総合順位
271位

総合評価 5点満点
3.12

        
洗浄力
42%
素材
70%
安全性
48%
コスパ 
62%
環境 
76%
補修力
54%
ツヤ 
52%
感触 
60%
育毛
92%
洗浄剤
70%

成分数洗浄剤数エキス系特効ダメ
213200

[参考価格] 200ml 1620円
[1mlあたり] 約8.1

dプログラム ヘア&スカルプシャンプーAD の解析

[PR]
低刺激に作ろうとしたけど、やっちゃったパターン
ヘア&スカルプという名称にあるとおり、結局どちらにもいい顔しようとして極めて中途半端になった一品の典型です。


洗浄剤は腫れ物を触るかのような洗った感が乏しい構成で、上質さを通り越して物足りない気分にさせられそうなもの。


かと思えば、ステアラミドプロピルジメチルアミンのようなカチオン界面活性剤を配合して髪の指通りを直接的によく見せようとする。


4級カチオン界面活性剤に比べてマイルドな3級とはいえ、頭皮環境系製品には入ってほしくないタイプの成分です。





頭皮の洗浄はあまりできず、かといって有効成分を浸透させるでもない、それどころか髪をさらっとさせるために頭皮に負担を強いる。


そのわりにコンディショニングが高いわけではなく'マイルドなシャンプーで洗った'程度の仕上がり。


これでは何のためにこのシャンプーを使うのか意味不明であり、満足感を得たり頭皮を改善させたりすることなど期待するのが難しいように思えてならない一品です。


dプログラム ヘア&スカルプシャンプーAD の全成分

1

2ラウロアンホ酢酸Na

両性界面活性剤で、非常に低刺激で泡立ちがよく、主洗浄剤の助剤として用いられます。ベビーシャンプーのようなマイルド志向の製品などに採用されます。

3エタノール

殆どの場合、無水エタノールのこと。無水エタノールはエタノール99.5vol%以上含有のものをいう。

4ココイルメチルタウリンNa

アミノ酸型洗浄剤の中でもバランスの良さはトップクラス。適度な洗浄性、泡立ちの安定性、低刺激、コンディショニング効果や、ベタつきの少なさなど、シャンプーとして使われる場面では優秀な使用感を提供する。

5PEG-60水添ヒマシ油

可溶化を目的に配合。低刺激。水系での透明処方に適す。

6ラウリン酸PG

7グリセリン

肌の表面を保湿する素材で、安全性が高く、しっとり感の強い感触が特徴です。石鹸の副産物としても発生します。

8ジステアリン酸グリコール

コストが安いパール化剤。典型的な白色のパール化に用いられる処方が容易な素材。

9エリスリトール

10ミリストイルメチルタウリンNa

非常に低刺激ながら泡質がよく、使用感に優れるアミノ酸系洗浄剤。リッチな感触を得られる。

11ポリクオタニウム-10

塩化トリメチルアンモニオヒドロキシプロピルヒドロキシエチルセルロースと呼ばれる素材。植物セルロース由来の成分で、カチオン性でありダメージの保護、コーティング効果、保湿性を付与します。

12ステアラミドプロピルジメチルアミン

3級カチオン界面活性剤です。一般的な陽イオン界面活性剤よりも肌刺激がソフトです。ただし、ダメージ修復能力は弱いです。サラサラ仕上げ。ボリューム感を付与する効果も。

13ローズマリー油

シソ科ローズマリーから抽出したエッセンシャルオイルです。精神を高揚させる作用や、集中力アップ、育毛効果などがあると言われています。

14グリチルリチン酸2K

細胞レベルで抗炎症作用を示す甘草由来の抗炎症成分。

15ヨモギ葉エキス

16クエン酸

pH調整剤。酸性寄りに調整させるために用いられる。

17ステアリン酸

18メタリン酸Na

19オレンジ油

・油を分解する効果が高いオレンジ油配合。 香りも特徴ですが、脱脂力がややプラスされる点も考慮しましょう。

20BG

1,3-ブチレングリコールのことです。抗菌・溶剤、減粘剤、香料としても使われます。石油から精製される他、サトウキビから精製されるBGもあります。皮膚に潤いを持たせる他、製品安定剤として使われることも。

21トコフェロール

ビタミンEのこと。脂溶性ビタミンで、植物の光合成により生成される。過酸化脂質の生成を防ぐ抗酸化作用の他、皮膚の角化を促進する働きも。

 

メーカーの紹介文

デリケートな頭皮を守りながら、汚れや汗をやさしく取り去る低刺激シャンプーです。
フケ・かゆみを抑えて、髪をなめらかに洗い上げます。
高保水性成分配合。
無香料・無着色。
パラベン(防腐剤)・鉱物油無添加。
弱酸性。

dプログラム ヘア&スカルプシャンプーAD の関連商品

     

株式会社解析ドットコム

シャンプー解析ドットコム解析ストアなどを運営。