総合順位
405位

総合評価 5点満点
2.79

        

洗浄力

32%

素材
78%
安全性
72%

コスパ 

26%

環境 
72%
補修力
64%
ツヤ 
66%
感触 
68%
育毛
74%
洗浄剤
56%

成分数洗浄剤数エキス系特効ダメ
352810

[参考価格] 360ml 8640円
[1mlあたり] 約24

FGF-7 ミューフルヘアソープ の解析

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美容液に近いシャンプー。

非常に個性的なシャンプーの1つと言える内容で、
一般的な商品とは次元が違うところで造られたと言ってもいいような内容です。

(良くも悪くも)
ベースがまず、「ココイル加水分解コラーゲンK」というコラーゲンの保湿作用をメインとした洗浄剤ですが、ほとんど洗う能力はあってないようなもの。


続いてラウラミドプロピルアミンオキシドは非イオン界面活性剤で、刺激緩和役として使われる成分。


続くPCAイソステアリン酸PEG−40水添ヒマシ油はPEG-40水添ヒマシ油とピロリドンカルボン酸、イソステアリン酸のエステル油で、コンディショニング作用や潤滑性の付与が特徴。


次のココイルグルタミン酸TEAが、やっと洗浄剤らしい洗浄剤ですが、こちらもマイルドでしっとり系、さらに配合量が少ないと洗浄能力はとても低いモノに。


さらにPEG-12ジメチコンといった水溶性シリコンも配合され、ほとんど洗うというよりリンスに近いような製品といって過言ではありません。


FGFという名の由来と思われるヒトオリゴペプチド-5の配合が目を惹きますが、これは毛や皮膚のグロースファクターと言われる成長因子で、
整肌、育毛作用を期待できる可能性がある成分といえます。


アンマロクはアムラエキスで、コンディショニング効果。

セラミド2は保湿、整肌。


その他、抗炎症・収れん・保湿・血行促進作用のエキス配合。


アミノ酸系防腐剤、ポリアミノプロピルピグニアドも好感度のある成分の1つ。


ということで、全体としてもうシャンプーというよりは頭皮トリートメントを思って使った方がいいくらいの使用感といえます。


洗う能力が非常に低い上にシリコン配合ですから、もはやリンスというような特徴の一品です。


成長因子や整肌エキスなど、頭皮には確かに有効性があると言えますが、圧倒的な額(8400円!)に見合った価値が感じられるかどうかは微妙。


これほど洗うことを弱くしているのなら、何もシャンプーでなくてもいいような気さえする製品です。


ヒトオリゴペプチド-5は確かに高価な成分でしょうが、いまいち全体が噛み合っていない印象の一品。


FGF-7 ミューフルヘアソープ の全成分

1

2ココイル加水分解コラーゲンK

コラーゲン素材の洗浄剤です。大変高価でリッチな洗浄性。 あらゆる洗浄剤の中でもトップクラスのクオリティを付与します。

3ラウラミドプロピルアミンオキシド

アミドアミンオキシド型両性界面活性剤。硬水及び幅広いpH領域で高い起泡性。

4PCAイソステアリン酸PEG-40水添ヒマシ油

ピログルタミン酸イソステアリン酸ポリオキシエチレン硬化ヒマシ油です。可溶化性能が高いアミノ酸系界面活性剤。

5ココイルグルタミン酸TEA

アミノ酸型の洗浄剤の中でもとりわけエモリエントで、単体では泡立ちが非常に少ない。肌に非常にソフトで、高いコンディショニング作用があります。ベビーシャンプーやダメージヘア用シャンプーで頻出します。他の泡立ちを補助する界面活性剤との併用が必須。

6ジステアリン酸グリコール

コストが安いパール化剤。典型的な白色のパール化に用いられる処方が容易な素材。

7PCAイソステアリン酸グリセレス-25

・PCAイソステアリン酸グリセレス-25は乳化力の優れたアミノ酸系非イオン界面活性剤。可溶化剤、親水性乳化剤として。

8PEG-12ジメチコン

9ヒトオリゴペプチド-5

KGF(ケラチン成長角質細胞成長因子)と呼ばれる成分で、毛根を刺激し成長を促進させる作用。また、抗シワ作用も。

10アンマロク果実エキス

トウダイグサ科コミカンソウ属アンマロクの果実エキスで、アムラエキスとも呼ばれます。少量で優れた抗酸化作用を示し、キレート作用(金属封鎖作用)も付与。インドでは天然の万能薬と呼ばれています。

