総合順位
420位

総合評価 5点満点
2.16

洗浄力

12%

素材
38%
安全性
60%

コスパ 

32%

環境 
74%

補修力

38%

ツヤ 
32%
感触 
30%
育毛
66%
洗浄剤
46%

成分数洗浄剤数エキス系特効ダメ
2331000

[参考価格] 360ml 2916円
[1mlあたり] 約8.1

コラージュフルフルスカルプシャンプー の解析

殺菌が大好きな人向け。


洗浄剤の低刺激性は価値あるものといえますが、
全体的な特徴は殺菌、抗菌といった効果を前面に押し出した内容であり、それらは肌に必ずしも優しいものとは言えません。


ましてや、殺菌をしたから髪のハリコシが出るなどと言うことはありません。


この製品のCMではそのように解釈されかねない謳い文句を繰り広げていますが。


ミコナゾール硝酸塩、ピロクトンオラミン、メントールをはじめ、エキス類に至るまで抗菌が得意な成分がずらり。


洗浄剤はアミノ酸系で比較的マイルドにさっぱり洗えるメリットがあります。


この製品を使うにあたっては、当然のごとく頭皮の菌のバランスが崩れて肌トラブルを起こしている場合に限られるでしょう。


そうでなければ、逆に頭皮の自然のバランスを失うことになる可能性が高いです。


そういった面から考えると、オススメ度はあまり高くない一品といえます。


殺菌作用が効くとしても、それ以上の恩恵が薄く、品質としてもそれほど高いとは言えないクオリティーです。


コラージュフルフルスカルプシャンプー の全成分

1ミコナゾール硝酸塩

2ピロクトンオラミン

抗真菌作用をはじめ、皮膚糸状菌、酵母、グラム陽性菌・グラム陰性菌など幅広く殺菌・防腐作用を示す。pH6-7に調整する必要があり、逆にいえばピロクトンオラミン配合の製品はこの範囲のpHであることが推察される。ジンクピリチオンなど他の抗真菌剤よりも効果が高い。その殺菌効果の高さゆえ、頭皮・皮膚の常在菌を必要以上に滅してしまうことには注意したい。環状のヒドロキサム酸誘導体であるピロクトンとエタノールアミンによる塩である。

3センブリエキス

リンドウ科の2年草で、細胞活性作用、抗炎症・血行促進作用を付与します。

4アルニカエキス

キク科植物であるアルニカの花・根から得たエキスです。カロチノイド、タンニン、トリテルペノイド、サポニン、フラボンなどを含み、血行促進・抗酸化・抗炎症・抗菌・収れん作用などを付与します。

5オドリコソウエキス

・オドリコソウエキスはシソ科でタンニン、フラボノイドを含有するエキス。収れん作用、抗炎症作用、肌荒れ改善、皮脂の過剰な分泌を抑制し、育毛作用を期待されます。

6オランダカラシエキス

セリ科オランダカラシから得たエキス。辛味配糖体シニグリン(ミロン酸カリウム)やビタミン類を含み、血行促進作用、抗菌作用、発毛・皮膚細胞活性化作用があるとされます。

7ゴボウエキス

8セイヨウキズタエキス

ウコギ科西洋木蔦から得たエキスです。サポニン、フラボノイドを含み、抗炎症・抗菌・抗酸化作用・清浄作用を付与します。

9ニンニクエキス

ユリ科ニンニクのエキスです。高い抗菌作用と血行促進作用をプラスします。

10マツエキス

西洋赤松の球果から抽出したエキスで、血行促進、抗炎症、収れん作用などを付与。

11ローズマリーエキス

シソ科常緑樹ローズマリーの葉から得たエキスです。精油としてもおなじみですが、フラボノイド、タンニン、フラボノイド類などを含みます。抗菌作用・抗炎症作用・収れん作用を付与します。

12ローマカミツレエキス

・ローマカミツレエキスはキク科ローマカミツレより抽出、抗炎症効果に優れ、肌荒れ防止、育毛、抗菌、抗フケ、カユミ防止目的で使われる。

13BG

1,3-ブチレングリコールのことです。抗菌・溶剤、減粘剤、香料としても使われます。石油から精製される他、サトウキビから精製されるBGもあります。皮膚に潤いを持たせる他、製品安定剤として使われることも。

14ラウロイルメチル-β-アラニンNa液

中性アミノ酸系洗浄剤。アミノ酸系の中でも比較的洗えるタイプで、コンディショニング効果も付与するさっぱり系の仕上がり。 洗浄性と使用感のバランスが良いのが特徴。アミノ酸系独特のしっとり感が苦手な場合はこの成分ベースの物を選ぶと合うはずだ。

15ヤシ油脂肪酸ジエタノールアミド

コカミドDEAのこと。粘度調整など洗浄剤の補助としての役回りが多い。発がん性を懸念する声も出た成分ですが、かなりレアな他の成分との混合を高濃度で起こさない限りその心配はない。例えば、亜硝酸塩とコカミドDEAを高濃度で混ぜ合わせるなど。通常のシャンプーの中でそのようなことが起きることはないので、この成分を避けるというのは理に適わない。

16ヤシ油脂肪酸アミドプロピルベタイン液

コカミドプロピルベタインのこと。両性界面活性剤で、粘度調整・洗浄力の調整、泡質の改善やコンディショニング作用の付与。

17濃グリセリン

肌の表面を保湿する素材で、安全性が高く、しっとり感の強い感触が特徴です。石鹸の副産物としても発生します。

18プロピレングリコール

PGです。抗菌・浸透・保湿・溶剤として用いられますが、経皮吸収性を懸念される部分もあるので、より低刺激な製品としてはDPGやペンチレングリコールなどが用いられるでしょう。

19塩化トリメチルアンモニオヒドロキシプロピルヒドロキシエチルセルロース

ポリクオタニウム-10と呼ばれる素材。植物セルロース由来の成分で、カチオン性でありダメージの保護、コーティング効果、保湿性を付与します。

20無水クエン酸

pH調整剤。酸性寄りに調整させるために用いられる。

21メントール

アルコールの一種で、 2-イソプロピル-5-メチルシクロヘキサノール とも呼ばれる。ハッカに含まれ、清涼感、血行促進作用を付与します。

22HEDTA,3Na

23

 

メーカーの紹介文

抗菌成分と洗浄力で頭皮環境を整え、健やかな髪に導きます。

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