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カテゴリ:シャンプー
総合ランク
総合点

1mlあたり
カテゴリ内順位
成分に高リスクが検出されました
CMR発がん性・SVHC高懸念・IARC発がん性・EU規制の成分が検出されました(4件)
この商品の強み TOP3 5点満点
そのほかの項目 点数の高い順・点線は中間の 2.5
メーカー
deartech(ディアテック)ブランド
ディアテック容量
1000ml参考価格
1980円1ml単価
2円JAN
4560107463031ASIN
B00574IL7I発売日
2007年8月31日ID
2094商品説明
deartech(ディアテック) カウンセリング プレシャンプーdeartech(ディアテック)
■ 総合2.42点|洗浄は良好、防腐剤が頭皮の評価を下げた

シャンプー内の順位
2,534個中2,125位
上位 84%(下位グループ)
安全性の判定
注意が必要な成分 10つ(EWG3以上: BHT(7)、エタノール(3)、オレンジ油(3))
解析チームです。今回は『deartech カウンセリング プレシャンプー』を見ていきます。
シャンプーの前に挟む一手間。プレシャンプーという少し変わったジャンルで、たっぷり使えそうな大容量ボトルも目を引きます。洗浄成分と防腐剤、それぞれが何を担っているのか、成分表をのぞいてみます。
プレシャンプーは、整髪料や皮脂の汚れを本番のシャンプーの前に浮かせておくタイプです。洗い流す前提の製品なので、洗い流さない製品より使える成分の幅が広く、成分表にも商品ごとの個性が出やすいところです。
洗浄成分の質は平均以上ですが、全体の評価は要注意です。総合点は2.42点(平均3.0点)で、頭皮への働きと安全面の弱さが点数を引き下げています。
洗う力の中心は、成分表の2番目に入っている石けん系のラウレス-6カルボン酸Naです。ここがこの商品のいちばん良い部分です。一方で、強い感作性を持つ防腐剤が2種そろって後半に入っています。この2種が、頭皮ケアと安全面の点数を押し下げる大きな要因になっています。
髪や頭皮の皮脂、整髪料の汚れを泡で浮かせて落とす成分で、この商品では洗浄の主役です。石けんに近い性質を持ちながら、水の硬さに左右されにくく、弱酸性寄りの状態でも泡立ちを保てます。使うと泡がしっかり立ち、洗い上がりは軽く、突っ張りにくい方向に仕上がります。
水分の多い洗浄剤の中で、菌やカビが増えるのを抑える防腐剤です。少量でよく効く反面、肌に触れ続けるとアレルギー反応を起こしやすい性質があり、この商品のスカルプケア力を下げている最大の要因です。
洗い流す製品なら日本でも0.01%以下で使えるため、この商品の使い方は規則の範囲内です。ただ、2種がそろって入っていることが、安全面の点数の低さに直結しています。
スイートオレンジの皮から搾った精油で、爽やかな香りと頭皮環境を整える働きが期待されます。酸化すると肌への感作リスクが出るため、保管状態には気を配りたい成分です。
防腐剤と界面活性剤を中心に、注意が要る成分が3つあります。生分解性は平均0.74で、環境への負荷は低めです。
洗浄剤の品質は3.8点(平均3.0点)で、平均以上の評価です。洗浄の主役が、皮脂をしっかり落とす石けん系のラウレス-6カルボン酸Naで、洗浄成分の構成がまとまっていることが評価につながりました。
これに加えて、コカミドプロピルベタインが泡立ちを整え、洗浄の刺激をやわらげる役を担います。ベビーシャンプーにも使われる穏やかな成分です。口コミは0件のため、使用感との照合はできません。
スカルプケア力は0.9点で、平均を大きく下回ります。頭皮に働く成分で加点はあるものの、減点の合計が加点とほぼ同じ大きさになり、点数が伸びていません。
減点の中心は防腐剤のメチルイソチアゾリノンで、判定は大きい扱いです。パーム核脂肪酸アミドDEAの減点も重なります。頭皮を整える有効成分が少なく、加点側が育たなかったことも低さの理由です。
整髪料やほこりを先に浮かせる、下洗い専用の一本です。洗浄成分は穏やかな石けん系が中心なので、本番のシャンプーの前に汚れをひと通り落としておく場面で力を発揮します。頭皮を育てる働きは期待しにくく、洗った後のケアは別のアイテムに頼ることになります。
肌が敏感な人は安全面の節を先に確認してください。
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