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総合点

0.02

総合ランク

2925個中 2872

成分数

58

植物エキスの数

8

コスパ

0

安全性

0

素材の品質

0

洗浄剤の品質

0

洗浄力

0

髪補修力

0

育毛力

0

使用感の良さ

0

エイジングケア

0

ホワイトニング効果

0

保湿効果

0

スキンケア力

<0

環境配慮

0

浸透力

0

即効性

0

持続性

0

ツヤ感

0

サラサラ感

0

特に優れた素材

1

注意が必要な素材

0
CHESS(チェス)ケミコサイド シャンプー 解析チャート
CHESS(チェス)ケミコサイド シャンプー 解析チャート
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CHESS(チェス)ケミコサイド シャンプー の解説

かなり強めな脱脂力を、香りで誤魔化している風なシャンプーです。
高額な部類の値付けをしているシャンプーとしては如何にも物足りない貧相な内容。
基本的にはラウレス硫酸Na、ラウレス-6カルボン酸Na(酸性石けん)、オレフィン(C14-16)スルホン酸Naといったさっぱり高洗浄系の造りが特徴で、
悪く言えば安っぽい、肌や髪には負担の大きい洗浄剤選びといえるでしょう。
エキス類はやや凝っている形跡が見て取れます。レベルとしては悪くありません。
アミノ酸各種は保湿や手触り感の改善。
その他も感触改善成分が多く占め、
総合すると、パッとしない内容のシャンプーをエキスと感触改良で背伸びさせたシャンプー。
だが、いくら感触がよかったり香りが気に入ったとしても、肌や髪にとってはデメリットの方が多い一品と言わざるを得ません。