スカルプDボーテ トリートメントパック[モイスト] 2016年版の解析


総合順位
52位
総合評価 5点満点
3.67

[製造販売元] アンファー

[商品ID] 5881
[容量]350ml
[参考価格]3900円
[1mlあたり] 約11.14

洗浄力

26%

素材
118%
安全性
60%
コスパ 
76%
環境 
108%
補修力
52%
ツヤ 
48%
感触 
86%
育毛
100%
洗浄剤
50%

スカルプDボーテ トリートメントパック[モイスト] 2016年版の解析

アミノ酸なシャンプーですが、ガツガツしていてデメリットも

モイスト感のあふれるシャンプーですが、そのアミノ酸な感じのタッチとは印象の違う成分がいくつか配合されます。

シャンプーとして、洗浄剤やエキス類の質、方向性は一定の評価ができる内容です。



ただ、ヒノキチオール、ピロクトンオラミンといった強度の強い殺菌剤が配合されている点は注意が必要です。



殺菌することが本当に必要なの?という視点は大事です。



あなたがフケ症や、脂漏性皮膚炎に苦しんでいるのでなけれっば、これほどの殺菌作用が必要かどうか、再検討が必要でしょう。



それに、洗浄剤はソフトながら、浸透性を強化する素材がいくつか配合されているので、

思ったより脱脂されるよ、という印象です。



良い部分もあるのに、様々な要素が主張しすぎてバランス感に少々問題があるシャンプーかもしれません。



概ね、良いのですが。




スカルプDボーテ トリートメントパック[モイスト] 2016年版の全成分

1ピロクトンオラミン

抗真菌作用をはじめ、皮膚糸状菌、酵母、グラム陽性菌・グラム陰性菌など幅広く殺菌・防腐作用を示す。pH6-7に調整する必要があり、逆にいえばピロクトンオラミン配合の製品はこの範囲のpHであることが推察される。ジンクピリチオンなど他の抗真菌剤よりも効果が高い。その殺菌効果の高さゆえ、頭皮・皮膚の常在菌を必要以上に滅してしまうことには注意したい。環状のヒドロキサム酸誘導体であるピロクトンとエタノールアミンによる塩である。

2グリチルリチン酸ジカリウム

細胞レベルで抗炎症作用をもたらす甘草由来の素材。また、白血球内の免疫細胞を強化する働きもあるとされています。

3豆乳発酵液

大豆イソフラボンを多く含み、女性ホルモン様作用を付与します。これにより、皮脂の抑制や、男性型脱毛の予防、保湿効果などを期待できる素材です。

4ヤシ油脂肪酸アミドプロピルベタイン液

コカミドプロピルベタインのこと。両性界面活性剤で、粘度調整・洗浄力の調整、泡質の改善やコンディショニング作用の付与。

5N‐ヤシ油脂肪酸アシル‐L‐アルギニンエチル・DL‐ピロリドンカルボン酸塩

ココイルアルギニンエチルPCAのことです。アミノ酸系カチオン(陽イオン)界面活性剤で、 安全性が高く、殺菌性もあります。カチオン性を持つため毛髪ダメージ部へ吸着し、コンディショニング効果を付与します。カチオン界面活性剤でありながら生分解性に優れる。

6グリセリンモノ2‐エチルヘキシルエーテル

グリセリン脂肪酸エステルとも呼ばれます。細菌類や真菌を殺菌する効果を付与。

7

8塩化O‐[2‐ヒドロキシ‐3‐(トリメチルアンモニオ)プロピル]ヒドロキシエチルセルロース

ポリクオタニウム-10のことです。カチオン性を有するため、毛髪ダメージ部に吸着しやすく、髪の保護、柔軟性などを付与します。植物セルロース由来。

9N‐ヤシ油脂肪酸アシル‐L‐グルタミン酸トリエタノールアミン液

ココイルグルタミン酸TEAのことですね。アミノ酸系の中でも際立ってエモリエントなタッチであり、泡立ちがとても弱く、肌刺激性も低いのが特徴。単体では使用感(泡立ち)に問題があるので、起泡性を高めるような素材と組み合わせて使われる場合が多い。

10ラウロイルメチル‐β‐アラニンナトリウム液

ラウロイルメチルアラニンNaのことです。アミノ酸型の洗浄剤(陰イオン界面活性剤)です。肌に低刺激で、環境分解性もとても高い、負荷の少ない素材。弱酸性で起泡性や増粘性が高くなり、硬水中でも泡立ちが良好です。

