EraL (イーラル) オム ピュアシャンプー の解析

総合順位
405位
総合評価 5点満点
2.45
成分数洗浄剤数エキス系特効ダメ
254210

[製造販売元] EraL (イーラル)

[商品ID] 2240
[容量]250ml
[参考価格]3024円
[1mlあたり] 約12.1

洗浄力

28%

素材
58%
安全性
60%

コスパ 

26%

環境 
78%
補修力
42%
ツヤ 
30%
感触 
54%
育毛
84%
洗浄剤
46%

EraL (イーラル) オム ピュアシャンプー の解析

消臭と殺菌のシャンプー
洗浄剤は良くても、やれピロクトンオラミン、サリチル酸、メントールなど、男性用シャンプーではお決まりのように配合されることに疑問を持ちます。


男子みなフケや真菌による症状に悩んでいるわけでなく、むしろ洗い過ぎたり殺菌しすぎたりする方がよほど皮膚トラブルを誘発するのではないか。


そういった観点からも、男子用だからといってあれこれと盛り込めばいい、という論理には与(くみ)しないのであります。





頭皮になんらかの症状(フケ、脂漏性皮膚炎、白癬など)がある人向け、もしくは発症しそうな方向けシャンプーです。


何ら問題のない方には余計なものが多いためオススメしません。


洗浄剤はマイルドでわりと感触のよいものですが、刺激性や前述のデメリットが非常に多い問題作。


EraL (イーラル) オム ピュアシャンプー の全成分

1

2ココイルメチルタウリンNa

アミノ酸型洗浄剤の中でもバランスの良さはトップクラス。適度な洗浄性、泡立ちの安定性、低刺激、コンディショニング効果や、ベタつきの少なさなど、シャンプーとして使われる場面では優秀な使用感を提供する。

3ラウリルベタイン

アニオン界面活性剤と併用することで増粘作用を与える。酢酸ベタイン型両性界面活性剤。

4コカミドプロピルベタイン

両性界面活性剤。洗浄剤としての陰イオン界面活性剤な部分と、コンディショナーとしての陽イオン界面活性剤の部分を併せ持つ界面活性剤。主には主洗浄剤の粘度調整や洗浄力の緩和、コンディショニング作用の付与を目的に使われる。両性界面活性剤単体で使うと皮膚に刺激性があるため、メインでは用いられることは少ない。組成名ヤシ油脂肪酸アミドプロピルジメチルアミノ酢酸ベタイン水溶液という。

5ココアンホ酢酸Na

皮膚との親和性に優れた両性界面活性剤。強い泡立ち。防腐剤フリーでベビーシャンプーにも適す。

6コカミドMEA

ヤシ油脂肪酸モノエタノールアミド。非イオン界面活性剤です。増粘、泡質安定、洗浄乳化補助作用を期待して配合されます。コカミドDEAやTEAに発がん性が懸念されたことから、安全性の面でこの成分が採用される傾向がある(ただしコカミドDEAもTEAも通常は全く害になりえない)。また、泡質安定性もこの素材が優秀。

7カキタンニン

・カキタンニンは柿渋に1%-2%程度含まれる成分で、高い収れん作用と加齢臭を分解して消す効果を付与。

8チンピエキス

チンピエキスは温州みかんの皮から抽出したエキスです。抗炎症作用や血行促進効果、毛細血管強化作用があるため、肌荒れ防止や育毛目的で配合されます。

9ピロクトンオラミン

抗真菌作用をはじめ、皮膚糸状菌、酵母、グラム陽性菌・グラム陰性菌など幅広く殺菌・防腐作用を示す。pH6-7に調整する必要があり、逆にいえばピロクトンオラミン配合の製品はこの範囲のpHであることが推察される。ジンクピリチオンなど他の抗真菌剤よりも効果が高い。その殺菌効果の高さゆえ、頭皮・皮膚の常在菌を必要以上に滅してしまうことには注意したい。環状のヒドロキサム酸誘導体であるピロクトンとエタノールアミンによる塩である。

10デシルグルコシド

糖系の非イオン界面活性剤で、洗浄性と泡立ちが優れます。他の洗浄剤と組み合わせて刺激性を抑制したり、使用感を改善する目的で使われます。

11グリシン

アミノ酸の一種で、コラーゲンの3分の1程度を構成する素材として知られる。

12リンゴ酸

リンゴ酸は、天然ではリンゴなどの果実に多く含まれている有機酸のことです。ブドウ酸を還元する方法でも合成することができます。高配合で肌に刺激となることも。髪の表面を潤滑させたり、pHを整える効能も。

13クエン酸Na

pH調整剤。酸性寄りに調整させるために用いられる。

14グリセリン

肌の表面を保湿する素材で、安全性が高く、しっとり感の強い感触が特徴です。石鹸の副産物としても発生します。

15ポリクオタニウム-10

塩化トリメチルアンモニオヒドロキシプロピルヒドロキシエチルセルロースと呼ばれる素材。植物セルロース由来の成分で、カチオン性でありダメージの保護、コーティング効果、保湿性を付与します。

16ジステアリン酸PEG-150

親水性の増粘剤です。

17セテアレス-60ミリスチルグリコール

別名ポリオキシエチレンセトステアリルヒドロキシミリスチレンエーテル。ゲル化・増粘作用を製品に与え、泡立ちを増したり、粘度を高めたりする素材です。

18塩化Na

19サリチル酸

強い殺菌性、抗炎症効果を持つ合成有機化合物です。皮膚刺激性がやや高いため、肌の弱い方にはリスクが大きめの成分ですが、ニキビ対策製品などに頻出します。同様に、フケの殺菌用としても用いられることがあります。

20メントール

アルコールの一種で、 2-イソプロピル-5-メチルシクロヘキサノール とも呼ばれる。ハッカに含まれ、清涼感、血行促進作用を付与します。

21エタノール

殆どの場合、無水エタノールのこと。無水エタノールはエタノール99.5vol%以上含有のものをいう。

22エチルヘキシルグリセリン

細菌・真菌類の防腐効果がある。

23安息香酸Na

・安息香酸Naはエゴノキ科アンソウクコウノキ樹脂由来の抗菌剤で、安全性の面から1%以下の配合量規制。安定性を考えてパラベンを併用することが多い。

24硫酸亜鉛

・肌の引き締め成分として硫酸亜鉛を添加しています。

25香料

香りづけ。

メーカーの紹介文

メントール配合のシャンプーです。
頭皮をすっきりと洗いあげ、フケ・かゆみを抑えるとともに、ニオイを抑えます。

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