DPA シャンプー の解析結果

総合順位
438位
総合得点 5点満点
2.6
成分数洗浄剤数エキス系特効ダメ
326020

DPA シャンプー の詳細情報

[製造販売元] DPA

[商品ID] 2197
[容量]300ml
[参考価格]4104円
[1mlあたり] 約13.68
洗浄力
44%
素材
50%

安全性

34%

コスパ 

26%

環境 
88%
補修力
58%
ツヤ 
40%
感触 
70%
育毛
104%
洗浄剤
60%

DPA シャンプー の解説

仕上がりの感じは良いが、洗浄剤はやや平凡 適度な泡立ちと仕上がりの感触の良さに注力した模様のシャンプー。

18-MEA類似のセテアラミドメチルジエトリウム加水分解コメタンンパクや、ペリセアの配合もあってコンディショニング効果に優れた内容です。

仕上がりの感触はだいぶサラサラしたものになりそうで、ツヤ感も得られることでしょう。

ただし、洗浄剤のチョイスは少しだけクオリティの面で劣る印象。

特別悪いということはありませんが、最高品質を体験できるレベルではありません。

何よりも、割高感がすごい値段設定からすると、これでも物足りないと感じさせる全体のレベル。

バランスは良いが、突き抜けた性能に欠ける。


DPA シャンプー の全成分

1

2コカミドプロピルベタイン

両性界面活性剤。洗浄剤としての陰イオン界面活性剤な部分と、コンディショナーとしての陽イオン界面活性剤の部分を併せ持つ界面活性剤。主には主洗浄剤の粘度調整や洗浄力の緩和、コンディショニング作用の付与を目的に使われる。両性界面活性剤単体で使うと皮膚に刺激性があるため、メインでは用いられることは少ない。組成名ヤシ油脂肪酸アミドプロピルジメチルアミノ酢酸ベタイン水溶液という。

3ココイルグルタミン酸2Na

アミノ酸型の洗浄剤の中でもとりわけエモリエントで、単体では泡立ちが非常に少ない。肌に非常にソフトで、高いコンディショニング作用があります。ベビーシャンプーやダメージヘア用シャンプーで頻出します。他の泡立ちを補助する界面活性剤との併用が必須。

4スルホコハク酸(C12-14)パレス-2Na

構造としてはラウレス硫酸ナトリウムに近い特徴を持ちます。高洗浄性と泡立ちの良さが特徴で、やや肌刺激性が低く、環境にも分解し易いタイプです。

5ココイルメチルアラニンNa

低刺激性シャンプーに幅広く使用されます。適度な洗浄力と脱脂力を有しており、しっとりした洗い上がり。ベビーシャンプー並の低刺激性とバランスの良い使用感・泡質が特徴。

6コカミドDEA

コカミドDEAのこと。粘度調整など洗浄剤の補助としての役回りが多い。発がん性を懸念する声も出た成分ですが、かなりレアな他の成分との混合を高濃度で起こさない限りその心配はない。例えば、亜硝酸塩とコカミドDEAを高濃度で混ぜ合わせるなど。通常のシャンプーの中でそのようなことが起きることはないので、この成分を避けるというのは理に適わない。

7ラウロイル加水分解シルクNa

シルクに含まれるタンパク質フィブロインとヤシ油由来の洗浄剤です。非常に肌にマイルドであり、かつ泡立ちがしっかりしている他、シルクならではの非常に優れたコンディショニング効果が特徴のアニオン界面活性剤。とても高額な素材であるという特徴も。

8グリセリン

肌の表面を保湿する素材で、安全性が高く、しっとり感の強い感触が特徴です。石鹸の副産物としても発生します。

9ジラウロイルグルタミン酸リシンNa

世界初ジェミニ型(双子型)両親媒性物質・通称ペリセア。洗浄剤の刺激緩和のほか、髪のコーティング、有効成分の浸透補助、髪の強度アップなど多岐にわたる効果を発揮。毛髪内部に極めて短時間(約1分!)で浸透しダメージ修復。肌のキメを整える美肌効果も。

10ケラチン(羊毛)

11アルギニン

12アスパラギン酸

13グリシン

アミノ酸の一種で、コラーゲンの3分の1程度を構成する素材として知られる。

14アラニン

15セリン

・アミノ酸素材が添加され、肌に親和性の高いしっとり効果を付加。影響力は大きくはないが、安全性は高い。

16バリン

17イソロイシン

18トレオニン

19プロリン

20ヒスチジン

21フェニルアラニン

22セテアラミドメチルジエトリウム加水分解コメタンパク

23ポリクオタニウム-10

塩化トリメチルアンモニオヒドロキシプロピルヒドロキシエチルセルロースと呼ばれる素材。植物セルロース由来の成分で、カチオン性でありダメージの保護、コーティング効果、保湿性を付与します。

24トレハロースヒドロキシプロピルトリモニウムクロリド

カチオン性のトレハロース誘導体です。ダメージ部に選択的に吸着し、トレハロースの優れた保湿効果を定着させます。

25PCA

dl-ピロリドンカルボン酸です。天然保湿因子(NMF)と呼ばれる肌本来の成分の1つで、グリセリンなどよりも優れた保湿作用を付与します。また、血行促進作用もあるようです。

26PCA-Na

dl-ピロリドンカルボン酸ナトリウム液です。天然保湿因子(NMF)と呼ばれる肌本来の成分の1つで、グリセリンなどよりも優れた保湿作用を付与します。また、血行促進作用もあるようです。

27乳酸Na

28クエン酸

pH調整剤。酸性寄りに調整させるために用いられる。

29ペンテト酸5Na

キレート剤。

30フェノキシエタノール

防腐剤。パラベンと代替としてマイルド系防腐剤として用いられることが多いが、実際のところ肌刺激性では双方に有意な差はない。防腐能力についてはパラベンより低く、他の防腐剤と組み合わせて使うことで必要な能力を引き出すタイプ。パラベンがないからといって、フェノキシエタノールならソフトである、という解釈はあまり良い判断ではないが、防腐能力がソフトという点ではやや優しい。

31メチルパラベン

・防腐剤のパラベンが、いくつも種類の異なる形で配合されています。
実はこのように多種パラベン構成にしたほうがより少ない量で防腐効果を得ることができるのです。
結果的に、肌にマイルドといえる方法です。

32香料

香りづけ。

メーカーの紹介文

保湿効果の高いベタイン由来の洗浄剤を中心に、しっとりと柔らかい風合いのアミノ酸であるグルタミン酸系洗浄剤、さっぱりした感触のアミノ酸であるアラニン系洗浄剤、髪を洗いながらケアするシルクタンパク質由来の洗浄剤を組合せて使用しているので、髪の毛に、シルクのようなツヤと手触り(サラサラ感)を与えてくれます。

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株式会社解析ドットコム

シャンプー解析ドットコムカイセキストアなどを運営。