11セラミド2

12アカヤジオウ根エキス

漢方薬の地黄(ジオウ)として知られているエキスです。ゴマノハグサ科の植物で、皮膚細胞賦活作用、血流促進、保湿効果などを付与します。

13ヒオウギエキス

14フユボダイジュ花エキス

シナノキ科シナノキの葉や花から得たエキスです。シナノキエキス、とも呼ばれます。タンニン、フラボノイドを含有し、抗菌・抗炎症・血行促進作用、収れん作用を付与。

15ボタンエキス

ボタン科の牡丹の根から抽出。ぺオノール、ペオノリット、ペオノサイト、アラントインを含有し、消炎・血行促進作用・アンチエイジング作用を付与する。

16オウゴンエキス

シソ科コガネバナの根より抽出したエキスです。抗炎症・抗アレルギー作用をはじめ抗酸化作用・美白作用・収斂作用などを付与。育毛系の製品でもよく利用されるように、男性ホルモンを抑制する効果があります。

17ダイズ種子エキス

イソフラボンによる抗酸化作用や女性ホルモン様作用による男性型脱毛の予防、保湿作用、美白作用などを付与。

18チョウジエキス

フトモモ科丁子のエキスで、クローブとも呼ばれます。ガロタンニン、オイゲノール、ベンズアルデヒドなどが主成分で、抗菌・抗炎症・血行促進作用などを付与します。

19ポリクオタニウム-10

塩化トリメチルアンモニオヒドロキシプロピルヒドロキシエチルセルロースと呼ばれる素材。植物セルロース由来の成分で、カチオン性でありダメージの保護、コーティング効果、保湿性を付与します。

20ポリクオタニウム-22

・ポリクオタニウム-22はハリコシ効果、すすぎの感触を改善しますが、補修するというよりも整髪料のようなライトなコーティング。

21グリセリン

肌の表面を保湿する素材で、安全性が高く、しっとり感の強い感触が特徴です。石鹸の副産物としても発生します。

22BG

1,3-ブチレングリコールのことです。抗菌・溶剤、減粘剤、香料としても使われます。石油から精製される他、サトウキビから精製されるBGもあります。皮膚に潤いを持たせる他、製品安定剤として使われることも。

23ジオレイン酸PEG-120メチルグルコース

水溶性増粘剤。配合が容易で界面活性剤の刺激を緩和する作用。

24ポリアミノプロピルピグアニド

25ミリスチン酸ポリグリセリル-10

親水性乳化剤、可溶化剤。

26クエン酸

pH調整剤。酸性寄りに調整させるために用いられる。

27DPG

ジプロピレングリコールです。PGよりも毒性が低く、肌浸透性という点でも低めな素材で、製品の安定性を高める目的や、保湿、抗菌剤として使われます。

28ラベンダー油

シソ科ラベンダーの葉茎から得られるオイルです。鎮痛・リラックス効果・抗炎症・抗菌作用などを付与します。

29トコフェロール

ビタミンEのこと。脂溶性ビタミンで、植物の光合成により生成される。過酸化脂質の生成を防ぐ抗酸化作用の他、皮膚の角化を促進する働きも。

30コレステロール

羊毛脂由来の成分で、ラノリンに多く含まれる。保湿効果を付与。

31マンニトール

32エタノール

殆どの場合、無水エタノールのこと。無水エタノールはエタノール99.5vol%以上含有のものをいう。

33フェノキシエタノール

防腐剤。パラベンと代替としてマイルド系防腐剤として用いられることが多いが、実際のところ肌刺激性では双方に有意な差はない。防腐能力についてはパラベンより低く、他の防腐剤と組み合わせて使うことで必要な能力を引き出すタイプ。パラベンがないからといって、フェノキシエタノールならソフトである、という解釈はあまり良い判断ではないが、防腐能力がソフトという点ではやや優しい。

34メチルパラベン

・防腐剤のパラベンが、いくつも種類の異なる形で配合されています。
実はこのように多種パラベン構成にしたほうがより少ない量で防腐効果を得ることができるのです。
結果的に、肌にマイルドといえる方法です。

35プロピルパラベン

 

メーカーの紹介文

コラーゲン配合」ではなく、「洗う成分自体がマリンコラーゲン」でできた、髪と頭皮にやさしい弱酸性ヘア ソープです。(地球にやさしい高生分解性商品)

FGF-7 ミューフルヘアソープ の関連商品

     

株式会社解析ドットコム

シャンプー解析ドットコム解析ストアなどを運営。