加美乃素 薬用ミネラルヘアスカルプシャンプーの解析

総合順位
608位
総合評価 5点満点
2.24

[製造販売元] 加美乃素本舗

[商品ID] 5964
[容量]290ml
[参考価格]1586円
[1mlあたり] 約5.47
洗浄力
74%
素材
54%
安全性
42%

コスパ 

36%

環境 
56%

補修力

18%

ツヤ 
22%
感触 
44%
育毛
50%
洗浄剤
66%

加美乃素 薬用ミネラルヘアスカルプシャンプーの解析

マイルド頭皮系と思いきや。

大体の部分は低刺激に作られていますが、 一見低刺激なようで事実は違うものが含まれます。

ソフトタイプでコンディショニング効果も期待できるスカルプシャンプーです。



エキスの質はわりとよく、育毛効果に多少期待が込められています。




殺菌剤が含まれている点は留意が必要で、殺菌という作用があなたに合うかどうかを考慮すべきでしょう。



特に、ヒノキチオールは天然素材ながら殺菌力が大変強く、肌刺激性が懸念されます。




温和な洗浄剤の使用感のみで判断すると、少し結果を間違う可能性があるシャンプーです。


加美乃素 薬用ミネラルヘアスカルプシャンプーの全成分

1イソプロピルメチルフェノール

微生物や真菌類にも効果のある殺菌剤ですが、人体への刺激は低い素材です。

2グリチルリチン酸ジカリウム

細胞レベルで抗炎症作用をもたらす甘草由来の素材。また、白血球内の免疫細胞を強化する働きもあるとされています。

3ポリオキシエチレンヤシ油脂肪酸グリセリル(7E.O.)

ヤシ油脂肪酸PEG-7グリセリルです。クレンジング剤としては非常に高いメイク落とし能をもち、かつW洗顔不要で水が含まれていてもクレンジング効果を発揮します。ただ、脱脂力が強いために保湿等のケアは欠かせません。また、髪には潤滑性を与える効果があります。

4モノオレイン酸ポリオキシエチレンソルビタン(20E.O.)

ポリソルベート20の別名があります。ソルビタン脂肪酸エステルにエチレンオキシドが約 20 分子縮合したもの。米国、EU をはじめとする諸外国で、乳化、分散化、可溶化剤としてケーキミックス、サラダドレッシング、ショートニングオイル、チョコレート等に広く利用されている。ポリソルベート類は親水性の乳化剤であり、特に、ポリソルベート 20 は他に比べて親水性が高く、逆にポリソルベート 65 は他に比べて親油性が高いといった特徴を利用して使い分けされている。

5水酸化大豆リン脂質

6濃グリセリン

肌の表面を保湿する素材で、安全性が高く、しっとり感の強い感触が特徴です。石鹸の副産物としても発生します。

71,3-ブチレングリコール

BGと表記される成分です。グリセリンよりもさらりとした感触で、エキスなどの溶剤として、抗菌作用も付与する特徴があります。

8オランダカラシエキス

セリ科オランダカラシから得たエキス。辛味配糖体シニグリン(ミロン酸カリウム)やビタミン類を含み、血行促進作用、抗菌作用、発毛・皮膚細胞活性化作用があるとされます。

9ニンニクエキス

ユリ科ニンニクのエキスです。高い抗菌作用と血行促進作用をプラスします。

10オドリコソウエキス

・オドリコソウエキスはシソ科でタンニン、フラボノイドを含有するエキス。収れん作用、抗炎症作用、肌荒れ改善、皮脂の過剰な分泌を抑制し、育毛作用を期待されます。

11マツエキス

西洋赤松の球果から抽出したエキスで、血行促進、抗炎症、収れん作用などを付与。

12ゴボウエキス

13ローマカミツレエキス

・ローマカミツレエキスはキク科ローマカミツレより抽出、抗炎症効果に優れ、肌荒れ防止、育毛、抗菌、抗フケ、カユミ防止目的で使われる。

14ローズマリーエキス

シソ科常緑樹ローズマリーの葉から得たエキスです。精油としてもおなじみですが、フラボノイド、タンニン、フラボノイド類などを含みます。抗菌作用・抗炎症作用・収れん作用を付与します。

15セイヨウキズタエキス

ウコギ科西洋木蔦から得たエキスです。サポニン、フラボノイドを含み、抗炎症・抗菌・抗酸化作用・清浄作用を付与します。

16アルニカエキス

キク科植物であるアルニカの花・根から得たエキスです。カロチノイド、タンニン、トリテルペノイド、サポニン、フラボンなどを含み、血行促進・抗酸化・抗炎症・抗菌・収れん作用などを付与します。

