洗浄力
58%
素材
62%

安全性

22%

コスパ 
66%
環境 
76%

補修力

20%

ツヤ 
32%
感触 
60%
育毛
74%
洗浄剤
96%

成分数洗浄剤数エキス系特効ダメ
463600

[参考価格] 300ml 1944円
[1mlあたり] 約6.48

ママ&キッズ オリゴモイストシャンプーの解析

洗浄性はマイルドだが

黒砂糖やはちみつなど保湿成分が目立つ構成に、 洗浄剤もアミノ酸型で非常にマイルド。

使用感から仕上がりまで保湿感を十分に体感できる内容です。

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頭皮も髪にも保湿効果の高い糖分の多いシャンプーです。



ただし、一点疑問符がつくのはピロクトンオラミンです。



広域に効く殺菌剤ですが、わざわざ殺菌をする必要性をなぜ感じたのか。



ママ&キッズを対象にするなら尚更、殺菌することによるデメリットに目を向けなければなりません。



本来、皮膚にある常在菌が肌のコンディションを整えているのですが、
このシャンプーではそれらの防衛網を壊してしまい、

代わりに糖分で保湿効果を載せようという構成です。



これでは、肌そのものは弱ってしまい、しっとりさせたように感じさせるだけのシャンプーになってしまうのでは。



良い部分もあるだけに、少しクエスチョンがつく内容です。


ママ&キッズ オリゴモイストシャンプーの全成分

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1

2ココイルメチルタウリンNa

アミノ酸型洗浄剤の中でもバランスの良さはトップクラス。適度な洗浄性、泡立ちの安定性、低刺激、コンディショニング効果や、ベタつきの少なさなど、シャンプーとして使われる場面では優秀な使用感を提供する。

3グリセリン

肌の表面を保湿する素材で、安全性が高く、しっとり感の強い感触が特徴です。石鹸の副産物としても発生します。

4黒砂糖

5コカミドプロピルベタイン

両性界面活性剤。洗浄剤としての陰イオン界面活性剤な部分と、コンディショナーとしての陽イオン界面活性剤の部分を併せ持つ界面活性剤。主には主洗浄剤の粘度調整や洗浄力の緩和、コンディショニング作用の付与を目的に使われる。両性界面活性剤単体で使うと皮膚に刺激性があるため、メインでは用いられることは少ない。組成名ヤシ油脂肪酸アミドプロピルジメチルアミノ酢酸ベタイン水溶液という。

6コカミドDEA

コカミドDEAのこと。粘度調整など洗浄剤の補助としての役回りが多い。発がん性を懸念する声も出た成分ですが、かなりレアな他の成分との混合を高濃度で起こさない限りその心配はない。例えば、亜硝酸塩とコカミドDEAを高濃度で混ぜ合わせるなど。通常のシャンプーの中でそのようなことが起きることはないので、この成分を避けるというのは理に適わない。

7ココイルグルタミン酸TEA

アミノ酸型の洗浄剤の中でもとりわけエモリエントで、単体では泡立ちが非常に少ない。肌に非常にソフトで、高いコンディショニング作用があります。ベビーシャンプーやダメージヘア用シャンプーで頻出します。他の泡立ちを補助する界面活性剤との併用が必須。

8コカミドメチルMEA

・コカミドメチルMEAは、一般的なコカミドDEAより起泡性や持続性・泡量が優れる。

9

10ベタイン

トリメチルグリシンのこと。旨味や甘味成分でもあります。

11BG

1,3-ブチレングリコールのことです。抗菌・溶剤、減粘剤、香料としても使われます。石油から精製される他、サトウキビから精製されるBGもあります。皮膚に潤いを持たせる他、製品安定剤として使われることも。

12グリコシルトレハロース

とうもろこし由来のトレハロースとグルコースによる保湿成分。非常に高い保湿力と、細胞を保護する働きがあります。

13加水分解水添デンプン

14アルガニアスピノサ核油

アルガンオイルです。モロッコ原産で、アルガンの木1本から1リットルしか採れないオイル。オレイン酸・リノール酸リッチで、ビタミンAやセサミンなども含みます。抗酸化作用やしっとりリッチな感触を付与。

15ヒマワリ種子エキス

・ヒマワリ種子エキスはヒマワリ種子より抽出したセラミド、糖質、リン脂質の働きで肌の保湿機能改善、キューティクル接着強化といった働き。

16加水分解シルク

17PCA-Na

dl-ピロリドンカルボン酸ナトリウム液です。天然保湿因子(NMF)と呼ばれる肌本来の成分の1つで、グリセリンなどよりも優れた保湿作用を付与します。また、血行促進作用もあるようです。

