総合順位
21位

総合評価 5点満点
4.23

        
洗浄力
48%
素材
104%
安全性
66%
コスパ 
76%
環境 
78%
補修力
78%
ツヤ 
84%
感触 
112%
育毛
116%
洗浄剤
98%

成分数洗浄剤数エキス系特効ダメ
353330

[参考価格] 300ml 4628円
[1mlあたり] 約15.43

THREE スキャルプ&ヘア リファイニング シャンプー の解析

非常にソフトでオイリーな印象。

洗うという能力は低い。

その代わり、コンディショニング効果に関しては他との違いを見せられる一品。

メープルシロップエキスを先頭に、ペリセア、擬似18−MEA成分、セラキュートといった名のある素材を配置。

潤滑性、保湿性の良い仕上がりを期待できる内容です。

さらには、シアバター、ラベンダー油などの精油も豊富であったり、ヤシ油脂肪酸PEG-7グリセリルの滑り感、スイゼンジノリ多糖体の潤い感も残るでしょう。

1つ気になるのは、やはり洗浄力の乏しさ。

お世辞にも十分とは言えない洗い心地となりそうで、この点は考慮するべきでしょう。

優先事項として、髪のケアを考える方向けと言えそうです。



THREE スキャルプ&ヘア リファイニング シャンプー の全成分

1

2ココイルメチルタウリンNa

アミノ酸型洗浄剤の中でもバランスの良さはトップクラス。適度な洗浄性、泡立ちの安定性、低刺激、コンディショニング効果や、ベタつきの少なさなど、シャンプーとして使われる場面では優秀な使用感を提供する。

3コカミドプロピルベタイン

両性界面活性剤。洗浄剤としての陰イオン界面活性剤な部分と、コンディショナーとしての陽イオン界面活性剤の部分を併せ持つ界面活性剤。主には主洗浄剤の粘度調整や洗浄力の緩和、コンディショニング作用の付与を目的に使われる。両性界面活性剤単体で使うと皮膚に刺激性があるため、メインでは用いられることは少ない。組成名ヤシ油脂肪酸アミドプロピルジメチルアミノ酢酸ベタイン水溶液という。

4DPG

ジプロピレングリコールです。PGよりも毒性が低く、肌浸透性という点でも低めな素材で、製品の安定性を高める目的や、保湿、抗菌剤として使われます。

5コカミドDEA

コカミドDEAのこと。粘度調整など洗浄剤の補助としての役回りが多い。発がん性を懸念する声も出た成分ですが、かなりレアな他の成分との混合を高濃度で起こさない限りその心配はない。例えば、亜硝酸塩とコカミドDEAを高濃度で混ぜ合わせるなど。通常のシャンプーの中でそのようなことが起きることはないので、この成分を避けるというのは理に適わない。

6サトウカエデ樹液

・サトウカエデ樹液はメープルシロップエキスのことで、保湿、細胞活性化、毛髪ダメージ補修効果を与えます。

7ポリソルベート80

8ヤシ油脂肪酸PEG-7グリセリル

・お化粧のクレンジング剤として多用されるヤシ油脂肪酸PEG-7グリセリルですが、シャンプーに少量含まれる場合は加脂剤、つまりコンディショニング効果を目的として配合されたりします。

9カプロイルメチルタウリンNa

10リンゴ果実水

11ホホバ種子油

12チャ実油

13アルガニアスピノサ核油

アルガンオイルです。モロッコ原産で、アルガンの木1本から1リットルしか採れないオイル。オレイン酸・リノール酸リッチで、ビタミンAやセサミンなども含みます。抗酸化作用やしっとりリッチな感触を付与。

14シア脂

シアの木の実から採れる植物油脂。体温付近で溶け、なめらかな感触、自然なエモリエント感を示す。また、わずかながら創傷治癒作用をもつアラントインや、整肌作用を持つカロチノイド、トコフェロールなどを含む。

15オリーブ油

オレイン酸が主成分のオリーブ果実から得たオイルです。皮脂に近い油分で、エモリエントな感触を与えます。わずかに皮膚に浸透し、抗酸化作用も。

16ニュウコウジュ油

17ローズマリー油

18オレンジ果皮油

19ラベンダー油

20シイクワシャー果皮エキス

沖縄産シークワーサーの果皮から抽出したエキス。ノビレチンとタンゲレチンを含有します。美白作用、真皮成分分解抑制作用、UV誘導性の炎症を抑える作用などが期待できます。

21オルトシホンスタミネウスエキス

シソ科クミスクチンから抽出したエキス。ロズマリン酸、シネンセチン、ピマランジテルペン類を含有し抗炎症作用や抗アレルギー作用、美白作用を付与します。

22ジラウロイルグルタミン酸リシンNa

世界初ジェミニ型(双子型)両親媒性物質・通称ペリセア。洗浄剤の刺激緩和のほか、髪のコーティング、有効成分の浸透補助、髪の強度アップなど多岐にわたる効果を発揮。毛髪内部に極めて短時間(約1分!)で浸透しダメージ修復。肌のキメを整える美肌効果も。

23ポリクオタニウム-64

・ポリクオタニウム-64は保水性を持つ皮膜形成作用を持つカチオン。ダメージ部に吸着ししなやかさを持つコーティング効果を与える。

24(メタクリル酸グリセリルアミドエチル/メタクリル酸ステアリル)コポリマー

・(メタクリル酸グリセリルアミドエチル/メタクリル酸ステアリル)コポリマーはセラキュートというセラミド模倣構造をカチオン化し、ハリ・コシ作用が優れたアンチエイジングポリマー。

25セテアラミドエチルジエトニウムサクシノイル加水分解エンドウタンパク

・セテアラミドエチルジエトニウムサクシノイル加水分解エンドウタンパクは18-MEAの構造に類似し、毛髪表面を理想的な状態に補修。

26スイゼンジノリ多糖体

27グアーヒドロキシプロピルトリモニウムクロリド

カチオン性の毛髪保護剤ですが、あまり効果が高くありません。

28ポリクオタニウム-10

塩化トリメチルアンモニオヒドロキシプロピルヒドロキシエチルセルロースと呼ばれる素材。植物セルロース由来の成分で、カチオン性でありダメージの保護、コーティング効果、保湿性を付与します。

29グリセリン

肌の表面を保湿する素材で、安全性が高く、しっとり感の強い感触が特徴です。石鹸の副産物としても発生します。

30BG

1,3-ブチレングリコールのことです。抗菌・溶剤、減粘剤、香料としても使われます。石油から精製される他、サトウキビから精製されるBGもあります。皮膚に潤いを持たせる他、製品安定剤として使われることも。

31エチルヘキシルグリセリン

細菌・真菌類の防腐効果がある。

32ココイルアルギニンエチルPCA

ココイルアルギニンエチルPCAはアミノ酸系カチオン界面活性剤で、安全性が高く抗菌効果を持ち、滑らかなコンディショニング効果を付与します。

33クエン酸

pH調整剤。酸性寄りに調整させるために用いられる。

34エチドロン酸

35フェノキシエタノール

防腐剤。パラベンと代替としてマイルド系防腐剤として用いられることが多いが、実際のところ肌刺激性では双方に有意な差はない。防腐能力についてはパラベンより低く、他の防腐剤と組み合わせて使うことで必要な能力を引き出すタイプ。パラベンがないからといって、フェノキシエタノールならソフトである、という解釈はあまり良い判断ではないが、防腐能力がソフトという点ではやや優しい。

 

メーカーの紹介文

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株式会社解析ドットコム

シャンプー解析ドットコム解析ストアなどを運営。