広告

総合点

1.27

総合ランク

2518個中 2336

成分数

79

植物エキスの数

16

コスパ

0

安全性

0

素材の品質

0

髪補修力

0

育毛力

0

使用感の良さ

0

エイジングケア

0

ホワイトニング効果

0

保湿効果

0

スキンケア力

<0

環境配慮

0

浸透力

0

即効性

0

持続性

0

ツヤ感

0

サラサラ感

0

特に優れた素材

1

注意が必要な素材

0

メーカー

アルファウェイ

ブランド名

モンゴ流

容量

200ml

参考価格

2940円

1mlあたり

14.7円

KaisekiID

964

全成分

  • シクロペンタシロキサン
  • DPG
  • セタノール
  • ジメチコン
  • 加水分解コラーゲン
  • ステアルトリモニウムクロリド
  • セテアリルアルコール
  • イソプロパノール
  • イラクサ根エキス
  • イラクサ葉エキス
  • ユッカグラウカ根エキス
  • ウミクロウメモドキ油
  • ババス油
  • ブドウ種子油
  • トックリイチゴ果実エキス
  • ザクロ果実エキス
  • ダイズエキス
  • ホップエキス
  • アロエベラエキス-1
  • ホホバ種子油
  • クマザサ葉エキス
  • センブリエキス
  • ソメイヨシノ葉エキス
  • ビワ葉エキス
  • フユボダイジュ花エキス
  • オタネニンジン根エキス
  • ヒバマタエキス
  • アンズ核油
  • ベルガモット果実油
  • オレンジ果皮油
  • マンダリンオレンジ果皮油
  • レモングラス油
  • ライム油
  • プチグレン油
  • グレープフルーツ果皮油
  • イランイラン油
  • カルボキシメチルキトサンサクシナミド
  • ジココジモニウムクロリド
  • ラウロイルアルギニン
  • PCA-Na
  • 乳酸Na
  • アルギニン
  • アスパラギニン酸
  • PCA
  • グリシン
  • アラニン
  • セリン
  • バリン
  • プロリン
  • トレオニン
  • イソロイシン
  • ヒスチジン
  • フェニルアラニン
  • 加水分解ケラチン
  • BG
  • グリセリン
  • トコフェロール
  • (アミノエチルアミノプロピルメチコン/ジメチコン)コポリマー
  • ステアラミドプロピルジメチルアミン
  • セトリモニウムクロリド
  • ミツロウ
  • クオタニウム-33
  • グアーヒドロキシプロピルトリモニウムクロリド
  • パンテノール
  • パンテニルエチル
  • (C12-14)パレス-5
  • (C12-14)パレス-7
  • (C12-14)パレス-12
  • ラウロイルグルタミン酸ジ(フィトステリル/オクチルドデシル)
  • 1,2-ヘキサンジオール
  • 水添レシチン
  • ラウリン酸ポリグリセリル-10
  • リン酸
  • 銅クロロフィリンNa
  • 酢酸
  • 酢酸Na
  • フェノキシエタノール
  • エタノール
  • モンゴ流リペアコンディショナー キオティル解析チャート
    販売元による宣伝文
    天然植物成分とアミノプロバイト処方によって、ダメージを補修し、痩せ細った髪の根元にハリとコシを与えるコンディショナー(リンス)です。ボリューム感のある立体的な髪に仕上げます。アミノプロバイト処方、弱酸性。ノンパラベン、合成香料、合成着色料無添加。
    モンゴ流リペアコンディショナー キオティル解析チャート
    広告

    モンゴ流リペアコンディショナー キオティルの解説

    二兎追うものは・・
    エキス、オイル類が非常に多種配合、アミノ酸各種も配合。
    ウミクロウメモドキ油は抗酸化作用ですが、髪用としては意味をあまり持ちません。
    エキス類に関しては、髪に塗る製品とした場合に有効性を見いだせるものがほとんどありません。
    オイルでは、ブドウ種子油がエモリエント作用。
    ババス油は低炭素量の脂肪酸が多いので、肌刺激の可能性が懸念されます。
    髪用と思えば、さらっとした感触を与えますが、肌にはマイルドではありません。
    ホホバは滑らかさを与え、キトサンは皮膜・抗菌・保湿作用。
    アルギニンもサラサラ系のアミノ酸。PCA-Na、乳酸Naは皮脂バリヤの成分。
    わずかにケラチン、アミノ変性シリコーンとシリコーンのポリマー、疑似セラミドなどが含まれますが、有効濃度に達しているようには見えません。
    全体的には、さらっとした感触を中心に、やや滑らかさを加えるコンディショナー。
    コンディショナーというとおり、最低限の指通り改善効果を見せるに留まる内容となっています。
    配合数は多いものの、有効性を見いだせる成分は数えるほど(しかもちょびっとの量)。
    この系は塗っている時にややリッチな感触で「いいのかな?」と思わせますが、
    流すと大して何も残らない、という製品ですね。
    それに2940円という値付けはややパフォーマンスが悪いと考えていいでしょう。
    流すまでは上質ですから、軽いダメージ毛程度の方ならちょうどよいと言えます。