総合順位
12位

総合評価 5点満点
4.38

        

洗浄力

-2%

素材
132%
安全性
90%
コスパ 
84%
環境 
140%
補修力
82%
ツヤ 
104%
感触 
120%
育毛
126%
洗浄剤
50%

成分数洗浄剤数エキス系特効ダメ
6751660

[参考価格] 320ml 4104円
[1mlあたり] 約12.83

THE シャンプー IMPOSSIBLE の解析

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とても洗浄力が控えめなリンス的シャンプー

全部まとめてバランスをとろうとしているのは伝わってきますが、いかんせん成分の数があまりにも多すぎるように感じます。


これでは、せっかく質の良い成分を含んでいても、有効性を期待することは難しくなるでしょう。


洗浄性もコンディショニング効果にしても、頭皮環境改善系エキスにしても1つ1つの有効性はぼやけてしまっていて、あまり際立つ違いを髪に残せないものと見ます。



マイルド志向ながらpHは微アルカリ?

ヘマチン含有という点を考えれば、全体のpHは中性〜弱アルカリ性とみるのが普通で、マイルドそうな洗浄剤のわりに脱脂力はしっかり持っていそう。


逆にいえば、さほど肌に優しいとはいえないタイプかもしれません。


どちらかといえば、髪の強さ、潤い、滑りをアップさせたいリンスインシャンプー的な要素が強いようです。



たっぷり潤いで包みながらコンディショニング効果を残す、バランスは大胆ながら比較的良いタイプといえます。


しかし、全部が理想的とはいえず、やや個性が少なく珍しくもない程度のコンディショニング作用であったり、洗浄性の甘さは好みを分けるところ。



高額な値段のわりにはメリットが一時的な感触改良だけ、ということも充分に考えられます。


THE シャンプー IMPOSSIBLE の全成分

1

2ココイル加水分解コラーゲンNa

コラーゲン素材の洗浄剤です。大変高価でリッチな洗浄性。 あらゆる洗浄剤の中でもトップクラスのクオリティを付与します。

3ラウロイルシルクアミノ酸Na

シルク系洗浄剤として、非常に低刺激でコンディショニング効果の高さもありながら、泡質・泡持ちも良い高級素材です。シルクらしい仕上がり感というのもありますが、一番は低刺激性や使用感の良さがメリットといえるでしょう。

4ラウロアンホ酢酸Na

両性界面活性剤で、非常に低刺激で泡立ちがよく、主洗浄剤の助剤として用いられます。ベビーシャンプーのようなマイルド志向の製品などに採用されます。

5ラウロイルメチルアラニンNa

アミノ酸型洗浄剤の中で中性タイプといえる素材。洗浄力とコンディショニング効果のバランスが良く、比較的さっぱり系の洗い心地と指通りを得ることもできるでしょう。アミノ酸系シャンプーを欲しいがあまりしっとりさせたくない時に適する。

6ココアンホ酢酸Na

皮膚との親和性に優れた両性界面活性剤。強い泡立ち。防腐剤フリーでベビーシャンプーにも適す。

7PEG-20ソルビタンココエート

8ラウリルグルコシド

9ヘマチン

・ヘマチンは主に豚の血液中のヘモグロビンからグロビンを分離したもの。髪のケラチンへの強い結合力により、毛髪補強,脱毛の抑制,活性酸素除去,チオグリコール酸(パーマ)臭除去,染毛促進など、幅広い有効性を与える。近年、過酸化水素の除去能が白髪の抑制に役立つ可能性も取り沙汰されている。

10ヒドロキシプロピルトリモニウムハニー

11加水分解コラーゲン

12加水分解ケラチン

13加水分解シルク

14加水分解コンキオリン

・加水分解コンキオリンは真珠由来のタンパク質で、うるおい、ツヤ、細胞活性化作用を付与します。

15ヒアルロン酸ヒドロキシプロピルトリモニウム

・ヒアルロン酸の280倍の吸着力を持つヒアロベール配合。
持続的な保湿感を付与しています。

16ジラウロイルグルタミン酸リシンNa

世界初ジェミニ型(双子型)両親媒性物質・通称ペリセア。洗浄剤の刺激緩和のほか、髪のコーティング、有効成分の浸透補助、髪の強度アップなど多岐にわたる効果を発揮。毛髪内部に極めて短時間(約1分!)で浸透しダメージ修復。肌のキメを整える美肌効果も。

17ポリクオタニウム-61

リピジュア。細胞膜を構成するリン脂質を結合させてつくられたポリマーです。

18ヒドロキシプロピルキトサン

・人工皮膚にも使われるキトサンを配合。強靭で柔軟性のある皮膜を形成し、抗菌作用も期待できる質の高い素材です。

19グルコシルトレハロース

20ココイルアルギニンエチルPCA

ココイルアルギニンエチルPCAはアミノ酸系カチオン界面活性剤で、安全性が高く抗菌効果を持ち、滑らかなコンディショニング効果を付与します。

21ラウロイルグルタミン酸ジ(コレステリル/オクチルドデシル)

22ベタイン

トリメチルグリシンのこと。旨味や甘味成分でもあります。

23加水分解水添デンプン

24ポリクオタニウム-10

塩化トリメチルアンモニオヒドロキシプロピルヒドロキシエチルセルロースと呼ばれる素材。植物セルロース由来の成分で、カチオン性でありダメージの保護、コーティング効果、保湿性を付与します。

