アイリスオーヤマ 海藻シャンプー の解析


総合順位
122位
総合評価 5点満点
3.27
成分数洗浄剤数エキス系特効ダメ
215320

[製造販売元] アイリスオーヤマ

[商品ID] 2548
[容量]300ml
[参考価格]1480円
[1mlあたり] 約4.93

洗浄力

38%

素材
70%
安全性
52%
コスパ 
72%
環境 
92%
補修力
70%
ツヤ 
52%
感触 
76%
育毛
90%
洗浄剤
60%

アイリスオーヤマ 海藻シャンプー の解析

シンプルながら絶妙。


素晴らしいコストパフォーマンスとともに、素材の質の良さがグッとくる逸品です。


褐藻エキス、マコンブエキスといった海藻エキスを配合し、それらが含有している多糖類、アルギン酸、アミノ酸などの効果で保湿力が大変優れた特徴があります。


さらに、海藻に含まれるヨウ素、鉄分の効果で育毛作用もあると言われます。


ローヤルゼリー、ペリセアによる保湿・補修・被膜・浸透、刺激緩和作用や、加水分解シルクを配してサラサラ感を与えるという目的が見いだせます。


ベースはココイルグルタミン酸Kで、しっとりした洗い心地と仕上がりのややサッパリ感を狙った処方。


コカミドプロピルベタイン、ラウロイルメチルアラニンNa、ラウロイルメ加水分解シルクNaが添加され、いずれもコンディショニング効果を付与する界面活性剤。


以上のことから、しっとりした使用感と、仕上がりはさらさらという質感を狙った処方と言えるでしょう。


全体としては、
この値段だったら文句のつけようがないというレベルでよくできていると見ます。


優しく洗えて、サッパリ感もしっとり感も感じられ、コンディショニング効果は高く、保湿力があり、補修能もあり、育毛効果も多少あり、しあがりサラサラといったバランスが良い一品です。


コンディショナーの方と合わせて使えば、充分に良い感触の仕上がりを目指せるクオリティにあると言えるでしょう。


逆に言えば、このシャンプーだけで済ますより、コンディショナーとセットで使うべき一品と言えます。


きちんと役割分担して、お互いを補完しあってるシャンプー、コンディショナーと言えるからです。


面白い一品です。

ぜひ使ってみる価値はあるのでコスパを重視する方にオススメです。


アイリスオーヤマ 海藻シャンプー の全成分

1

2ココイルグルタミン酸K

アミノ酸型の洗浄剤の中でもとりわけエモリエントで、単体では泡立ちが非常に少ない。肌に非常にソフトで、高いコンディショニング作用があります。ベビーシャンプーやダメージヘア用シャンプーで頻出します。他の泡立ちを補助する界面活性剤との併用が必須。

3コカミドプロピルベタイン

両性界面活性剤。洗浄剤としての陰イオン界面活性剤な部分と、コンディショナーとしての陽イオン界面活性剤の部分を併せ持つ界面活性剤。主には主洗浄剤の粘度調整や洗浄力の緩和、コンディショニング作用の付与を目的に使われる。両性界面活性剤単体で使うと皮膚に刺激性があるため、メインでは用いられることは少ない。組成名ヤシ油脂肪酸アミドプロピルジメチルアミノ酢酸ベタイン水溶液という。

4ラウロイルメチルアラニンNa

アミノ酸型洗浄剤の中で中性タイプといえる素材。洗浄力とコンディショニング効果のバランスが良く、比較的さっぱり系の洗い心地と指通りを得ることもできるでしょう。アミノ酸系シャンプーを欲しいがあまりしっとりさせたくない時に適する。

5ラウロイル加水分解シルクNa

シルクに含まれるタンパク質フィブロインとヤシ油由来の洗浄剤です。非常に肌にマイルドであり、かつ泡立ちがしっかりしている他、シルクならではの非常に優れたコンディショニング効果が特徴のアニオン界面活性剤。とても高額な素材であるという特徴も。

6加水分解シルク

7褐藻エキス

褐色の藻、つまり、ワカメや昆布などの藻類から得たエキスです。フコイダンを豊富に含み、それが育毛効果に優れることから育毛系の製品、頭皮ケア系のシャンプーなどに配合されます。

8マコンブエキス

9ローヤルゼリーエキス

・ローヤルゼリーエキスは免疫増強作用、 抗菌作用、 保湿作用、 皮脂分泌調節作用を示します。

10ジラウロイルグルタミン酸リシンNa

世界初ジェミニ型(双子型)両親媒性物質・通称ペリセア。洗浄剤の刺激緩和のほか、髪のコーティング、有効成分の浸透補助、髪の強度アップなど多岐にわたる効果を発揮。毛髪内部に極めて短時間(約1分!)で浸透しダメージ修復。肌のキメを整える美肌効果も。

11ポリクオタニウム-10

塩化トリメチルアンモニオヒドロキシプロピルヒドロキシエチルセルロースと呼ばれる素材。植物セルロース由来の成分で、カチオン性でありダメージの保護、コーティング効果、保湿性を付与します。

12ヒドロキシプロピルグアーガム

13コカミドMEA

ヤシ油脂肪酸モノエタノールアミド。非イオン界面活性剤です。増粘、泡質安定、洗浄乳化補助作用を期待して配合されます。コカミドDEAやTEAに発がん性が懸念されたことから、安全性の面でこの成分が採用される傾向がある(ただしコカミドDEAもTEAも通常は全く害になりえない)。また、泡質安定性もこの素材が優秀。

14グリチルリチン酸2K

細胞レベルで抗炎症作用を示す甘草由来の抗炎症成分。

15BG

1,3-ブチレングリコールのことです。抗菌・溶剤、減粘剤、香料としても使われます。石油から精製される他、サトウキビから精製されるBGもあります。皮膚に潤いを持たせる他、製品安定剤として使われることも。

16エタノール

殆どの場合、無水エタノールのこと。無水エタノールはエタノール99.5vol%以上含有のものをいう。

17塩化Na

18フェノキシエタノール

防腐剤。パラベンと代替としてマイルド系防腐剤として用いられることが多いが、実際のところ肌刺激性では双方に有意な差はない。防腐能力についてはパラベンより低く、他の防腐剤と組み合わせて使うことで必要な能力を引き出すタイプ。パラベンがないからといって、フェノキシエタノールならソフトである、という解釈はあまり良い判断ではないが、防腐能力がソフトという点ではやや優しい。

19安息香酸Na

・安息香酸Naはエゴノキ科アンソウクコウノキ樹脂由来の抗菌剤で、安全性の面から1%以下の配合量規制。安定性を考えてパラベンを併用することが多い。

20メチルイソチアゾリノン

パラベンよりもソフトと言われる防腐剤。ただ、パラベンよりも配合量を大幅に増やさないと効果が出ないため、それほどソフトとも言いきれない。

21香料

香りづけ。

メーカーの紹介文

優しい洗浄力でカラー維持する海藻シャンプーです。
洗浄成分は髪と頭皮に優しいアミノ酸系界面活性剤を使用。
ダメージ部分の毛髪表面を滑らかに整えます。
シルク由来のたんぱく質成分配合(加水分解シルク)。
ダメージにより失われた毛髪のたんぱく質を補給し、キューティクルを整えます。
色素の流出や摩擦を予防します。
カラートリートメントの色素の吸着を阻害しないノンシリコン処方です。

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