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エステビオ リンスインシャンプー(エステビオ ) シャンプー解析ドットコム
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エステビオ リンスインシャンプー

エステビオ 

エステビオ リンスインシャンプーの格付け

☆☆☆☆

皮膚刺激/薄毛リスク
★★★★
しっとり感: △
さらさら感: △
ダメージ補修力: X
健康毛適性: X
敏感肌適性: X
さっぱり感: X
コシを出す感: X
ボリュームを抑える感: △
1mlあたり 5.88円(エステビオ リンスインシャンプー)
500ml/ 2940円

エステビオ リンスインシャンプーの解析結果

めちゃくちゃ。申し訳ないが、素人レベルの駄作ではないか。


その理由は、シャンプーでありながらカチオン界面活性剤"ステアルトリモニウムクロリド"配合。
これは4級のカチオン界面活性剤と言って、肌へのタンパク変性作用は界面活性剤の中でもトップクラスの成分。
トリートメントで髪だけに塗るという以外では毒になりかねない成分です。

さらに、ヤシ油脂肪酸アルギニン←これはアミノ酸系の"石鹸"。つまり、アルカリ性であるということを意味しているのですから、髪や肌がアルカリ性に弱く出来ていることを考えればNG。

塩も配合されているのか、塩化Naのことなのでしょうか?
さらにPEG-12ジメチコンはシリコーン系界面活性剤。手触りを改善しますが、シャンプーに必要?

ピロクトンオラミンは真菌殺菌剤。殺菌という行為自体が肌刺激になり、常在菌のバランスを壊して逆に健常者の頭皮を悪化させるリスクも忘れてはなりません。

以上のことから、このシャンプーに関してはアミノ酸系シャンプーでありながらダメシャンプー。という珍しいケース。


主な成分の解説

ココイルアラニンTEAは、アミノ酸系洗浄剤の中でも特にマイルドな洗浄剤で、頭皮に刺激を全く与えることなく泡立ち、洗える成分。コンディショニング効果もあり、適度に洗浄力を持つタイプ。
コカミドプロピルベタイン(両性界面活性剤)が刺激緩和、粘度調整。
ヤシ油脂肪酸アルギニンはアミノ酸系石鹸。
ステアルトリモニウムクロリド(4級カチオン界面活性剤)は静電気防止、指通り改善、ダメージ部の疎水性を復元し、シリコーン類の定着を促進。
ジステアリン酸グリコールはシャンプー用パール化剤。真珠に似た結晶を形成し、パール調光沢を与える。
PEG-12ジメチコンはポリエーテル変性シリコーンで、アニオン界面活性剤の刺激を緩和し、皮膜形成により保湿効果を与えます。
ピロクトンオラミンは真菌殺菌剤。しかし、殺菌という行為自体が肌刺激になり、常在菌のバランスを壊して逆に健常者の頭皮を悪化させる恐れがあります。

エステビオ リンスインシャンプーの宣伝文,商品説明:

植物性アミノ酸系成分で、髪や地肌をいたわりながらやさしく洗い上げ、
つや、潤いのある髪へ導きます。
リンスインというよりも成分がやさしいのでリンスの必要がないシャンプーになります。
クシ通りが良く、帯電防止効果があり、ふけやかゆみも抑えます。
色素は使用していません。

エステビオ リンスインシャンプーの全成分:

水・コカミドDEA・ココイルアラニンTEA・コカミドプロピルベタイン・ヤシ油脂肪酸アルギニン・塩・PCA-Na・ステアルトリモニウムクロリド・ジステアリン酸グリコール・PEG-12ジメチコン・ピロクトンオラミン・ポリクオタニウム-10・メチルパラベン・香料