11アルキル(8~16)グルコシド

12ヒドロキシエタンジホスホン酸液

13トリメチルグリシン

14

15モノラウリン酸ポリグリセリル

16ビワ葉エキス

殺菌・鎮痛・抗炎症作用を付与する。皮膚の修復作用を期待。

17ヒノキチオール

・ヒノキチオールは非常に高い抗菌活性を持つ成分で、配合量により肌刺激性の懸念が増す可能性を持つ殺菌剤です。

18ヤシ油脂肪酸加水分解ケラチンカリウム液

ココイル加水分解ケラチンKのこと。PPT系の洗浄剤として非常に低刺激で、かつ毛髪を補修しながら洗えるコンディショニング系洗浄剤。洗浄力自体はあまりないため、他の洗浄剤と組み合わせて用いられる。

19ジプロピレングリコール

ジプロピレングリコールです。PGよりも毒性が低く、肌浸透性という点でも低めな素材で、製品の安定性を高める目的や、保湿、抗菌剤として使われます。

20シクロヘキサンジカルボン酸ビスエトキシジグリコール

両親媒性型のエステル油で、水溶性有効成分の浸透促進効果、スピーディーなクレンジング効果、べたつきが少なく、軽い感触に仕上げる作用があります。

21セイヨウハッカエキス

22

23ジラウロイルグルタミン酸リシンナトリウム液

世界初ジェミニ型(双子型)両親媒性物質・通称ペリセア。洗浄剤の刺激緩和のほか、髪のコーティング、有効成分の浸透補助、髪の強度アップなど多岐にわたる効果を発揮。毛髪内部に極めて短時間(約1分!)で浸透しダメージ修復。肌のキメを整える美肌効果も。

242‐メタクリロイルオキシエチルホスホリルコリン・メタクリル酸ステアリル共重合体

ポリクオタニウム-61のことで、リピジュアと呼ばれます。自己組織化能により水中でポリマーナノ粒子分散液を形成。ラメラ層を形成するユニークな特徴を持つ保湿・エモリエント剤。

25濃グリセリン

肌の表面を保湿する素材で、安全性が高く、しっとり感の強い感触が特徴です。石鹸の副産物としても発生します。

26グリセリル‐N‐(2‐メタクリロイルオキシエチル)カルバメート・メタクリル酸ステアリル共重合体

セラキュートVとも呼ばれる素材。セラミドをモデルとして開発され、非常に高い構造類似性を持つ。セラミド以上の肌親和性があり、スキンケア用途では、肌に塗布後、乾燥する過程でCERACUTE同士の強い親和力による被膜形成と長鎖アルキル基に起因する柔軟性付与により弾力性の高いポリマーネットワークが形成され、つっぱり感のない自然な肌のハリを与えます。ヘアケア用途では、毛髪表面に弾力性の高い被膜が形成、毛髪内部にも浸透し、毛髪にボリューム感を付与。

27アデノシン三リン酸二ナトリウム

ATPと略される成分です。細胞の活性化、エネルギー伝達といった役割を持つ成分ですが、育毛目的としてはこの成分の配合が大きな影響を与えることはないと言われています。

28無水エタノール

無水エタノールとは、エタノールを99.5vol%以上含有するということです。消毒用エタノールは76.9~81.4vol%含有。

29ヒアルロン酸ナトリウム(2)

ヒアルロン酸。

30水溶性コラーゲン液

コラーゲンの形をそのままに水に溶解させたのがこの水溶性コラーゲンです。魚の骨や皮、うろこを原料として、匂いが少なく吸収性が高いのが特徴です。

31水素添加大豆リン脂質

水添レシチンです。天然界面活性剤のレシチンに水素を添加して臭いの問題を解消した保湿成分です。

32コレステロール

羊毛脂由来の成分で、ラノリンに多く含まれる。保湿効果を付与。

33イリス根エキス

・イリス根エキスはシロバナイリスの根茎のエキスで、イソフラボンを含有し女性ホルモン様作用を示す。美白、抗老化、育毛作用など。

34チンピエキス

チンピエキスは温州みかんの皮から抽出したエキスです。抗炎症作用や血行促進効果、毛細血管強化作用があるため、肌荒れ防止や育毛目的で配合されます。

35ニンジンエキス

・ニンジン抽出液はオタネニンジンのエキスで、多くのサポニンを含み育毛・血流促進作用を付与。

36バンジロウ葉エキス

・バンジロウ葉エキス=グアバ葉エキス。保湿、抗炎症、抗酸化効果を付与。

37ホウセンカエキス

抗アレルギー作用・かゆみ防止・抗アトピー作用といった皮膚に良好な作用を示す。また、テストステロン5α-リダクターゼ阻害作用もあることから、育毛目的にも配合される。

38粘度調整剤

39pH調整剤

40香料

香りづけ。

メーカーの紹介文

顔主義から頭皮主義へ 顔にも肌タイプがあるように頭皮にも肌タイプがあるため、 自分の頭皮に合ったシャンプーを使うことが大切です。
だからこそドクターズシャンプーのスカルプDボーテ

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