立ちの安定性、低刺激、コンディショニング効果や、ベタつきの少なさなど、シャンプーとして使われる場面では優秀な使用感を提供する。

7(ジヒドロキシメチルシリルプロポキシ)ヒドロキシプロピル加水分解シルク

シルクヒートプロテインです。持続性が高く、強固なコーティングを伴うシルク素材で、感触の改善やツヤ、髪の保護効果が高い。

8オレンジ油

・油を分解する効果が高いオレンジ油配合。 香りも特徴ですが、脱脂力がややプラスされる点も考慮しましょう。

9トコフェロール

ビタミンEのこと。脂溶性ビタミンで、植物の光合成により生成される。過酸化脂質の生成を防ぐ抗酸化作用の他、皮膚の角化を促進する働きも。

10ホホバ種子油

11マコンブエキス

12ラベンダー油

シソ科ラベンダーの葉茎から得られるオイルです。鎮痛・リラックス効果・抗炎症・抗菌作用などを付与します。

13加水分解コムギ

14BG

1,3-ブチレングリコールのことです。抗菌・溶剤、減粘剤、香料としても使われます。石油から精製される他、サトウキビから精製されるBGもあります。皮膚に潤いを持たせる他、製品安定剤として使われることも。

15EDTA-2Na

エチレンジアミン四酢酸二ナトリウム。キレート効果による品質安定剤として。

16PG

プロピレングリコールのことです。湿潤・制菌作用があり、品質安定剤として使われます。石油由来の無色無臭成分で、香料・精油・樹脂などを溶解するためにも使われます。少量では人体に毒性なし。

17クエン酸

pH調整剤。酸性寄りに調整させるために用いられる。

18ジ(C12‐15)パレス-8リン酸

19ジラウロイルグルタミン酸リシンNa

世界初ジェミニ型(双子型)両親媒性物質・通称ペリセア。洗浄剤の刺激緩和のほか、髪のコーティング、有効成分の浸透補助、髪の強度アップなど多岐にわたる効果を発揮。毛髪内部に極めて短時間(約1分!)で浸透しダメージ修復。肌のキメを整える美肌効果も。

20セスキオレイン酸ソルビタン

21ポリクオタニウム-10

塩化トリメチルアンモニオヒドロキシプロピルヒドロキシエチルセルロースと呼ばれる素材。植物セルロース由来の成分で、カチオン性でありダメージの保護、コーティング効果、保湿性を付与します。

22ポリソルベート80

23メントール

アルコールの一種で、 2-イソプロピル-5-メチルシクロヘキサノール とも呼ばれる。ハッカに含まれ、清涼感、血行促進作用を付与します。

24ラウリン酸PEG-2

・増粘剤の性能は少しメリットと言えます。
一般的なコカミドDEAなどよりも増粘効果が優れ、特にアミノ酸系の界面活性剤の増粘を得意としています。

25亜硫酸水素Na

26塩化Na

27プロピルパラベン

28メチルパラベン

・防腐剤のパラベンが、いくつも種類の異なる形で配合されています。
実はこのように多種パラベン構成にしたほうがより少ない量で防腐効果を得ることができるのです。
結果的に、肌にマイルドといえる方法です。

29安息香酸Na

・安息香酸Naはエゴノキ科アンソウクコウノキ樹脂由来の抗菌剤で、安全性の面から1%以下の配合量規制。安定性を考えてパラベンを併用することが多い。

メーカーの紹介文

髪と頭皮をいたわりながら、汚れを取り除く植物由来成分配合のシャンプーです。
カラーリングした髪の変色を防いで長持ちさせ、ふんわりとボリュームのある髪に仕上げます。
爽快感とともにキメ細かな泡立ちで汚れを取り除きます。
アロマオイルのほのかなリラックス感のある香り(アロマハーブ)が、ふんわりと包み込みます。

ココチェッ シャンプー VU の関連商品

一番上へ戻る ステータス 解説 全成分 関連商品

株式会社解析ドットコム

シャンプー解析ドットコムカイセキストアなどを運営。