洗浄力
60%
素材
44%
安全性
62%
コスパ 
66%
環境 
70%
補修力
60%
ツヤ 
52%
感触 
56%
育毛
64%
洗浄剤
76%

成分数洗浄剤数エキス系特効ダメ
214410

[参考価格] 300ml 1944円
[1mlあたり] 約6.48

マトリキシル スキャルプシャンプー の解析

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さっぱり洗浄、まずまずなクオリティ
酸性石鹸のラウレス-3酢酸Naは刺激性のやや低い、洗浄力はさっぱりとして弱酸性に調整できる洗浄剤です。


コカミドプロピルベタイン、ココイルグルタミン酸TEAで刺激緩和、泡質を調整。


そして、見どころ成分としてパルミトイルペンタペプチド-4。

これは、抗シワ成分でコラーゲンの生成を促進し、皮膚に潤いを与える成分です。


ただし、すぐに洗い流す前提の酸性石けんシャンプーに配合という点で、有効性は限定的と言えます。



全体としては、ほぼ酸性石けんのシャンプーである、というシンプルなシャンプーと言えます。


ややマイルドで、さっぱりと仕上がり、おまけとして抗シワペプチドを配合。


このような設計であるので、肌の弱い方、ある程度お年を召した方向けと考えられるシャンプーと言えるでしょう。


髪に対するコンディショニング効果はあまりないので、頭皮を優しくベタつかずに洗うことを目的としている方にオススメです。




マトリキシル スキャルプシャンプー の全成分

1

2ラウレス-3酢酸Na

酸性石けんと呼ばれ、石けんに似た洗浄性を持つ。石けんと違い、酸性でも機能を失わない。刺激性が低く、さっぱりした洗い上がり。

3コカミドDEA

コカミドDEAのこと。粘度調整など洗浄剤の補助としての役回りが多い。発がん性を懸念する声も出た成分ですが、かなりレアな他の成分との混合を高濃度で起こさない限りその心配はない。例えば、亜硝酸塩とコカミドDEAを高濃度で混ぜ合わせるなど。通常のシャンプーの中でそのようなことが起きることはないので、この成分を避けるというのは理に適わない。

4コカミドプロピルベタイン

両性界面活性剤。洗浄剤としての陰イオン界面活性剤な部分と、コンディショナーとしての陽イオン界面活性剤の部分を併せ持つ界面活性剤。主には主洗浄剤の粘度調整や洗浄力の緩和、コンディショニング作用の付与を目的に使われる。両性界面活性剤単体で使うと皮膚に刺激性があるため、メインでは用いられることは少ない。組成名ヤシ油脂肪酸アミドプロピルジメチルアミノ酢酸ベタイン水溶液という。

5ココイルグルタミン酸TEA

アミノ酸型の洗浄剤の中でもとりわけエモリエントで、単体では泡立ちが非常に少ない。肌に非常にソフトで、高いコンディショニング作用があります。ベビーシャンプーやダメージヘア用シャンプーで頻出します。他の泡立ちを補助する界面活性剤との併用が必須。

6パルミトイルペンタペプチド-4

マトリキシル... この生理活性ペプチドは線維芽細胞に働きかけ、コラーゲンの生成を促進しシワを改善し皮膚にうるおいを与えます。

7ローズマリーエキス

シソ科常緑樹ローズマリーの葉から得たエキスです。精油としてもおなじみですが、フラボノイド、タンニン、フラボノイド類などを含みます。抗菌作用・抗炎症作用・収れん作用を付与します。

8カミツレエキス

9ホホバ葉エキス

10ハッカ油

薄荷草から得たエキスで、メントールを含むため清涼感を付与します。また、抗菌作用、消臭作用、制汗作用、血行促進作用、虫除け効果などを与えます。

11ポリクオタニウム-10

塩化トリメチルアンモニオヒドロキシプロピルヒドロキシエチルセルロースと呼ばれる素材。植物セルロース由来の成分で、カチオン性でありダメージの保護、コーティング効果、保湿性を付与します。

12エチドロン酸

13クエン酸Na

pH調整剤。酸性寄りに調整させるために用いられる。

14BG

1,3-ブチレングリコールのことです。抗菌・溶剤、減粘剤、香料としても使われます。石油から精製される他、サトウキビから精製されるBGもあります。皮膚に潤いを持たせる他、製品安定剤として使われることも。

15グリセリン

肌の表面を保湿する素材で、安全性が高く、しっとり感の強い感触が特徴です。石鹸の副産物としても発生します。

16カルボマー

カルボキシビニルポリマーのこと。水溶性増粘剤で、1%以下の配合で粘度をコントロールできる。耐塩性がやや低い。

17ポリソルベート20

18フェノキシエタノール

防腐剤。パラベンと代替としてマイルド系防腐剤として用いられることが多いが、実際のところ肌刺激性では双方に有意な差はない。防腐能力についてはパラベンより低く、他の防腐剤と組み合わせて使うことで必要な能力を引き出すタイプ。パラベンがないからといって、フェノキシエタノールならソフトである、という解釈はあまり良い判断ではないが、防腐能力がソフトという点ではやや優しい。

19メチルパラベン

・防腐剤のパラベンが、いくつも種類の異なる形で配合されています。
実はこのように多種パラベン構成にしたほうがより少ない量で防腐効果を得ることができるのです。
結果的に、肌にマイルドといえる方法です。

20プロピルパラベン

21香料

香りづけ。

 

メーカーの紹介文

頭皮をいたわりながら、古くなった角質や皮脂汚れを取り除く石鹸系シャンプー。
皮膚と同じ弱酸性(pH6.0)なので、敏感肌の方でも安心してご使用いただけます。
天然植物成分ローズマリー・カミツレ・ホホバ葉が、乱れた頭皮のターンオーバーを正常に保ちます。

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マトリキシル スキャルプ シャンプー 300ml ポンプ 香栄化学

マトリキシル スキャルプシャンプー を実際に試してみた。

若干、泡立ちが弱いかな、という印象があります。



酸性石けんベースなので、それなりに洗浄力はあるものの整髪料や汚れがあると途端に泡立ちが悪くなるタイプです。



その所為か、せっかくのコンディショニング効果の質の良さも十分に伝わってこない気がします。



ココイルグルタミン酸TEAがベースに配合されていますが、こちらの特徴がどちらかというと主張してしまってるかもしれませんね。



全体的な完成度がやや不足か。


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