17精製水

18ラウリン酸アミドプロピルベタイン液

ラウラミドプロピルベタインのことです。両生界面活性剤できめ細かい泡質であったり、使用感の良さが特徴です。単体で使われるよりは、他の界面活性剤の補助役として配合されることが多いです。

19N-ヤシ油脂肪酸アシル-DL-アラニントリエタノールアミン液

ココイルアラニンTEA。アミノ酸系洗浄剤で、比較的洗浄力がありコンディショニング作用も付与するバランスのよい使用感が特徴です。

20ヤシ油脂肪酸ジエタノールアミド

コカミドDEAのこと。粘度調整など洗浄剤の補助としての役回りが多い。発がん性を懸念する声も出た成分ですが、かなりレアな他の成分との混合を高濃度で起こさない限りその心配はない。例えば、亜硝酸塩とコカミドDEAを高濃度で混ぜ合わせるなど。通常のシャンプーの中でそのようなことが起きることはないので、この成分を避けるというのは理に適わない。

21塩化O-(2-ヒドロキシ-3-(トリメチルアンモニオ)プロピル)ヒドロキシエチルセルロース

ポリクオタニウム-10のことです。セルロースのカチオン化成分で、ダメージ部に吸着して保護する効果を付与。配合量が多くなるとべたつく。ダメージ補修材としてはあまり強度が高くないので、実際にはシャンプーに少量添加し潤滑剤のような役割をもたせている。

22l-メントール

アルコールの一種で、 2-イソプロピル-5-メチルシクロヘキサノール とも呼ばれる。ハッカに含まれ、清涼感、血行促進作用を付与します。

23延命草抽出液

ヒキオコシエキス。

24クジン抽出液

他の成分と混ぜるのは相性が良くない

25センブリエキス

リンドウ科の2年草で、細胞活性作用、抗炎症・血行促進作用を付与します。

26ショウブ根エキス

菖蒲(サトイモ科)の根から抽出したエキスです。抗菌、血行促進、発汗作用を付与します。また、免疫を増強する作用もあるといわれています。

27ビワ葉エキス

殺菌・鎮痛・抗炎症作用を付与する。皮膚の修復作用を期待。

28クララエキス

マメ科クララの根より得たエキス。苦参とも呼ばれる苦味成分が特徴で、発毛・収斂・抗菌・血行促進作用などを期待されます。

291,2-ペンタンジオール

ペンチレングリコールとも呼ばれます。グリセリンなどのような多価アルコール類で、抗菌作用のある溶剤として用いられます。BGよりも低濃度で抗菌力を発揮できるため、低刺激性製品でも活用されます。

30ジカプリル酸プロピレングリコール

難溶性の溶剤を溶解するために用いられます。

31プロピレングリコール

PGです。抗菌・浸透・保湿・溶剤として用いられますが、経皮吸収性を懸念される部分もあるので、より低刺激な製品としてはDPGやペンチレングリコールなどが用いられるでしょう。

32ヒノキチオール

・ヒノキチオールは非常に高い抗菌活性を持つ成分で、配合量により肌刺激性の懸念が増す可能性を持つ殺菌剤です。

33塩化亜鉛

亜鉛の塩化物で、収斂・殺菌効果がある。

34サリチル酸

強い殺菌性、抗炎症効果を持つ合成有機化合物です。皮膚刺激性がやや高いため、肌の弱い方にはリスクが大きめの成分ですが、ニキビ対策製品などに頻出します。同様に、フケの殺菌用としても用いられることがあります。

35水酸化カリウム

36無水エタノール

無水エタノールとは、エタノールを99.5vol%以上含有するということです。消毒用エタノールは76.9~81.4vol%含有。

37クチナシエキス

38ローズマリー油

シソ科ローズマリーから抽出したエッセンシャルオイルです。精神を高揚させる作用や、集中力アップ、育毛効果などがあると言われています。

39クエン酸

pH調整剤。酸性寄りに調整させるために用いられる。

40ポリオキシエチレンセトステアリルヒドロキシミリスチレンエーテル

セテアレス-60ミリスチルグリコールのことです。優れた増粘作用を付与する非イオン界面活性剤。

41ポリオキシエチレン硬化ヒマシ油

低刺激で安全性の高い非イオン界面活性剤です。乳化・可溶化を目的に配合されます。

メーカーの紹介文

必須ミネラルの「亜鉛」を配合した、浸透処方のシャンプー スカルプケアです。
亜鉛配合の泡が、毛穴の奥までしっかり洗浄。
育毛剤が毛根に届く頭皮環境へ整えます。
区分:医薬部外品
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