18環状オリゴ糖

19黒砂糖エキス

20糖蜜エキス

21リゾレシチン

天然の界面活性剤であり、酵素を利用して低分子化し経皮吸収促進作用や乳化分散作用を目的に配合されます。

22オリーブ油

オレイン酸が主成分のオリーブ果実から得たオイルです。皮脂に近い油分で、エモリエントな感触を与えます。わずかに皮膚に浸透し、抗酸化作用も。

23ソルビトール

24セイヨウハッカ葉エキス

・清涼作用のセイヨウハッカエキス配合。

25チョウジエキス

フトモモ科丁子のエキスで、クローブとも呼ばれます。ガロタンニン、オイゲノール、ベンズアルデヒドなどが主成分で、抗菌・抗炎症・血行促進作用などを付与します。

26ウイキョウ果実エキス

27ロイシン

28グリシン

アミノ酸の一種で、コラーゲンの3分の1程度を構成する素材として知られる。

29アラニン

30プロリン

31セリン

・アミノ酸素材が添加され、肌に親和性の高いしっとり効果を付加。影響力は大きくはないが、安全性は高い。

32トレオニン

33アルギニン

34リシン

35グルタミン酸

36オレンジ油

・油を分解する効果が高いオレンジ油配合。 香りも特徴ですが、脱脂力がややプラスされる点も考慮しましょう。

37ラベンダー油

シソ科ラベンダーの葉茎から得られるオイルです。鎮痛・リラックス効果・抗炎症・抗菌作用などを付与します。

38ポリクオタニウム-10

塩化トリメチルアンモニオヒドロキシプロピルヒドロキシエチルセルロースと呼ばれる素材。植物セルロース由来の成分で、カチオン性でありダメージの保護、コーティング効果、保湿性を付与します。

39クオタニウム-51

40ポリクオタニウム-61

リピジュア。細胞膜を構成するリン脂質を結合させてつくられたポリマーです。

41ピロクトンオラミン

抗真菌作用をはじめ、皮膚糸状菌、酵母、グラム陽性菌・グラム陰性菌など幅広く殺菌・防腐作用を示す。pH6-7に調整する必要があり、逆にいえばピロクトンオラミン配合の製品はこの範囲のpHであることが推察される。ジンクピリチオンなど他の抗真菌剤よりも効果が高い。その殺菌効果の高さゆえ、頭皮・皮膚の常在菌を必要以上に滅してしまうことには注意したい。環状のヒドロキサム酸誘導体であるピロクトンとエタノールアミンによる塩である。

42ダマスクバラ花油

バラの中でも最も高額で貴重なダマスクローズのオイルです。バラの花が約300万個から1Kgしか抽出できないオイルで、深みのある高貴な香りが特徴。抗菌・抗アレルギー・抗酸化・鎮静作用などを付与します。

43ヤシ油脂肪酸PEG-7グリセリル

お化粧のクレンジング剤として頻出。W洗顔不要タイプの製品に使われるように、水がある環境でもクレンジング効果を発揮し、高い洗浄力を与えます。脱脂するので、肌のアフターケアが必要となります。シャンプーに少量含まれる場合は加脂剤、つまりコンディショニング効果を目的として配合されたりします。

44オクチルドデカノール

植物由来の分枝鎖飽和アルコールで、水添ポリイソブテンの感触改良作用がある。薄い皮膜を形成し、ベタつきのないさらっとした感触を与える。

45水添ココグリセリル

46フェノキシエタノール

防腐剤。パラベンと代替としてマイルド系防腐剤として用いられることが多いが、実際のところ肌刺激性では双方に有意な差はない。防腐能力についてはパラベンより低く、他の防腐剤と組み合わせて使うことで必要な能力を引き出すタイプ。パラベンがないからといって、フェノキシエタノールならソフトである、という解釈はあまり良い判断ではないが、防腐能力がソフトという点ではやや優しい。

 

メーカーの紹介文

・ダメージの原因であるアミノ酸の流出を防ぐためにアミノ酸&シルク洗浄成分で洗いあげる、 うるおいシャンプーです。
・毛髪のアミノ酸組成に着目し、毛髪のうるおいのもとである9種のモイストアミノ酸を配合。
・アルガンオイル配合です。
・赤ちゃんから大人までお使いになれます。

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