ミノン 薬用ヘアシャンプー しっとりタイプの解析


総合順位
355位
総合評価 5点満点
2.53

[製造販売元] 第一三共ヘルスケア

[商品ID] 5860
[容量]450ml
[参考価格]1554円
[1mlあたり] 約3.45
洗浄力
46%
素材
48%

安全性

38%

コスパ 

38%

環境 
84%
補修力
50%
ツヤ 
40%
感触 
64%
育毛
74%
洗浄剤
66%

ミノン 薬用ヘアシャンプー しっとりタイプの解析

ソフトにアミノ酸系

極めて刺激性の低いアミノ酸系シャンプー。

しっとりした洗い上がりと、ソフトで泡質の良い使用感が特徴です。

シンプルに洗うことだけ、という処方ですが、洗浄剤の質は概ね良いものです。



ソフトでありながら、泡立ちは十分、コンディショニング効果も感じられ、そつなくこなすタイプのシャンプーといえるでしょう。



最低限の安心感を持って使うことができ、価格から考えてもコスト・パフォーマンスの良い部類だといえるでしょう。



洗う以外に芸当はありませんが、ソフトに洗いたいというのが第一目標であれば問題無いと思われます。


ミノン 薬用ヘアシャンプー しっとりタイプの全成分

1グリチルリチン酸2K

細胞レベルで抗炎症作用を示す甘草由来の抗炎症成分。

2ヤシ油脂肪酸アシルグルタミン酸TEA液

酸性アミノ酸系洗浄剤。非常にソフトでエモリエントなたっちが特徴だが、泡立ちはアミノ酸系の中でも最も乏しい部類。そのソフトな洗浄性とバランスを取るためには泡質の向上や粘度を保つといった要素を他に委ねる必要あり。

3ラウロイルメチル-β-アラニンNa液

中性アミノ酸系洗浄剤。アミノ酸系の中でも比較的洗えるタイプで、コンディショニング効果も付与するさっぱり系の仕上がり。 洗浄性と使用感のバランスが良いのが特徴。アミノ酸系独特のしっとり感が苦手な場合はこの成分ベースの物を選ぶと合うはずだ。

4ヤシ油脂肪酸アミドプロピルベタイン液

コカミドプロピルベタインのこと。両性界面活性剤で、粘度調整・洗浄力の調整、泡質の改善やコンディショニング作用の付与。

5ヤシ油脂肪酸ジエタノールアミド

コカミドDEAのこと。粘度調整など洗浄剤の補助としての役回りが多い。発がん性を懸念する声も出た成分ですが、かなりレアな他の成分との混合を高濃度で起こさない限りその心配はない。例えば、亜硝酸塩とコカミドDEAを高濃度で混ぜ合わせるなど。通常のシャンプーの中でそのようなことが起きることはないので、この成分を避けるというのは理に適わない。

6BG

1,3-ブチレングリコールのことです。抗菌・溶剤、減粘剤、香料としても使われます。石油から精製される他、サトウキビから精製されるBGもあります。皮膚に潤いを持たせる他、製品安定剤として使われることも。

7POEセトステアリルヒドロキシミリスチレンエーテル

優れた増粘作用を付与する非イオン界面活性剤。セテアレス-60ミリスチルグリコールのことですね。

8ラウリン酸ポリグリセリル

9塩化トリメチルアンモニオヒドロキシプロピルヒドロキシエチルセルロース

ポリクオタニウム-10と呼ばれる素材。植物セルロース由来の成分で、カチオン性でありダメージの保護、コーティング効果、保湿性を付与します。

10安息香酸Na

・安息香酸Naはエゴノキ科アンソウクコウノキ樹脂由来の抗菌剤で、安全性の面から1%以下の配合量規制。安定性を考えてパラベンを併用することが多い。

11パラベン

12香料

香りづけ。

13ヒドロキシエタンジホスホン酸液

メーカーの紹介文

頭皮のうるおいを守りながら洗い、余分な負担をかけにくい薬用シャンプー フケ・かゆみ用です。
植物性アミノ酸洗浄成分を配合しています。
デリケートな頭皮のバリア機能を守って洗う保湿洗浄を採用。
製薬会社が皮膚科学に基づいて開発した低刺激性処方です。
カサつきがちな頭皮にもOK。
ふけ・かゆみ、汗臭など頭皮トラブルを予防します。
アレルギーの原因物質を極力カット。
弱酸性・微香性。
区分:医薬部外品
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