25アロエベラ液汁末

創傷治癒、保湿作用を目的に配合されます。

26ポリクオタニウム-7

27グリセリン

肌の表面を保湿する素材で、安全性が高く、しっとり感の強い感触が特徴です。石鹸の副産物としても発生します。

28フラーレン

フラーレンは、多くの抗酸化成分のように自らが酸化されるタイプではなく、活性酸素を吸着させて酸化を防ぐ。 作用できる活性酸素の種類が多く、お肌の表面を10時間以上も活性酸素を掃除してくれる。また、紫外線吸収剤の多くのように紫外線により壊れてしまう(分解してしまう)こともなく、安定性と持続性が大変優れる。ビタミンCの172倍といわれる抗酸化力で、老化の原因となる活性酸素を無害化します。共有結合結晶であるダイヤモンドやグラファイトとは異なり、数十個の原子からなる構造を単位とする炭素の同素体である。物理的に極めて安定で、水や有機溶媒に溶けにくい性質を持つため、利用開発の難易度が高い。

29トコフェロール

ビタミンEのこと。脂溶性ビタミンで、植物の光合成により生成される。過酸化脂質の生成を防ぐ抗酸化作用の他、皮膚の角化を促進する働きも。

30

31フユボダイジュ花エキス

32トウキンセンカ花エキス

33カミツレ花エキス

アピゲニン含有、ヒスタミンの遊離抑制により抗炎症作用を示す。

34ヤグルマギク花エキス

35ローマカミツレ花エキス

キク科カミツレモドキ科植物の花から得たエキス。抗菌・消炎・血行促進作用などを付与。

36セイヨウオトギリソウ花/葉/茎エキス

37センブリエキス

リンドウ科の2年草で、細胞活性作用、抗炎症・血行促進作用を付与します。

38オタネニンジン根エキス

活性成分ジンセノサイドを含有するオタネニンジンの根から採れたエキス。代謝・血行促進作用を有する。

39パンテノール

プロビタミンB5。体内でパントテン酸に変わるという意味でプロビタミンB5と呼ばれていて、育毛剤などでもおなじみの髪や皮膚の生成を促進する成分です。新陳代謝を活発する目的で配合されます。

40ローズマリーエキス

シソ科常緑樹ローズマリーの葉から得たエキスです。精油としてもおなじみですが、フラボノイド、タンニン、フラボノイド類などを含みます。抗菌作用・抗炎症作用・収れん作用を付与します。

41褐藻エキス

42ペンチレングリコール

1,2-ペンタンジオールとも呼ばれます。グリセリンとも近い多価アルコールというカテゴリの成分で、BGよりも低濃度で必要な殺菌性を得ることができるため、比較的安全性を売りにする製品に採用される傾向があるようです。また、さらっとしたベタつきのない使用感も特徴。

43BG

1,3-ブチレングリコールのことです。抗菌・溶剤、減粘剤、香料としても使われます。石油から精製される他、サトウキビから精製されるBGもあります。皮膚に潤いを持たせる他、製品安定剤として使われることも。

44DPG

ジプロピレングリコールです。PGよりも毒性が低く、肌浸透性という点でも低めな素材で、製品の安定性を高める目的や、保湿、抗菌剤として使われます。

45ビルベリー果実エキス

46サトウキビエキス

・サトウキビエキスはイヌリンを含む高い保湿効果と角質柔軟作用を与えます。

47レモン果実エキス

48オレンジエキス

49サトウカエデ樹液

・サトウカエデ樹液はメープルシロップエキスのことで、保湿、細胞活性化、毛髪ダメージ補修効果を与えます。

50グリコール酸

51レウコノストック/ダイコン根発酵液

大根の根から抽出した液体を、乳酸菌で発酵させた天然防腐剤です。とても肌に低刺激で、抗菌作用の他、抗炎症作用も期待されます。

52フェノキシエタノール

防腐剤。パラベンと代替としてマイルド系防腐剤として用いられることが多いが、実際のところ肌刺激性では双方に有意な差はない。防腐能力についてはパラベンより低く、他の防腐剤と組み合わせて使うことで必要な能力を引き出すタイプ。パラベンがないからといって、フェノキシエタノールならソフトである、という解釈はあまり良い判断ではないが、防腐能力がソフトという点ではやや優しい。

53エタノール

殆どの場合、無水エタノールのこと。無水エタノールはエタノール99.5vol%以上含有のものをいう。

54カプリリルグリコール

静菌作用を有する保湿剤として使われます。

55ペンテト酸5Na

キレート剤。

56クエン酸

pH調整剤。酸性寄りに調整させるために用いられる。

57オレンジ油

・油を分解する効果が高いオレンジ油配合。 香りも特徴ですが、脱脂力がややプラスされる点も考慮しましょう。

58グレープフルーツ果皮油

天然防腐剤として使われることの多い成分ですが、実は光毒性があり、一般的な防腐剤よりもリスクの大きい素材です。

59ラベンダー油

60

61塩化Na

62

63酸化Mg

64メチルパラベン

・防腐剤のパラベンが、いくつも種類の異なる形で配合されています。
実はこのように多種パラベン構成にしたほうがより少ない量で防腐効果を得ることができるのです。
結果的に、肌にマイルドといえる方法です。

65プロピルパラベン

66イソプロパノール

エタノール同様アルコールの一種ですが、エタノールの2倍ほどヒト毒性が高い素材です。

67ソルビン酸

 

メーカーの紹介文

髪を形づくるたんぱく質に最も近い《たんぱく質系洗浄剤》を採用。
IMPOSSIBLEならではの快適な使用感と、なめらかで自然なツヤの仕上がりをお楽しみいただけます。

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